2月28日日曜日は神戸ユニバー記念競技場での、ラグビーのトップリーグ第2節、神戸製鋼コベルコスティーラーズ×キヤノンイーグルス戦へ。


昨年2月、コロナ禍によるリーグ中止前の東芝ブレイブルーパス戦以来、1年ぶりの神戸ユニバー。
地下鉄駅前の花壇は、いつも手が行き届いてて美しい。

コロナ禍による緊急事態発令中で観衆5000人制限があった為、ユニバーのスタンドはバックとゴール裏のみ発売されてました。

ユニバーのバックからラグビーを観戦するのは久しぶり。

神戸のスタメンは。
中島イシレリ選手はメンバー外に。

一方キヤノンイーグルスには、FWに安井龍太選手、BKに南橋直哉選手の神戸OBがともにスタメン。
今季のトップリーグは、ビジター、ホームの順に選手が入場。

コロナ禍による影響?
今節も開始早々に相手に得点機を献上。
ほぼハーフライン上で相手にペナルティ。
喜ぶイーグルス南橋選手。

エスピー・マレー選手のPGは。


失敗。

事なきを。
その後、神戸は、FW戦で有利と見ると、前半8分、相手ゴール前でのモールから。

そのまま持ち込んでトライ。

持ち込んだのはNo8ナエアタ選手。

前半20分にもモールを。

押し込んでトライ。
ナエアタ選手2トライ目。

3トライ目はゴール前の攻防から、フランクリン共同キャプテンにより。

前半39分の4トライ目は、ようやく展開から。
CTBアタアタ・モエアキオラ選手の突破から。


SH徳田健太選手に繋がってトライに。



このほか、前半はイーグルスにPGで返され、28×3で折り返し。
後半も神戸が主導権。
3分にナエアタ選手から左サイドを突破し、独走トライ。




ハットトリック。

12分には自陣から連続攻撃。

WTBベン・スミス選手の突破。

SOヘイデン・パーカー選手に繋いでトライ。



18分にはオールブラックス(ニュージーランド代表)の現役LO(ロック)ブロディ・レタリック選手が独走トライ。オールブラックスなんでFWも足が速くて。




後半28分にはナエアタ選手が4トライ目。

南橋選手がタックルするも。


防ぎきれず。

この後、スコアも試合内容も神戸がキヤノンイーグルスを圧倒。
後半だけで7トライ。合計11トライ。
ナエアタ選手は前後半合わせて5トライと「大暴れ」でMOMを獲得しました。
イーグルスの「当たり」が弱く、神戸にとってのプレッシャーにならんかったです。
あと神戸はヘイデン・パーカー選手に替わって途中出場した李承信選手が途中出場。
3つのコンバージョンゴールをキッチリ決めてました。




◆2月28日 神戸ユニバー記念競技場
神戸製鋼 71−10 キヤノン
(前半28−3)
(後半45−7)
リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト
おまけ
ユニバー入場ゲート前での神戸のグッズ販売。

ファンクラブのブースとは離れてテントが設置されていました。
ソーシャルディスタンスが取られて検温、消毒はもちろんのこと。
試合後も開いていました。昨季までは試合後はサッサとテントを畳んでいたんですが。
マフラータオルを作り過ぎたようで。必死になって売ってました。
みなさん、買ってあげて下さい。
#画像はグッズの運搬車。
地下鉄駅前の花壇は、いつも手が行き届いてて美しい。

コロナ禍による緊急事態発令中で観衆5000人制限があった為、ユニバーのスタンドはバックとゴール裏のみ発売されてました。

ユニバーのバックからラグビーを観戦するのは久しぶり。

神戸のスタメンは。
中島イシレリ選手はメンバー外に。

一方キヤノンイーグルスには、FWに安井龍太選手、BKに南橋直哉選手の神戸OBがともにスタメン。
今季のトップリーグは、ビジター、ホームの順に選手が入場。

コロナ禍による影響?
今節も開始早々に相手に得点機を献上。
ほぼハーフライン上で相手にペナルティ。
喜ぶイーグルス南橋選手。

エスピー・マレー選手のPGは。


失敗。

事なきを。
その後、神戸は、FW戦で有利と見ると、前半8分、相手ゴール前でのモールから。

そのまま持ち込んでトライ。

持ち込んだのはNo8ナエアタ選手。

前半20分にもモールを。

押し込んでトライ。
ナエアタ選手2トライ目。

3トライ目はゴール前の攻防から、フランクリン共同キャプテンにより。

前半39分の4トライ目は、ようやく展開から。
CTBアタアタ・モエアキオラ選手の突破から。


SH徳田健太選手に繋がってトライに。



このほか、前半はイーグルスにPGで返され、28×3で折り返し。
後半も神戸が主導権。
3分にナエアタ選手から左サイドを突破し、独走トライ。




ハットトリック。

12分には自陣から連続攻撃。

WTBベン・スミス選手の突破。

SOヘイデン・パーカー選手に繋いでトライ。



18分にはオールブラックス(ニュージーランド代表)の現役LO(ロック)ブロディ・レタリック選手が独走トライ。オールブラックスなんでFWも足が速くて。




後半28分にはナエアタ選手が4トライ目。

南橋選手がタックルするも。


防ぎきれず。

この後、スコアも試合内容も神戸がキヤノンイーグルスを圧倒。
後半だけで7トライ。合計11トライ。
ナエアタ選手は前後半合わせて5トライと「大暴れ」でMOMを獲得しました。
イーグルスの「当たり」が弱く、神戸にとってのプレッシャーにならんかったです。
あと神戸はヘイデン・パーカー選手に替わって途中出場した李承信選手が途中出場。
3つのコンバージョンゴールをキッチリ決めてました。




◆2月28日 神戸ユニバー記念競技場
神戸製鋼 71−10 キヤノン
(前半28−3)
(後半45−7)
リンク:試合結果@トップリーグ公式サイト
おまけ
ユニバー入場ゲート前での神戸のグッズ販売。

ファンクラブのブースとは離れてテントが設置されていました。
ソーシャルディスタンスが取られて検温、消毒はもちろんのこと。
試合後も開いていました。昨季までは試合後はサッサとテントを畳んでいたんですが。
マフラータオルを作り過ぎたようで。必死になって売ってました。
みなさん、買ってあげて下さい。
#画像はグッズの運搬車。