京都市に本社がある大手制御機器メーカー「オムロン(OMRON)」元社長で名誉顧問、京都商工会議所名誉会頭の立石義雄さんが新型コロナウイルス感染症のため、20日になくなったとのこと。80歳。
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OMRONといえば、体温計や血圧計など家庭用ヘルスケアのメジャーブランドのひとつですが、企業としての主たる事業は工場FA(ファクトリーオートメーション)向けの制御機器。コア技術としてセンシングが強み。

阪急北千里駅に導入された日本初の自動改札機を開発したのもオムロン。

京都の凄いメーカーのひとつ。
それを率いた立石さんが、創業者の三男。

以下に日経ビジネスに掲載された2001年当時のインタビューへのリンクを貼っておきます。

ご冥福をお祈り致します。

(画像は22日の京都新聞・朝刊の一面。)

リンク:
オムロン立石氏「21世紀は『アナログ&センサー』」 :日経ビジネス電子版