東京は新宿西口にある巨大壁面オブジェ「新宿の目」です。


自動車メーカー「SUBARU(旧富士重工)」の本社ビルとして永らく使われてきた「新宿スバルビル」の地下入口に掲げられているオブジェ。


JR新宿駅西口から新宿西口地下広場を抜け、都庁方面に向かう途中にあります。
高さ3m、幅10mのアクリル製オブジェで、そのインパクトは半端なく。

通路を行き交う人々に睨み聞かせているような。
ビルが竣工した1966年の3年後。1969年に設けられたそうで。
彫刻家、宮下芳子さんの作品。

因みに、スバルビルの土地は小田急電鉄が買いとり、ビルは壊されるんですが、この巨大オブジェの保存は決まったようです。
いつまでも新宿を行き交う人々に睨み利かせるんでしょうね。
スバルビル新宿の目
東京都新宿区西新宿1-7-1
地図
リンク:
・新宿スバルビル - WikiPedia
・宮下芳子の作品『 新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)』@The Art of Yoshiko Miyashita
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JR新宿駅西口から新宿西口地下広場を抜け、都庁方面に向かう途中にあります。
高さ3m、幅10mのアクリル製オブジェで、そのインパクトは半端なく。

通路を行き交う人々に睨み聞かせているような。
ビルが竣工した1966年の3年後。1969年に設けられたそうで。
彫刻家、宮下芳子さんの作品。

因みに、スバルビルの土地は小田急電鉄が買いとり、ビルは壊されるんですが、この巨大オブジェの保存は決まったようです。
いつまでも新宿を行き交う人々に睨み利かせるんでしょうね。
スバルビル新宿の目
東京都新宿区西新宿1-7-1
地図
リンク:
・新宿スバルビル - WikiPedia
・宮下芳子の作品『 新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)』@The Art of Yoshiko Miyashita
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