9月13日開催のJ1リーグ第25節、浦和レッズ×セレッソ大阪戦は、さいたま市にあるコミュニティFM局「REDS WAVE」実況中継のインターネット配信で確認。
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残業帰りに、車載のラジオで中継聞きました。

埼玉スタジアムからの中継は、ラジオ中継なのでアナウンサーの実況により試合の動きは冷静に伝えられるも、解説者のコメントを含め、ホームチームの調子がもろに反映(影響)されてて、重苦しい空気。

両軍サポーター席からの集音マイクの音を拾うようコントロールされているのか、ホームチームだけでなく、セレッソ側の音もよく聞こえました。

音自体もよく、radikoのように地域外有料でなく、これが無料放送がありがたい。
静岡といい、埼玉といい、ラジオのサッカー中継があるのは羨ましい。さすがはサッカー王国。

試合は、後半2分にセレッソが先制。
左サイドを駆け上がった丸橋祐介選手からのクロス。これがファーに流れると、これを右SBの松田陸選手が拾ってシュート。これが低い弾道でレッズゴールにそのまま…。
堅守だったレッズの間隙を突いた当たりでした。

この瞬間「REDS WAVE」の実況は淡々と。
一瞬、ほんまに得点決めたのか?と思うくらい。
埼スタの場内シーンがよくわかる実況だったです。

その後、レッズが同点ゴールを決めたときの歓声の高さは、集音マイクで拾って伝えられました。
伝わりましたわ。3連休前の金曜夜なので、20000人台の観衆でしたが、関係なかったな。

一旦は追いつかれたセレッソでしたが、試合終盤に勝ち越しゴールが。
柿谷曜一朗選手から替わった田中亜土夢選手がミドルシュートを決めてくれました。

値千金。

試合終了。
セレッソはリーグ4連勝。
埼スタではリーグ戦以外も含めて2年ごしの6連勝に。「第2のホーム」といっていいくらい。

(下の画像は知人の知人が現地で撮影したものです。多謝。)

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◆9月13日 埼玉スタジアム2002

浦和 1−2 C大阪
(前半0−0)
(後半1−2)

【得点者】松田陸、田中亜土夢(C大阪)興梠慎三(浦和)

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト

試合後のロティーナ監督の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●ロティーナ監督(セレッソ)
「全体的に満足しています。それは勝利という結果だけではなく、プレー内容も含めてです。
 前半は、ボールを動かして、チャンスを作ることは足りなかったですが、いいボールの動かし方ができて、守備でもいいディフェンスをすることができました。後半、早い段階で点を取ったことによって浦和がより前に出てきて、攻撃的にプレーしてきました。ウチは、そこからカウンターで2点目を奪えるチャンスもありました。
 ただ、その感触とは逆に、相手が見事なカウンターを決めて同点になりました。ただし、そこからのチームのリアクションは、私はすごく気に入っています。どういうことかと言うと、ボールを持って動かして、自分たちがやるべきプレーをやりました。その中で、(田中)亜土夢のすばらしいゴラッソによって試合を決めることができました。強敵との試合が続いていますが、自分たちが歩んでいる道には満足しています」

Q:清武弘嗣選手が負傷離脱した左サイドハーフは今節もポイントになったと思います。2試合連続で先発した柿谷曜一朗選手の評価と、田中選手についても一言お願いします。
「清武の離脱は、ピッチ内だけではなくロッカールームのことも考えても、とても大きなことでした。そこから、曜一朗のプレーには満足しています。あまり守備をすることには慣れていないかもしれないですが、ハードワークして、守備の部分も含めて、チームのために貢献してくれています。慣れていないことをしていることで、彼の持っている攻撃のクオリティーは少し制限されているかもしれませんが、今のプレーを習慣付けていけば、これから彼のクオリティーの高いプレーが出てくることを、私は確信しています。
 アトムについては、今季は交代で出るたびに貢献してくれています。攻守において何をするべきか、チーム、試合の状況を理解して、やるべきことをやってくれています。その意味で、とても信頼している選手です」
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以上。

(2019.9.14 14:52追記)
田中亜土夢選手の勝ち越しゴールについて。
ゴール右前で松田陸選手が相手からボールを奪うと三人でパス交換。
最後は松田陸選手からのマイナスのクロスに、バイタルエリアに詰めた田中亜土夢選手がミドル一閃!
一連の動きが美しい。