「高槻アレックスシネマ」で観賞。
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小松重男の3本の短編小説を原作にしている。もともとはバラバラの作品で旨く融合しているように見えたが、話の最後はとってつけたかのような東映時代劇的ラスト。

東宝の作品なので、東宝芸能のある大根女優を出さないといけない制約があったか?
でもあの出し方はインパクトあったな。

濡れ場たっぷりなのでR15指定。
でもその濡れ場で映画館内で笑いが起こる。

以下ネタバレになるが、桂文枝さんが老中、田沼意次役で出演。
愛人に逢った後に失脚とは、上方落語協会会長を務められた文枝さんにタイムリーな役どころだと思いました(微笑)

あと、噺家では鶴光さんに銀瓶さんが出演。
銀瓶さんは将軍役だったが、横になっているシーンで、横顔だけで、一言だけでした。

普段座布団の上で座っている噺家を寝ているだけのシーンで使うのはおもろいと思いました。
これから映画を見に行く落語ファンのかたは「何処で出るか笑福亭銀瓶」を愉しみにするのもありやと思います(微笑)





リンク:映画『のみとり侍』公式サイト
http://nomitori.jp/