6月16日日曜日は、京セラドーム大阪でのプロ野球交流戦、オリックス・バファローズ×阪神タイガース戦へ。


観戦を思い立ったのは4日前、オリックス・バファローズの公式サイトを見ると、ほとんどの席種が売れていたのだけども、ネット裏「中央」の「特別中央指定席(飲食付き)」が残っていたので、抑えました。
一般11000円、ファンクラブ料金でも9800円なる一席。
普段なら神戸で1500円で内野自由席で観戦しているので、半端ない料金なのですが、ここなら集中して観戦できるのではないかと思い、思い切って購入した次第。
あとここは、飲食付きで、下段ネット裏席後方にあるラウンジ「サッポロ☆スターラウンジ」でバイキングが楽しめるので一遍行ってみようかと。
ラウンジってかつてのネット裏後ろにあったガラス張りのテラス席。
ドームに着いたのは30分前。
オリックス・バファローズのチケットサイトで購入したので、メールに書かれたURLからQRコードを表示し、それを入場時に読み取り機に翳せば、入場証(レシート)が出てきて、それはチケットの代わり。
レシートなので、ドーム下にある発券機で実券を発券してから入場することもできるが、発券に長蛇の列だったので、発券せず、 QRコードで入りました。
オリックス・バファローズのファンクラブに入っておれば、スマホアプリから QRコードを表示することもできるようだ。
#iPhoneのウォレットのような仕組みが。
入場して即、ラウンジで食事。


タイガース戦なので、ほぼ満席。

入場時にリストバンドをハメられる。

何度も入場可能で入場時にリストバンドを見せればいいとのこと。
中はバイキング。

こってりしたメニュー。ジャンクばかりであったが、味はまずまず。
ちなみにラウンジの運営は「ロイヤルホスト」のロイヤルなようで。

飲食は飲み放題、食べ放題ですが。
ビールは別料金。1杯750円。ドーム内で唯一飲める「サッポロ黒ラベル」です。
ちなみに食事は座席への配達もあって。スタッフが座席を回っています。



食事の後、座席へ。
おそらく開場年の97年だったか、に、大阪ドームのネット裏席で観戦した記憶が。
当時は空調だけでなく、液晶モニターもついていた記憶が。
その座席。

満場な入り。
試合開始。
撮影は。

ネットに邪魔される。難しいはネットがあると。
それでも間近に観られる選手たちは美しく。




序盤は田嶋、ガルシア両投手の投手戦。
両投手ともにテンポよく、すいすいとイニングが進む。


4回にオリックス・バファローズが大城選手の適時打で先制。


5回には、吉田正尚選手の適時打を皮切りに連打で4点をあげ、ガルシア投手をノックアウト。





5−0と試合を有利に。
田嶋投手は5回まで無安打。途中相手打者の打球の直撃を受けるも、問題なく投げていたのですが。

相手に初安打を献上した時点で交代。

復帰登板にしては上出来。
しかし後のディクソン投手が塁上をお掃除。

3点を献上。


そして9回には。
リリーバー増井投手が。

代打福留孝介選手に。


中堅越えの二塁適時打。



ここは甲子園か?と思う沸き返りぶりでした。

その後は両軍決めてを欠き、というか両軍の投手陣が素晴らしく。




結局試合は12回ドロー。




試合時間「4時間48分」て午後2時開始で、試合終了7時前。
余裕で5時には試合終わると思ってました(爆)
まさかの展開。西村監督の石橋叩きすぎて壊してしまう采配が炸裂。
今年は「#超破壊型」采配で、オリックス・バファローズ、日曜日の勝利を逃してしまいましたとさ。
以上黄昏の京セラドーム大阪から、このへんで。


