今朝早い時間に、録画しておいたNHK BSの中継を観ました。
会場は前試合と、違い、安全アウェイで、無い雰囲気。
試合は1点リードを許した前半30分台に乾貴士選手が同点ゴール。
右サイド柴崎岳選手からのロングフィードを、左サイドを駆け上がった長友佑都選手が叩き落とすと、相手DFを躱し、フリーの乾貴士選手へ。
乾選手は右足一閃。
30歳にしてＷ杯初ゴール。
さらに後半には、またも一点リードからゴール前でフリーの本田圭佑選手が同点ゴール。
他にも大迫勇也選手の半端ない空振りとかあったが。
身体能力高いセネガルに互角にやれたのは、上々。
最終ポーランド戦で決勝トーナメント決めてほしいです。
◆６月24日（現地時間） エカテリンブルクアリーナ（ロシア・エカテリンブルク）
日本２−２セネガル
（前半１−１）
（後半１−１）
【得点者】乾貴士、本田圭佑（日本のみ）
