10月3日土曜日は、ヤンマースタジアム長居でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×川崎フロンターレ戦へ。
2020J1第20節:C大阪×川崎@ヤンマースタジアム長居(2020年10月3日)




7月のリーグ再開から、永らく50%を下回る観客制限があり、毎試合観戦券を求める必要があったが、このフロンターレ戦から観戦制限が50%ととなり、リーグ再開時に割り振られた座席での年間チケット入場が可能となった。
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いつものメンバーで観戦することができました。

首位フロンターレと勝ち点差が付けられた中での大一番。
大一番

この試合に勝っても順位は替わることないが、前節の雪辱を果たしてほしいところ。
前節の雪辱を果たしてほしいところ。


メンバーはセレッソは清武弘嗣選手がサイドハーフに、藤田直之選手がボランチで先発。
先発メンバー

対するフロンターレは、レアンドロダミアン、大島僚太、三笘薫の各選手がベンチスタート。
層の厚さを感じます。

そのフロンターレに立ち上がりから攻勢を受けます。
4分に家長昭博から、その3分後には、ジェジエウ選手によりヘディングで、セレッソゴールを脅かされますが、いずれもGK金鎮鉉選手の好守により事なきを得ます。
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その後はセレッソのペースになり、前半15分には坂元達裕選手のFKに。
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ブルーノメンデス選手がヘディングで合わせるも。
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フロンターレGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)選手の好守でゴールを割ることができず。
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その直後には清武弘嗣選手のCKからフロンターレゴールを狙いますが
清武弘嗣CK

またもGK鄭成龍の好セーブに。
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今度はドリブルで中央突破し、ゴール裏まで攻め込みましたが。
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フィニッシュにはもっていくことができず。
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そんな中、前半37分に均衡が破れました。
前半37分。フロンターレ登里享平選手から右サイドへのロングボールを受けた脇坂泰斗選手からの鋭いクロスに、セレッソCB瀬古歩夢選手(15番)がクリア仕切れずにオウンゴールを献上してしました。
オウンゴール献上

悔しさを堪える瀬古選手。
堪える瀬古


さらに、前半終了間際に小林悠選手に決定的なシーンを与えてしまいましたが、彼のヘディングは僅かに枠外となりゴールならず。
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前半は0−1で折り返し。
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後半に入り、セレッソは後半7分、マテイヨニッチ選手のパスに抜け出した坂元達裕選手が右サイドを深く抉るも、フロンターレ登里享平選手に防がれゴール前で倒されました。
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ハンドかと思われたが、後でDAZNの動画を見ると、ボールに入っているようだった(ノーファウル)

後半10分には、片山瑛一選手がカットインしてミドルシュートを放つも。
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シュートは枠外へ。惜しい。
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それでも攻め続けるセレッソ。この後坂元選手に決定的場面ありましたが、シュートミスで枠外。

そして後半17分にようやく同点ゴール。
松田陸選手からのピンポイントのクロス。
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奥埜博亮選手(25番)がへディングで合わせ、フロンターレゴールの逆サイドに鎮めました。
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待望の同点ゴールで試合は振り出しに。
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この後フロンターレは2枚替え。三苫薫選手と大島僚太選手を投入。
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後半35分にはレアンドロダミアン選手を投入。
後半に投入したフロンターレの交替カードが勝敗に直結しました。

後半38分、フロンターレ大島選手のCK。
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セカンドボールを拾った旗手怜央選手のシュートを。
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GK金鎮鉉選手が弾いたところに。
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フロンターレのレアンドロダミアン選手に詰められてしまいました。
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その1分後には、守備の間隙をフロンターレにつかれると、最後は途中出場の三苫選手がダメ押しゴール。
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力尽く瀬古選手。
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この失点は、ちょうどセレッソに選手交替のタイミングが重なったのが不運だったんですが。

試合終了。
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中盤までは互角に戦っていたと思いましたが、終盤の傭兵に、フロンターレとの実力差を見せ付けられたかたち。
これでフロンターレとの勝ち点差は「14」に広がりました。
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◆10月3日 大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)

