8月6日は日帰り愛知県。
名阪の往復に今春に運行開始した近鉄名阪特急「ひのとり」を利用しました。

名阪の往復に今春に運行開始した近鉄名阪特急「ひのとり」を利用しました。

朝8時すぎ、大阪上本町駅から乗車。



行きはプレミアムシートへ。


シートは「しまかぜ」のそれと同じくらいの乗り心地。


それとバックシェルのお陰で、後ろの人に気兼ねせず、リクライニングが愉しめるのは大きい。



カップホルダーは手前に。

座席ごとにACコンセントも(これはレギュラーシートにも)

アーバンライナーはコンセント無かったので、これは重宝するかと。
カーテンは自動開閉。

私鉄の特急列車かと思わせるほど厚みの絨毯。

因みに「ひのとり」では車内販売は廃止。
プレミアムシートにも変わらず。
替わりにカフェマシンとお菓子やグッズの自販機がデッキに置かれていました。

珈琲は1杯200円。

挽き立ての旨さ。
大阪の純喫茶のように深すぎず。200円にしては旨いです。
自販機には紅茶ティーバッグもあり。カフェマシンで無料で給湯することができます。
ただ普通と違うのは特急列車なので、駅停車時以外は動いてて揺れます。
揺れる中でカフェマシンの操作。カップへの蓋を付ける。そして自席への持ち込み・・・緊張を強いられます(汗)
あとデッキには無料のロッカーが。

交通系ICカードが鍵替わりにできるようで。
インバウンドの観光客が大きめのスーツケースで乗車してくることがあったので、それに対応されたのでしょう。
これは便利かと思いますが、列車下りるときは忘れずに荷物を出さないと。
座席に戻って、一眠りで名古屋へ。





帰りも。

帰りはレギュラーシートに。





プレミアムシートほどのリクライニングは倒せませんが。
バックシェルが付いているのは大きいと思います。
車内はWIFIサービスもあって快適でした。



リンク:特急ひのとり|近畿日本鉄道



行きはプレミアムシートへ。


シートは「しまかぜ」のそれと同じくらいの乗り心地。


それとバックシェルのお陰で、後ろの人に気兼ねせず、リクライニングが愉しめるのは大きい。



カップホルダーは手前に。

座席ごとにACコンセントも(これはレギュラーシートにも)

アーバンライナーはコンセント無かったので、これは重宝するかと。
カーテンは自動開閉。

私鉄の特急列車かと思わせるほど厚みの絨毯。

因みに「ひのとり」では車内販売は廃止。
プレミアムシートにも変わらず。
替わりにカフェマシンとお菓子やグッズの自販機がデッキに置かれていました。

珈琲は1杯200円。

挽き立ての旨さ。
大阪の純喫茶のように深すぎず。200円にしては旨いです。
自販機には紅茶ティーバッグもあり。カフェマシンで無料で給湯することができます。
ただ普通と違うのは特急列車なので、駅停車時以外は動いてて揺れます。
揺れる中でカフェマシンの操作。カップへの蓋を付ける。そして自席への持ち込み・・・緊張を強いられます(汗)
あとデッキには無料のロッカーが。

交通系ICカードが鍵替わりにできるようで。
インバウンドの観光客が大きめのスーツケースで乗車してくることがあったので、それに対応されたのでしょう。
これは便利かと思いますが、列車下りるときは忘れずに荷物を出さないと。
座席に戻って、一眠りで名古屋へ。





帰りも。

帰りはレギュラーシートに。





プレミアムシートほどのリクライニングは倒せませんが。
バックシェルが付いているのは大きいと思います。
車内はWIFIサービスもあって快適でした。



リンク:特急ひのとり|近畿日本鉄道