2月9日日曜日は、京都府亀岡市「サンガスタジアム」こけら落としのJリーグプレシーズンマッチ、京都サンガ×セレッソ大阪戦へ。
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長らく本拠地の移転先が問題になっていた京都サンガの新たな本拠地が亀岡市に建設され、そのこけら落とし試合としてセレッソ大阪とのプレシーズンマッチが開催されました。
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場所はJR亀岡駅北側の一帯で、アクセスはJR嵯峨野線(山陰本線)の快速で20分ほど。
京都駅の嵯峨野線に向かうコンコースにはサンガの新たなホームの開場を示す看板が。
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普通列車で30分。
普段は4両編成だったと思いますが、平日朝夕ラッシュ時並みの8両に増設して対応されてました。

嵯峨嵐山から保津峡を過ぎて、亀岡盆地に入ると車窓右側に見えました。
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線路脇にスタジアム。
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駅前広場の真ん前。
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長居競技場と阪和線鶴ヶ丘駅、鳥栖の鳥栖スタジアムと鳥栖駅より近いと思う。
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導線が敷かれてて、ホームチームとビジターチームは分かれていたように思います。

陣取ったのはセレッソゴール裏席の上の2階席。ホームゴール裏扱いでした。
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ビジター応援グッズNGでしたが、セレッソの応援されてるかたがたはいらっしゃいました。
目に見えるもんは隠しても、声に出るものはしゃあないわね。

スタジアムの形状は、スタンドは全席屋根に覆われています。
ただその位置は高いので雨が横殴りになると濡れるのは吹田などと同じ。

吹田スタジアムより若干規模感が小さめのスタンド。
2階席の前のほうに陣取りましたが、吹田より近く感じました。
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20000人ほどのキャパなようですがこれくらいのほうがフットボールは見易いですなあ。

自由席だったのですが1人観戦だったので、キックオフぎりぎりの会場入りでした。
チケットは前売り完売だったのですが、2階席はところどころで空席が目立ちました。
実際は17000人台の観衆発表でした。
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スタンドの先には愛宕山(あたごさん)が。900m台の山ですが、この日は雪山の様相。
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試合前のセレモニーでは京都府知事、スポンサー企業会長の挨拶があり。
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試合中のスタジアム広告はその企業の1社のみでした。

キックオフ。

メンバーは。
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新加入の坂元達裕選手がスタメン。
もともとFC東京の下部組織にいて、前橋育英高から東洋大を経て、昨年はモンテディオ山形で活躍して、今回セレッソへの移籍の運びとなったようです。

先制はその坂元選手。
サンガDF陣の隙を突いての一閃でありました。
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プレシーズンマッチなので、J1デビュー弾とはいわないのですね。
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その後、サンガに追い付かれるも、後半19分に奥埜博亮選手のゴールで勝ち越し(この間トイレ休憩行ってて拝めず)に成功すると。
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後半のアディショナルタイムには、サンガゴール前の混戦から怪我から復帰した都倉賢選手がダメ押しのゴール。
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復帰を果たした試合でゴールも決めてくれました。
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このゴールに「都倉決めたから僕は叫ぶ!」に声援が変わっていました(笑)
復帰初戦でゴールおめでとうさんです。赤飯炊かな。

試合は3−2でセレッソがJ1の貫禄を見せましたが、ディフェンスはポカもあってしっかりせんとアカンですなあ。
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◆2月9日 サンガスタジアム(京都府亀岡市)

京都 2−3 C大阪
(前半1−1)
(後半1−2)

【得点者】坂元達裕、奥埜博亮、都倉賢(C大阪)庄司悦大、ピーターウタカ(京都)

リンク:
試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト
サンガスタジアムこけら落としゲーム、サンガ落とす セレッソに2−3@京都新聞

試合後のロティーナ監督、都倉賢選手の話(セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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■ロティーナ監督
いいプレーができた時間帯は、快適にボールを動かすことができました。前半、縦に急ぎ過ぎて簡単にボールを失うシーンが目立ちましたが、全体的には満足しています。カップ戦とリーグ戦に向けて、いい準備ができていると思います。キヨ(清武弘嗣)と(柿谷)曜一朗は45分ずつでしたが、昨日の練習試合と合わせて、ほとんどの選手が90分プレーすることができました。トク(都倉賢)も、今日も少しの時間でしたがプレーすることができました。彼の回復はチームにとって重要です。そういう点でも満足しています

■都倉賢
─昨日の練習試合で15分ほど出て、今日を迎えたが、今日も出る準備はしていた?

監督が決めることなので、メンバーに入った以上は、チームの一員としてベストを尽くそうと思っていました。実際、昨日、復帰後初めての実戦を終えて、疲れも残っていたので、監督が使うのか分からなかったですが、準備をしてきた中で、短い時間の中で結果を出すことができたことは良かったです。何より、昨日と今日、合わせて30分弱、実戦をケガなく終えられたことは、コンディションを上げる目的においては、重要な2日間だったと思います。

─今日は、サポーターの前での復帰でした。ピッチに立ったときの気持ちや声援を聞いたときの気持ちは?

プレシーズンマッチでここまでサポーターや観客が入っている試合は珍しいというか。両チームのサポーターがスタジアムの雰囲気を作ってくれたことで、僕たちも自然とモチベーションは上がります。だからこそ、今日のような緊張感のある、拮抗した試合になったと思います。僕自身、より公式戦に近い、練習試合より一つ上のステージでプレーができたことは、すごく良かったと思います。

─得点シーンを振り返ると?

いるべきところにいれた結果だと思います。チームがあの時間帯は押し込めていたので、ゴールは取れたことに関しては、チームとしては必然だと思います。そこに僕がたまたまいただけだったので。シーズンを通して、僕に限らず、ああいうゴールを増やしていきたい。引いた相手にも押し込んで決めることが、今季、より上にいくための課題だと思うので、その一つとして、今日、結果として残せたことは良かったです。

─得点後は選手も一斉に駆け寄ってきましたが、ピッチに立って、仲間とサッカーできることは、やはり格別な気持ちですか?

やはりチームスポーツなので。ケガしたときも、チームメートが僕のユニフォームを着て試合に出てくれたり、サポーターがコレオをしてくれたり、たくさんの人に支えられてここまでくることができました。僕自身、一人だとここまで来ることはできなかった。僕のリハビリに関わってくれたメディカル、ドクター、フィジカルコーチ、多くの方が二人三脚でオフも返上してやってくれたおかげで、今日を迎えられたので、たくさんの人に感謝しかありません。今日の歓声を聞いて、ここまで来ることができて良かったと思いますし、改めて、ここからが本当のスタートだなという責任感もあります。スタートラインに立てただけなので、ここから本当の競争がありますし、僕自身、チームに貢献していきたいと思っています。
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以上。

おまけ
試合後、JR亀岡駅への導線が分からず、駅に集中されるような導線に駅までの大行列。スタジアムからは退場を促されるし、よく将棋倒しにならなかったなと。
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スタジアム下に「大河ドラマ館」が開いていたので、時間をつぶして、17時半過ぎの臨時列車で亀岡を後にしました。
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以下、試合後、スタジアム内の写真を撮っておいたので、メモ代わりに載せておきます。
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サンガスタジアム(府立京都スタジアム)
京都府亀岡市追分町
地図


リンク:サンガスタジアム(京都サンガ公式サイト内のスタジアム情報)