ドキュメンタリー映画『生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事』を。大阪十三のシアターセブンで見てきました。
生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事
沖縄戦のドキュメンタリー映画を手がけているTBS報道局佐古忠彦さんの監督作品。

第2次世界大戦の末期、沖縄戦の最中に、沖縄県知事を務めた島田叡(しまだ・あきら)さんの足跡を振り返る内容。
島田さん本人の映像や音声は現存してない中、島田さんと関わった人らの多数のインタビューを通して、島田さんの人物像を描きだした力作でした。

元々は2013年にドキュメンタリー番組で制作されたものをベースに。映画化されたようだ。
その為、故人である大田昌秀元沖縄県知事が証言の一人に登場してきました。

それと島田さん本人の内面の声を、俳優佐々木蔵之介さんに語らせたこと。
人物像が分かりやすくなっていたと思います。

官選知事でありながら、知事として軍の理不尽な要求に抗い、県民の命を守ろうとした知事がいたことは評価されるべき。

当時の軍幹部や中央政府の対応が、コロナ渦な現在の状況をまんま投影してて。
ほんま、やばいで。


リンク:
映画「生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事」公式HP
シアターセブン