2月22日土曜日は、名古屋・中日劇場で上演中の宝塚歌劇宙組公演『ロバート・キャパ魂の記録』へ。
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宝塚歌劇の公演は基本、宝塚大劇場でしか拝まないのだけども。

「ロバート・キャパ」が題材ということで名古屋まで遠征。

「中日劇場」は栄の目抜きにある中日ビルの9階。
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如何にも昭和チックな。昭和41年開場。
ビルの中に内包されているので、ビルの中に入るまで、ここに劇場があるのかわからない。

新聞社の劇場としては、大阪のサンケイホールの旧ホールがサンケイビル3階。
新ホールはブリーゼタワーに建て替わった7階に入居してますな。

中は1500席近くのキャパ。
宝塚歌劇の劇場にある銀橋がないので、独自の演出になる。
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この作品もともとは宝塚バウホールで上演されたようだ。
話はハンガリー生まれのアンドレ・フリードマンがアメリカの報道カメラマン「ロバート・キャパ」として有名になっていくまでの。

基本史実通りで、出自まで触れられてた。

戦闘シーン自体に迫力は感じなかったが。
キャパを一躍有名にした一枚『崩れ落ちる兵士』の再現シーンは鮮烈な印象だった。

主演の凰稀かなめが実に巧く。
哀愁が似合う。専科の生徒さんかと思うくらい。

ゲルダ・タローは娘役トップの実咲凛音。
芝居だけでなく歌も素晴らしい。
「歌劇」に彼女のインタビューが写真付きで掲載されていたが、全然違った印象。

二幕はレビュー『シトラスの風』。
終わると、トップスターの挨拶あるのは地方公演ならではなんですかね。

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リンク:
宙組公演 『ロバート・キャパ 魂の記録』『シトラスの風II』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
中日劇場 - Wikipedia