大阪は天神橋筋商店街(南森町側)の西日本書店で偶々見付けて購入しました。
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今から53年前、1968年(昭和43年)に「文藝春秋」に連載された司馬遼太郎さんの紀行物。

司馬さんの紀行物といえば、週刊朝日に連載されのち、朝日文庫に収められた『街道をゆく』シリーズがありますが。
その原型たる。

司馬さんの小説で取り上げられた12の「国」。
実際に司馬さんが各地を歴訪し、司馬史観を駆使して語られています。
多少推測な、さも当時を見てきたかのような語り口にハマります。

実際の小説の中で、此処場面出てきたような。

末章は「大阪」について。「政権を滅ぼす宿命の都」と。
大阪に絡むと政権が短命に。・・・確かに。

司馬さんの本の最後は、東大阪市にある司馬さんの自宅跡に建てられた「司馬遼太郎記念館」について。
訪れたいです。

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