8月24日土曜日は、静岡県磐田市「ヤマハスタジアム」でのJ1リーグ戦、ジュビロ磐田×セレッソ大阪戦へ。
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1年ぶりの磐田。
BSで中継するのわかっていたが、足運びました。

勝手知ったる磐田。
浜松、磐田は3年前は仕事の関係で長期出張していたこともあり懐かしい。
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キックオフ2時間半ほど前に、バックスタンドより10分ほどの「ヤマハ発動機」従業員駐車場に駐車。
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ジュビロ親会社のヤマハ発動機が休業日の場合は、従業員駐車場がサッカー観戦者用に貸し出される。1日1000円(因みにラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロ戦のときは無料(笑))
ほか、臨時の民間駐車場も点在しており、早めに行けば、駐車場には困らない。
ただ出るのに時間がかかったり、渋滞にはそれなりに巻き込まれるが。

スタジアム到着。
前売り券は、ジュビロ公式のチケットサイト「ジュビチケ」で。
ファンクラブ会員でなくても座席確保ができ、手数料がないのが大きい。
QRコードを印刷、スクショしておいて試合当日、専用窓口で発券する。
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iPhoneのウォレットに保存できて、そのQRのままで入場できるようになったら、よりいいのだが。

スタジアムについてスタグル。
以前食べた「しらす丼」が食べたくてきたのだが、今は売ってないようで。残念。
磐田の海産物を活かしたメニューだったのに。
代わりに食べたものは、特筆するものではなく。

席はバックスタンドのB指定席に。前売3500円。
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センターラインよりちょっとビジターゴールよりの。
ジュビロはビジター応援できないと書いているが。実際は私の周りはセレサポでした。
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自然の崖を利用したバックスタンドはピッチが近い。
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雨には降られるが、この臨場感は代え難く。ポンチョ着てても価値ある。

ただスタンドが急で階段は注意する必要が。
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キックオフ直前となるとほぼほぼ埋まってきて。
ホームチームが最下位に低迷しているとはいえ。
熱心応援に来ている人らが多く。サッカー王国静岡のチームやなあ。

さて、試合。メンバーは。
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前節出場停止だったレアンドロ デサバト選手がが先発復帰。

試合は立ち上がりから勢いよくプレスかけてきたジュビロにして冷静に対応しつつ8分に先制機。
丸橋祐介選手がドリブル突破からの折り返したクロスボールに清武弘嗣選手がシュート。GKカミンスキー選手のこぼれ球に反応し、シュートでゴールラインを割ったように見えたが直前のプレーから「ハンド」を取られ、ゴールはならず。
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その後も波状攻撃を繰り返した中で、18分にようやく先制。
水沼宏太選手のドリブルから得たFK。これを丸橋祐介選手が直接決めました。
カミンスキーのジャンプから逃げていくボール。鮮やかでした。
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その後、前半終了間際に追加点。
清武弘嗣選手からのパスに飛び出した水沼宏太選手。
鋭い切り返しで、相手ディフェンス陣を躱して中に切れ込むと、カバーに入った相手DFも躱して、最後は落ち着いてジュビロゴールに流し込みました。
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会心のガッツポーズを見せた水沼選手。
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後半15分には、清武選手のサイドチェンジを松田陸選手が落とすと、レアンドロデサバト選手がシュートを決めるが、これは僅かにポストを外れ、ゴールならず。

セレッソの守備陣は後半途中に2枚替えを行ったジュビロに冷静に対処。
途中出場の大久保嘉人選手の突破は脅威であったが、後方との連携が不十分なのに助けられました。
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試合後の藤田選手のインタビューによると、事前にジュビロ新監督の、前のチームでの采配がスカウティングされていたようで。
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十分な準備でもって臨まれた試合だったようだ。

