5月18日土曜日は、パナソニックスタジアム吹田でのJ1リーグ戦、ガンバ大阪×セレッソ大阪戦へ。
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曇天の大阪。
低い雲、雨降りそうでしたが、結局降らず。
JR千里丘駅から徒歩でスタジアムへ。
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ガンバ応援団の大量入場列と遭遇。エライ気合いの入りよう。
まるでダービーを楽しんでいるかのよう。

チケットは前売り完売に。
にも若干の空席が。土曜のナイターでしたが。行けなかった人結構いたんかな。

試合前は両軍サポーターがチームを鼓舞するべくヒートアップ。
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長居でのダービーよりもキャパは長居より少ないものの、専用スタジアム、
かつ相手の方が多い中、そして屋根がって、大音量が籠って、響く中でのダービー観戦。
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今回で3度目ですが、酔いしれるほど快感です。
結果、勝ってくれればもっとええんですが。

リーグで2連勝のセレッソ。
しかし、吹田でのリーグ戦ではまだ勝ち無し。
勝ち点3を獲って長居に帰ってきてほしい。

試合前、はいつものパナソニックLED自慢の照明OFF→ONはなし。
午後7時からNHK BSの生中継が入っていた為だろうか。
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キックオフ。

メンバーは。
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セレッソは都倉賢選手が負傷長期離脱。
瀬古歩夢選手がU-20W杯出場の為、欠場。
前には高木俊幸選手、後ろには木本恭生選手が先発に。

前半10分に先制機。
松田陸選手からのロングフィードに抜けだした高木俊幸選手。
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相手GK東口順昭選手のビッグセーブに阻まれ、ゴールならず。
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13分には、失点の危機。
マテイヨニッチ選手のパスが黄義助選手に攫掻っ攫られると、GK金鎮鉉選手と1対1に。
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ここは金鎮鉉選手もビッグセーブ。スーパージンヒョンぶりを見せてました。
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この後はサイドを起点に攻め込むガンバに対して、守備の集中を切らさず、前半は0−0で折り返し。
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後半にギアチェンジしたガンバに、これまで嵌っていた守備が崩されます。
後半10分、守備の間隙を突かれると、右サイドから倉田秋選手にゴールを決められました。
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これまで集中を切らしてなかったのに、悔やまれる失点。
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この後、セレッソに得点機がなかったわけでないですが、高木俊幸選手からチェンジしたソウザ選手、さらにこれまでベンチ外だった柿谷曜一朗選手を投入するも、決定的な同点機はなく、終盤の怒涛の攻めも、全員総出のガンバの守りに、崩すアイデアだせず。
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そのままジエンド。
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吹田でのリーグ戦白星は、またもお預けになりました。
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対するガンバは、ベテランの遠藤保仁選手、今野泰幸選手を後半此処一番で投入し、チームの連敗ストップに牽引しました。
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勝ったので降格圏から脱出の14位。
負けていたら、宮本恒靖監督の進退問題につながっていたかも。
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ほんま喜び前面ですな。

試合後のインタビューは倉田秋選手。
「最高です!」。
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再びセレッソについて。
規律守れた前半の守備は良かったのですが、後半あの失点。
試合後の選手コメントには「5バック」に変えたと。システム変えたのか。
相手のウイングバックを掴むためだったようですが、それで一時的にマークが外れたんかな。
残念なかたちの失点。
攻撃はボールを預けられる選手がいなくて収まらない。
都倉選手の離脱は大きいです。ほんま。
次のリーグ戦は、好調首位「FC東京」。乗ってる久保建英選手を封じ込めるかどうか、さて。

では吹田から、以上このへんで。
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◆5月18日 パナソニックスタジアム吹田(市立吹田サッカースタジアム)

G大阪 1−0 C大阪
(前半0−0)
(後半1−0)

【得点者】倉田秋(G大阪)
観衆:35,861人


リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト

試合後のロティーナ監督、清武弘嗣選手、藤田信之選手の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●ロティーナ監督(セレッソ)
「この試合の総括は明確で、ガンバが1点を取って、我々が取れなかった。彼らよりチャンスは作ったと思いますが、点を取ることができなかった。前半は、お互い決定的なチャンスからスタートしました。両方ともGKが解決したシーンでした。ハーフタイムまでは、彼らが支配する時間帯もあり、我々が支配する時間帯もありました。
 後半は、より我々が支配して、思っているプレーができました。ただ、その中でディフェンスのずれが起こって、相手のすばらしいゴールが生まれました。そこからボールを握ってチャンスを作り、1点を取るにふさわしい攻撃をしたのですが、1点を取ることができませんでした。我々がいい流れで成長してきて、この試合に対して、選手たち、観客の皆さんが希望を持って臨んだのですが、その中で勝利を得られなかったことは残念です」

