広島県は竹原市忠海(ただのうみ)にある「アヲハタジャムデッキ」です。
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2013年、アヲハタのジャム工場に併設された体験型ミュージアム。
コーポレートカラーである青が眩しいくらいで快晴の瀬戸内の空に合っている。
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アヲハタ。
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1932年(昭和7年)、キユーピーの創業者である中島薫一郎氏の出資により創業。
創業当時は「旗道園」という名前で、瀬戸内産のみかん缶詰の製造工場であったようだ。

海外にも輸出されていたようで。
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(上図はアヲハタのホームページより。)

商標でのある「アヲハタ」の由来は、前述の中島薫一郎氏が留学した英国での滞在中に、世界的に有名であったケンブリッジ大学とオックスフォード大学のボートレースをよく見に行っており、その際、両校の校旗がブルー一色であったことに憧れて。

「アオハタ」でなく「アヲハタ」なのは広告に載ったとき文字の並びが上揃いだったことによる。

戦時は別の会社に統合された後、戦後、青旗缶詰で分離独立。
現在はキユーピーの子会社になようです。

現地の目の前は「多島海」で知られる瀬戸内の海。
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冬は温暖な瀬戸内の陽に照らされ実った果実を活かした缶詰やママレードの生産。
非常に理に適った立地なのでしょう。

中は企業ミュージアムとしての事業紹介のほか、ジャムの製造体験ができるようで。
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アヲハタジャムデッキオリジナルのママレードが販売されておりました。
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アヲハタジャムデッキ
広島県竹原市忠海中町1-2-45
0846-26-1550
火曜日-土曜日9:00−18:00
日、月休み
(工場見学、製造体験は要予約)
JR呉線忠海駅から徒歩約5分
地図


リンク:
アヲハタ ジャムデッキ(見学・体験施設)|知る・見る・体験する|アヲハタ
アヲハタのあゆみ|知る・見る・体験する|アヲハタ
アヲハタ - Wikipedia

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