3月13日に横浜の「ニッパツ三ツ沢球技場」で行われたJ1リーグ戦、横浜FC×セレッソ大阪戦について。
低気圧襲来の関東地方。
14時キックオフの横浜三ツ沢は雷雨が続き、2時間順延の16時キックオフに。
01_雨の三ツ沢


ほか、同時刻キックオフだった大宮でのJ2「アルディージャ×サンガ」、ラグビートップリーグ「サントリーサンゴリアス×東芝ブレイブルーパス戦@秩父宮」は、いずれも中止になっていました。

雨をたっぷり含んだ三ツ沢の芝は、序盤からボールが芝を走らず、選手が苦にしている場面が見られました。

そんな中先制したのはセレッソ。
前半25分、豊川雄太選手がバックヘッド(後ろ向き)で横浜FCボールマウスにボールを鎮めました。
02_豊川雄太先制弾-01
03_豊川雄太先制弾-02

今季5試合目の初ゴールにガッツポーズの豊川選手。

前半1−0で折り返し。

後半に入り、横浜FCに一旦同点に追いつかれるも、すぐに勝ち越したセレッソ。

後半15分。松田陸選手からの右クロスに大久保嘉人選手が絶妙なタイミングでブラインドサイドからゴール前に入ってジャンピングヘッド。
11_大久保勝ち越し弾-01

飛んでる。
12_大久保勝ち越し弾-02

今季ゴール目となる勝ち越し弾が決まりました。
13_大久保勝ち越し弾-03


後半43分にはカウンターから速攻。
清武弘嗣選手からのスルーパスに途中出場の高木俊幸選手が左サイドを駆け上がって受けた後、
同じく途中出場の加藤陸次樹(むつき)選手へ。
31_加藤J1初弾-01

加藤選手は前節PK失敗の雪辱を果たすゴール。
33_加藤J1初弾-03

34_加藤J1初弾-04


試合終了間際には。坂元達裕選手からの右CK。
横浜FCのGK南雄太選手がパンチングで防ぐも、その零れ球に高木俊幸選手が反応。
ボールを横浜FCゴールマウスの下っ面に当てて、ゴールマウスの中へ。
この日4点目を決めてくれました。
41_高木駄目押し弾-01
42_高木駄目押し弾-02
43_高木駄目押し弾-03


結果、スコア4−1で快勝。今季関東での初勝利。
51_試合終了-01
53_試合終了-03


インタビューはJ1初弾の加藤選手。
54_加藤陸次樹-01

これで仲間入り。

◆3月13日 横浜・ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC 1−4 C大阪
(前半0−1)
(後半1−3)

【得点者】豊川雄太、大久保嘉人、加藤陸次樹、高木俊幸(C大阪)ジャーメイン良(横浜FC)

リンク:試合結果@Jリーグ公式





試合後のレヴィー・クルピ監督の話(Jリーグ公式サイトより。)
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[ レヴィー クルピ監督 ]
4点を取って勝てたということは、選手たちのパフォーマンスは称えられてしかるべきだと思います。ただ今日の試合に限らず、どの試合もそうですが、良い時間帯もあればリズムの悪い時間帯もあります。あらためて試合を振り返って、修正すべき点は今後、改善していきたいと思います。

−−途中出場の2選手がゴールを取ったことは、チームの底上げの意味でも大きいと思うが?
交代した2人が点を取ってくれたことは本当にうれしいです。先発したトヨ(豊川 雄太)と(大久保)嘉人、彼らも今日点を取りました。彼らはフィニッシュの精度が高い選手たちです。そうした選手たちに負けないフィニッシュの力を持った選手だということを交代の2人が示してくれて、結果を残してくれたことはチームにとってプラスになります。

−−J1初ゴールを取った加藤 陸次樹選手について。開幕から途中起用し続けているが、彼の持つポテンシャルをどう見ていますか?
まだ若い選手ですが、チャンスをつかんだときに「絶対に結果を残すんだ」という強い気持ちを常々見せてくれていました。今日、ゴールという形につながったことは本人も自信になったと思いますし、これからも、私も信頼して起用できるんじゃないかなと思います。

−−試合の締め方に課題を残す試合もあったが、直近の2試合では先制し、勝ち切れている。課題を克服できている手ごたえはある?
本当に良い質問だと思います。ただ正直、まだお答えはできません。1試合、2試合で判断できない部分もあります。ここから数試合を重ねる中で、そういったところが改善されているか、初めて分かると思うので、そのときにお答えできればと思います。
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以上。