Q:1人目の選手交代。高木俊幸選手からソウザ選手の交代の狙いについて
「あのときは、2トップではなく、1トップ2シャドーでプレーしていたのですが、ソウザを入れて、キヨ(清武弘嗣)とより近いところでプレーさせることが狙いでした。トシ(高木)が1枚、警告をもらっていたこともありました」

●清武弘嗣選手
「ガンバが強かったなと思います。球際もすごかったですし、チームとして1人ひとりがしっかりと役目を果たすというか、僕たちはそれに飲まれてしまったと思います。
(Q:後半は、1人目の選手交代を機に前線の形も変えましたか?)
いや、後半は開始から5バックで入りました。そこで失点してしまったのは痛かったですし、そこからまたフォーメーションも変わりました。
(Q:後半から変えた狙いについては?)
サイドで自由にやらせていたので、相手のウィングバックを掴むために5バックにしたと思います。
(Q:大阪ダービーでの敗戦は、やはり率直に悔しいですか?)
もちろん、悔しいですね。悔しいですけど、僕たちはそこまで戦ったのか?と。まず、自分自身に腹立たしいですし、これで自分自身いいのか?ということが、まずあります。このチームを今日は引っ張れなかったことは、自分自身、情けないと思います。
(Q:次節<5/25・土>はホームに戻り、首位を走るFC東京戦です)
その前にルヴァンカップ<5/22・水 vs大分>もありますし、すぐ試合があるのがありがたいなと思います。もう1度、戦える集団になりたいと思います」

●藤田直之選手
「(Q:ご自身の初大阪ダービーになりましたが?)
試合前からセレッソサポーターにはいい雰囲気を作ってもらったので、申し訳ないというのが率直な感想ですね。
(Q:前半は、相手にボールを持たれながらも互角に近い展開だったと思いますが?)
後ろで少しボールは持たれていましたが、持たせていたという感覚で、しっかりブロックは敷けていたと思います。最近の試合では、そこから僕たち発信でボールを取りに行けていたところが、今日は自分たち発信でボールを取りに行けなかった。ただ、そこまで悪い印象はなかったです。
 後半は、フォーメーションを変えたりメンバーを替えたり、流れを引き寄せようとしたのですが、なかなか僕たちの流れにはならなかったですね。
(Q:前半、そこまで悪くはない中で、後半からシステムを変えた狙いについては?)
相手の左ウィングバックの選手が、(水沼)宏太と(松田)陸の間でフリーで受けるシーンがあって。菅沼選手が持ち運んで、倉田選手が中途半端な位置を取っていた。結果、宏太が中を締めることで外に出されたのですが、そこで陸がフタをできていた。サイドを使われて、陸が引き出されるシーンもありましたけど、そこまで怖いシーンは特になかったのかなと思うのですが、監督の意図としては、サイドで彼(福田湧矢)をフリーにしたくないということで5枚にしたと思います。もちろん、監督の意図は伝わっていましたし、その中でもっとボールにアタックしないとダメでした。もっと声を出してやれたら良かったのですが、今日はスタジアムの雰囲気もあり、声も届かないこともあり、なかなか連動した守備ができませんでした。最近は連動した守備ができていたのですが、今日に関しては、守備がうまくハマらなかった印象です。
(Q:大阪ダービーという独特の雰囲気の中、相手のテンションもかなり高かったと思います)
立ち上がり、ウチのディフェンスラインで引っかけてしまうシーンもあり、少し後手を踏み、相手を勢い付いてしまったかなと。相手の圧がかかり、自分たちのポゼッションも難しかったです。シンプルに裏に蹴る意図もありましたが、跳ね返されてカウンターを受けるシーンもありました。そういう中でも自信を持ってやることも必要ですし、劣勢になった中でも跳ね返す力がないと、こういう試合は勝てない。入りで相手を勢い付けてしまった反省と、それを覆せなかった反省の2つがあると思います」

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試合前のセレッソ側のコレオ。
都倉選手「9」をあしらったものだったようで。
視察、応援に訪れた都倉選手もツイート。



おまけ
試合後は「美味G横丁」に出張してきている「鶴心」の唐揚げにビール。
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1000円。
#写真ピンボケ、恐縮です。

そよ風に吹かれながらクールダウン。
立食スタンドなのですが、同じテーブルにセレッソサポーターの男性2人。
試合後なので、ぼやき。

まあガス抜きですが、このままでは帰りづらいんで。
立食なので、長居せず、さっと飲み食いして去にました(いにました)。

「鶴心」さんには来年も吹田でのダービーに出張してほしい。
もちろん吹田のダービーがあればの話ですが。

リンク:秘伝のからあげ鶴心(@hidennokaraage)さん | Twitter