夏場のビジター2連戦を2勝で終えたセレッソ。
来月1日のフロンターレ戦以降は、前回敗戦を喫している相手ばかりなので、ロティーナ監督の采配が問われることになるでしょうね。
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◆8月31日 ヤマハスタジアム(磐田)

磐田 0−2 C大阪
(前半0−2)
(後半0−0)

【得点者】丸橋祐介、水沼宏太(C大阪)

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト


試合後のロティーナ監督、藤田直之選手の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●ロティーナ監督(セレッソ)
「前半と後半で異なる試合になりました。前半は、我々の思っているようなプレーができて、2つゴールを決めることができました。ボールを持って、基準を明確にして、ボールを動かすことができました。
 後半、よりジュビロがアグレッシブにプレスをしてきて、ボールを持てず、ディフェンスする時間が長くなりました。我々としては、1点でも取られたら難しい展開になる中で、ディフェンス陣がミスを少なく、守り切ることができました。2-0という結果でしたが、このスコアから想像する内容より難しい試合でした」

Q:磐田は新監督の初陣でした。守備を含め、どういった出方で来るかわからない中でしたが、前半は慌てずボールを回せていたと思うが?
「そうですね。相手の情報は少なかったのですが、磐田はこれまでも4バックと5バックでプレーしているチームでした。そういった情報も元に、できる限りの準備をして臨むことができたと思います」

Q:選手交代について。ポジションも入れ替えながら、激しく動かしたが、意図は?
「後半は、ボールを持っていない局面で、より走らないといけなくなり、より疲労する展開になりました。1枚目の交代カードの(鈴木)孝司については、よりゴールの可能性を高めるために投入しました。勝っている状態だったのですが、もう1点を取るために入れました。
2枚目の(片山)瑛一については、キヨ(清武弘嗣)がハードワークしていて、疲労が見えたこと。それと、我々の右サイドに少し問題があって、(松田)陸をサポートする意図で、右サイド(ハーフ)に入れました。
3枚目のヤス(木本恭生)については、(田中)亜土夢と迷ったのですが、相手はCKも多くなっていたので、高さのあるヤスを入れる決断をしました」

Q:天皇杯を含めてアウェイ3連戦を3連勝で終えましたが、その結果に対する評価は?
「ずっとアウェイが続けばと思います(笑)。ホームでもアウェイでも勝点3は同じですが、勝てばやはり、満足感があふれます。アウェイの遠征に来てくれたサポーターの皆さんに勝利を見せることができたことにも満足しています。もちろん、ホームの観客の皆さんの前でも勝利することを目指して、次節以降に臨みたいと思います」

●藤田直之選手
「(Q:前半からしっかりボールを回せていた印象だが?)
そうですね。前半は相手もそこまで(前から)来ていなくて、FWが単発で追ってきたのですが、そこはうまくボランチとセンターバックでいなせていたと思います。
(Q:先制点が大きかったですね)
もちろん。時間帯も良かったですし、FKで点を取れると精神的にも楽になれるので大きかったですね。相手へのダメージという意味でも大きかったと思います。
(Q:相手は新監督の初陣で、情報がない中での試合でしたが、試合前の準備で気を付けていたことは?)
ウチのスタッフが、磐田の新監督が前のチームでやっていたサッカーやスタイルを僕たちに落とし込んでくれました。もちろん選手は違うのですが、オーソドックスな4-4-2で来る、と。そういうプレーの傾向は情報として入れてくれていました。後ろはボランチを落として3枚にしてビルドアップすれば、ボールは落ち着くと。そういうスタッフの分析力があったからこそ、よりスムーズに試合に入れたかなと思います。
相手の守備に対して、僕たちがどうボールを動かさないといけないか、どこに立ち位置を取らないといけないかということが大事だったので、そこはうまくいったと思います」
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以上。

(2019.9.1 23:08追記)
丸橋選手の先制ゴールについて、文言を直しました。
正しくは遠いサイドでなく、手前サイド、カーブが聞いてカミンスキー選手が届きませんでした。