きょう、外出から帰宅し、テレビを付けると。MBS毎日放送で「春一番!笑売繁盛」という寄席中継を放送していました。
毎年正月4日恒例の、「NGKなんばグランド花月」本公演の生中継。
画面に映っていたのは桂文珍さんでした。

噺は『風呂敷』。
旦那が酔っている間に旦那に風呂敷を被せて、間男を逃がす噺。
TVを付けたのはその終盤だったが、何度聴いてもスリルが。

文珍さんのサゲは他の人とは違う「風呂敷の穴が空いてまっせ」。
そのサゲに納得したが、恐らく稽古付けてもらった立川談志さんのアイデアらしい。

NGKの本公演での噺家の出番で実際に落語を演じるのは文珍さんくらい。
他のかたは雑談で終わらせてるのは今もかな。
短い出番でも一席ぶつけるのは、文珍さんの矜持ですかね。


リンク:
【上方落語メモ第7集】その312 / 風呂敷
【落語】『風呂敷』桂文珍(2011年1月4日) : MASARUのブログ(過去記事)