阪急三番街の紀伊國屋書店にてバッキー井上・著『いっとかなあかん店 京都』を購入。
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書名から、京都のお勧めの店紹介・・かと思ったら、著者、バッキーさんによるエッセイが主体。
この本に出てくるのは、京都に長らく住んでる著者が長年通い続けている店の数々。
そこのお店の人やお客さんとの関わり合いが描かれてる。
人の顔が見える一冊。

バッキーさんのしびれる文章だけでなく、差し込まれている写真も素晴らしく。

通り一遍のお店とメニュー紹介本でなく。
昨今、そんな情報は「食べログ」や「ぐるなび」を検索すれば分かるし、写真はインスタを探せば。

家から自転車で通える位置に、仕事場があって、行きつけの店があって。
・・・そんな生活羨ましい。
遠距離通勤のサラリーマンには難しいなあ。
行き帰りだけでヘトヘトや。

そんな毎日には、どっかの声高な人の妄想日記よりは、バッキーさんの優しい文章に癒されるこちらの本がええです。

リンク:【新刊情報】『いっとかなあかん店京都』 ≪ 140B ブログ

おまけ
昔からですが、梅田阪急三番街の紀伊國屋書店で本を買うと、上下が本のサイズにピッタリ合ったカバーを掛けてくれます。
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今でもこのスタイルの店がなかなか見当たらない。ついつい利用してしまう。
他の書店では本とカバーのサイズがぴったり合っていないケースが大半で。

因みに紀伊國屋書店のウェブ通販サイトではブックカバーは掛けてくれません。

以下はamazonにリンクしています。