C大阪 1−3 川崎
(前半0−1)
(後半1−2)

【得点者】オウンゴール、レアンドロダミアン、三苫薫(川崎)奥埜博亮(C大阪)

リンク:試合結果@J's GOAL

以下、ロティーナ監督とフロンターレ鬼木監督の話(J's GOALより。)
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[ ロティーナ監督 ]
全体的に良い試合ができたと思っています。流れの中では良いディフェンスができていたのですが、CKからのこぼれ球から2失点してしまったことは、今後に生かしていかないといけない課題です。彼ら(川崎F)がボールを持ったとき、われわれの守備の仕事量は増えるのですが、その中でもたくさんのチャンスは与えていなかった。良い攻撃もできて、落ち着いて自分たちのプレーができ、同点に追いついて、きっ抗した展開になったのですが、2失点目が痛かった。彼らもフレッシュな選手を入れてきて、われわれも攻撃に出ていかないといけなくなり、とても難しい試合になりました。ただ、全体的には良い試合ができたと思っています。選手たちの働きには満足しています。

−−交代の1人目が藤尾 翔太選手でした。投入した狙いと期待について。
ブルーノ(メンデス)の仕事量が多くて疲れが見えていたこと、翔太もトレーニングから良いプレーをしていたので、機会を与えたいという意図でした。

−−その後の3人の同時交代は、2失点目を喫したあとになってしまったが?
最初は(柿谷)曜一朗とトシ(高木 俊幸)を準備していたんですけど、ナオ(藤田 直之)も疲れがあるという判断で、追加でヤス(木本 恭生)も用意して、少し遅れてしまいました。交代する前に点が入ることは試合では起こり得ることなので、交代が早かった、遅かった、ということはそんなに影響はなかったと思います。

−−首位との勝点差が『14』に開いてしまったが、その捉え方と、今後の目標について。
フロンターレの強さは分かっていましたし、これだけ勝点差が出てくることは、日本のリーグではとても珍しいことだと思います。もちろん、フロンターレに勝つ可能性もあったのですが、自分たちが良い試合をして、すべてのことがうまくいく必要がありました。この1試合だけではなくて、順位表に表れている差は、年間を通じての差だと思います。われわれの目標は何も変わらないです。次の試合に勝つことです。これまでもそうしてやってきましたし、これからも続いていきます。終盤に何を目指すかというのは、そのときのチームの出来や順位表が決めると思いますが、われわれの目標は次の試合に勝つことで、それは今後も変わりません。

[ 鬼木 達監督 ]
大一番という難しい試合でしたが、立ち上がりからアグレッシブに戦ってくれました。良い形で先制できましたし、追いつかれたあとも焦れることなく我慢強く戦って勝利に結びつけてくれました。本当にメンタルの勝利だと思っています。

−−交代選手が得点を決めて勝利しました。交代選手がパワーを出して勝利するのは今季を象徴するような試合だったと思いますが。
そこのパワーは常に感じています。交代選手が点を取るのはウチのスタイルでの役割が分かった上で(試合に)入ってくれている。そのへんはよく頑張ってくれました。本当に前半からハードワークをした結果、相手に疲れも出てきましたし、本当に全員の力がこういう結果になったのだと思っています。

−−レアンドロ ダミアン選手を投入した直後に決勝点。投入の狙いは?
たまたまコーナーになったけど、もともとダミアンを入れて前にパワーを出そうと思っていました。ちょうどコーナーだったのでできるだけ早く入れたいと思って入れました。

−−これから史上最速優勝も懸かってくる。今後はどういった戦いを見せていきたい?
そこは変わらないです。今日も選手に言いましたが、決勝戦のつもりで戦おうと。ただ、これに勝ったからと言って優勝が決まったわけではない。こういうビッグゲームに勝って、どんどん強くなっていきたい。そういう思いが僕自身もありますし、選手にも伝えた。これから一戦必勝で戦っていくことが大事。次は中3日でルヴァンカップがあり、そこに勝たないと意味はないので備えていきたいと思っています。
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以上。