8月12日に行われた、サッカールヴァン杯グループステージ第3節の結果。
B組で首位のセレッソは引き分けステージでプライムステージ進出。
対するベガルタは5点差以上の勝利が必要という条件付きでありました。
蓋を開けてみると、セレッソが前半で3点のリードをつけ、グループステージ突破を決めました。
まず前半15分。
柿谷曜一朗選手が右サイドでボールを奪うと、そのまま持ち込み左足一閃。



そして33分に柿谷選手からのスルーパスを受けた高木俊幸選手が、相手DFとGKを躱してゴール。

高木選手は今季初ゴール。待ってたで。

そして前半終了間際には、ブルーノメンデス選手がハイボールの競り合に勝って抜け出すと、相手GKとの1対1を制してゴールを決めました。


ベガルタはセレッソから期限付き移籍の山田寛人選手が出場し、あわや得点の場面もありましたが、結局はゴールならず。
◆8月12日 ユアテックスタジアム仙台(仙台スタジアム)
V仙台 0−3 C大阪
(前半0−3)
(後半0−0)
【得点者】柿谷曜一朗、高木俊幸、ブルーノメンデス(C大阪)
リンク:試合結果@J's GOAL
(2020.8.14 1:00追記)
13日にプライムステージの組み合わせ抽選が行われ、セレッソの準々決勝の相手は柏レイソルに決まりました。
おそるべし攻撃的なチームになったようで。凌ぎきるか。ボコられるか。
対するベガルタは5点差以上の勝利が必要という条件付きでありました。
蓋を開けてみると、セレッソが前半で3点のリードをつけ、グループステージ突破を決めました。
まず前半15分。
柿谷曜一朗選手が右サイドでボールを奪うと、そのまま持ち込み左足一閃。



そして33分に柿谷選手からのスルーパスを受けた高木俊幸選手が、相手DFとGKを躱してゴール。

高木選手は今季初ゴール。待ってたで。

そして前半終了間際には、ブルーノメンデス選手がハイボールの競り合に勝って抜け出すと、相手GKとの1対1を制してゴールを決めました。


ベガルタはセレッソから期限付き移籍の山田寛人選手が出場し、あわや得点の場面もありましたが、結局はゴールならず。
◆8月12日 ユアテックスタジアム仙台(仙台スタジアム)
V仙台 0−3 C大阪
(前半0−3)
(後半0−0)
【得点者】柿谷曜一朗、高木俊幸、ブルーノメンデス(C大阪)
リンク:試合結果@J's GOAL
(2020.8.14 1:00追記)
13日にプライムステージの組み合わせ抽選が行われ、セレッソの準々決勝の相手は柏レイソルに決まりました。
おそるべし攻撃的なチームになったようで。凌ぎきるか。ボコられるか。