7月14日日曜日は京都、南座でのOSK日本歌劇団の公演「OSK SAKURA REVUE」へ。
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南座が改修工事のため、休館したので、南座での公演は4年ぶり。
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今回はTVゲーム由来のテレビアニメ『サクラ大戦』とのコラボレーションで、同作品の作者、広井王子さんが、今回上演される歌劇『海神別荘』を作構成を担当することに。
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『海神別荘』は大正時代、泉鏡花により描かれた戯曲でこれまで歌舞伎などで上演されてきたようだが。それをOSKで。
なんで『海神別荘』が選ばれたのかと思ったら、『サクラ大戦』の中で登場する組織「帝国歌劇団」の声優陣のみなさんが出演した舞台『サクラ大戦歌謡ショウ』で上演された演目なようだ。
今回はOSKが歌劇化。

今回は午前、午後の公演のほかに、夜公演で歌謡ショウの出演者とのコラボ舞台『OSK SAKURA NIGHT』も上演。こちらが目当てな人が多そうだが。
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改装後の南座は昨年暮れの「顔見世」以来。
3階席は例の通り窮屈なのだが、客のこない後ろの席をとったので、比較的にゆったりと鑑賞できましたが。
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3階席に歌劇になれてない子連れの観客がいて、上演中に子供(未就学児)の泣き声が度々。
子育てより、お母様の欲望が上回ったんだろうが、子供は泣くもの。
お子さんは託児所に預けるとかならんかったかな。

今回の公演は、新トップ桐生麻耶さんの京都でのお披露目を兼ねているが。
ほんまに唯一無二ってこのことをいうのか。男役を演じるために生まれてきたような人だと思った。
容姿、ダンス、演技力。そして機知に富んでること。アンコールの場面でそれが垣間見れました。

歌劇で相手役をつとめる城月れいさん。
後の動画より、舞台での彼女は断然美しいです。
彼女を拝めたのは特筆。暑い中京都まで来た甲斐があった。

南座での公演はこれまでダンスが2幕。ダンスがいいのがわかったから、大きな劇場でお芝居(歌劇)をみたかった。
今回はスジも演出もよかったな。
泉鏡花の世界とOSKがぴったり決まってました。
今回、著名の人とのコラボを決めた(おそらく南座新会場を記念した松竹からの推し?)のは良かったと思います。

2幕目は鮮やかなブルーのドレスが舞うダンスもの。
京都の盆地特有の蒸し暑さを吹き飛ばす爽快感!
毛色の違う2幕になって、ダレることなく最後まで拝めました。

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公演は25日まで。東京公演は無いみたい。
見たければすぐに新幹線で。東京から2時間で京都です(微笑)




リンク:
南座新開場記念 OSK SAKURA REVUE
南座(@kyotominamiza)さん | Twitter
OSK日本歌劇団
OSK歌劇「海神別荘」に県人出演 25日まで京都・南座|地域|新潟県内のニュース|新潟日報モア