◆6月16日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ 5−5 タイガース
T 000 000 302 000|5
B 000 140 000 000|5
(延長12回規定により引き分け)
リンク:
・日刊スポーツテーブルスコア
・京セラドーム大阪・特別中央指定席を利用した(写真多め) : 永遠日誌
・京セラドーム大阪 ネット裏ラウンジネーミングライツ契約締結のお知らせ|オリックス・バファローズ
一般11000円、ファンクラブ料金でも9800円なる一席。
普段なら神戸で1500円で内野自由席で観戦しているので、半端ない料金なのですが、ここなら集中して観戦できるのではないかと思い、思い切って購入した次第。
あとここは、飲食付きで、下段ネット裏席後方にあるラウンジ「サッポロ☆スターラウンジ」でバイキングが楽しめるので一遍行ってみようかと。
ラウンジってかつてのネット裏後ろにあったガラス張りのテラス席。
ドームに着いたのは30分前。
オリックス・バファローズのチケットサイトで購入したので、メールに書かれたURLからQRコードを表示し、それを入場時に読み取り機に翳せば、入場証(レシート)が出てきて、それはチケットの代わり。
レシートなので、ドーム下にある発券機で実券を発券してから入場することもできるが、発券に長蛇の列だったので、発券せず、 QRコードで入りました。
オリックス・バファローズのファンクラブに入っておれば、スマホアプリから QRコードを表示することもできるようだ。
#iPhoneのウォレットのような仕組みが。
入場して即、ラウンジで食事。


タイガース戦なので、ほぼ満席。

入場時にリストバンドをハメられる。

何度も入場可能で入場時にリストバンドを見せればいいとのこと。
中はバイキング。

こってりしたメニュー。ジャンクばかりであったが、味はまずまず。
ちなみにラウンジの運営は「ロイヤルホスト」のロイヤルなようで。

飲食は飲み放題、食べ放題ですが。
ビールは別料金。1杯750円。ドーム内で唯一飲める「サッポロ黒ラベル」です。
ちなみに食事は座席への配達もあって。スタッフが座席を回っています。



食事の後、座席へ。
おそらく開場年の97年だったか、に、大阪ドームのネット裏席で観戦した記憶が。
当時は空調だけでなく、液晶モニターもついていた記憶が。
その座席。

満場な入り。
試合開始。
撮影は。

ネットに邪魔される。難しいはネットがあると。
それでも間近に観られる選手たちは美しく。




序盤は田嶋、ガルシア両投手の投手戦。
両投手ともにテンポよく、すいすいとイニングが進む。


4回にオリックス・バファローズが大城選手の適時打で先制。


5回には、吉田正尚選手の適時打を皮切りに連打で4点をあげ、ガルシア投手をノックアウト。





5−0と試合を有利に。
田嶋投手は5回まで無安打。途中相手打者の打球の直撃を受けるも、問題なく投げていたのですが。

相手に初安打を献上した時点で交代。

復帰登板にしては上出来。
しかし後のディクソン投手が塁上をお掃除。

3点を献上。


そして9回には。
リリーバー増井投手が。

代打福留孝介選手に。


中堅越えの二塁適時打。



ここは甲子園か?と思う沸き返りぶりでした。

その後は両軍決めてを欠き、というか両軍の投手陣が素晴らしく。




結局試合は12回ドロー。




試合時間「4時間48分」て午後2時開始で、試合終了7時前。
余裕で5時には試合終わると思ってました(爆)
まさかの展開。西村監督の石橋叩きすぎて壊してしまう采配が炸裂。
今年は「#超破壊型」采配で、オリックス・バファローズ、日曜日の勝利を逃してしまいましたとさ。
以上黄昏の京セラドーム大阪から、このへんで。


◆6月16日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ 5−5 タイガース
T 000 000 302 000|5
B 000 140 000 000|5
(延長12回規定により引き分け)
リンク:
・日刊スポーツテーブルスコア
・京セラドーム大阪・特別中央指定席を利用した(写真多め) : 永遠日誌
・京セラドーム大阪 ネット裏ラウンジネーミングライツ契約締結のお知らせ|オリックス・バファローズ