京都は南区、「九条旧千本」交差点近くにあり。
羅城門趾(京都市南区)
平安京のメインストリート朱雀大路(今の千本通)が九条大路(今の九条通とほぼ。今の九条通は東寺より西側は南に少しずつずれていっている)と交差する場所に建てられてた「羅城門」。
でも、実際に存在していたのは平安時代の最初のほうだけであとは、倒壊したまま再建されることはなかったようだ。
というか都の中心が東にずれてったこともあり。

この羅城門から南へ道(千本通)が延びてて、最終的には大阪まで繋がっていたようだ。

秀吉の時代には、この辺りは、九条通に沿って「御土居」が設けられていたようだ。
京の内外を隔てる城壁のような。

今は九条通の交差点に「九条御土居」で往時を偲ぶしかないけれど。

今の羅城門趾は児童公園になってて、京都駅前に往時の「羅城門」の1/10模型が展示されています。
復元までしないのが奈良「平城京」との違いなんですかね。


羅城門趾
京都市南区唐橋羅城門町54
地図
市バス「羅城門」から直ぐ
JR京都線「西大路」駅から東へ徒歩10分強
または近鉄京都線「東寺」駅から九条通に沿って西へ

リンク:
都市史05 羅城門
羅生門に棲まう、異界のモノ | 京都の摩訶異探訪 | WebLeaf 京都を知る、京都で遊ぶ。


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