29日からの韓国旅行。
2日目は釜山で晩飯。
釜山一の繁華街、「西面(ソミョン=서면)」にある海鮮居酒屋「南海水産フェチッ(ナムへスサンフェチッ=남해수산횟집)」へ。
남해수산횟집(南海水産フェチッ)

初日のソウルでは焼肉にしたので、2日は海鮮を楽しみたいと思い、ガイドブックを見ると、このお店では一人前の海鮮ビビンパ定食があるとのことだったので行ってみた次第。

地下鉄西面駅の9号出口出て直ぐ。
渋谷センター街のような繁華街の真ん中にある。
晩飯といっても夕方6時台の訪問だったのでお店は空いていた。

お店はハングル(韓国語)しか表記ないので、面食らったが。
一人だということを示し、お店の中に。
座敷(下記リンクのプサンナビのサイトで写真参照)へ通された。

メニューがハングルしかなく、困っていたが、
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お店の女将さんなかたが出てこられたんで
カタコトの英語しかわからない、ハングルわからないと言って、
ガイドブックの写真を見せると、
「それ、ビビンパッ」とあちらのことばで教えてくれて、注文を受けてくれた
10000ウォンかかると。

あと生ビールを注文した「BEER(ビア)」をと。
これは直ぐに通じた(笑)
日本円で400〜500円くらいかな。

しばらくして定食の小皿が運ばれて。
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前日の焼肉からであるが、韓国料理の定食は小皿が多い。

続いてビール中瓶が。
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TERRAという韓国ブランドの。バドみたいに軽い。

そして定食のメインである刺身ビビンパとメウンタン(매운탕)が到着。
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ビビンパは卓上の「チョジャン」を掛けてと女将さん。

白身魚の細切りの魚を野菜と「チョジャン(コチュジャンと酢を混ぜたタレ)」をあえて食べる。
甘辛いコチュジャンに酢が混ざって、それがピビンパに合っている。

「メウンタン(매운탕)」は白身魚の身とアラを辛いスープで煮たもの。
鍋焼きで運ばれたので、熱くて、辛くて、汗がたっぷり出た。

韓国の夏は冷たい冷麺があるが、熱い「参鶏湯(サムゲタン)」や「メウンタン」のような暑いものの食べるようで。
冷房利いた部屋ばかりだと汗かかないんで、発汗を促す狙いがあるんかな。

その暑くて辛いスープですが、魚介の旨味が出てて非常に美味かった。
此処に中華麺があればなと思った。
「辛ラーメン」とは比較にならない、めちゃ美味いラーメン食えるやろうな、と。

一通り食べて腹いっぱい。
ただ野菜が多い韓国料理なので、ヘルシー。

お勘定をお願いして、最後勘定するとき、お店のご主人が立たれてて
よく来たな、あれはビビンパというんです。
鍋は辛くて汗が出たでしょう」と旨のことを言われた。

ご主人は品のある人だった。
プサンナビ(下記リンク参照)にも写真が掲載されているが、私に応対してくれたときは笑顔だった。

「ハングルわからんのに、よう来はった」と。
歓迎してくれました。

それがよくわかりました。

近くて遠い韓国が近いことがわかった瞬間。
海外旅行の楽しみがちょっとわかった瞬間でした。

おおきに。ごちそうさんでした。
감사합니다. 잘 먹었습니다.


南海水産フェチッ
11-1 Seomyeonmunhwa-ro, Bujeon 1(il)-dong, Busanjin-gu, Busan, 大韓民国
+82 51-818-9898
地図


リンク:
南海水産フェチッ[ナメスサンフェチッ]の |韓国釜山グルメ・レストラン−プサンナビ
マグロユッケのタレとしても使える!韓国万能タレ『チョジャン』のレシピ | カライチ
매운탕の意味:メウンタン、魚のアラ鍋 _ 韓国語 Kpedia