21日月曜日に行われたパ・リーグ首位攻防、イーグルス×オリックス・バファローズ戦について。
試合があることを知らなかった。土曜日中止の予備カードがこの日やったんですね。
試合は2回にオリックス・バファローズが先制。
2死満塁から宗佑磨選手。

背中への死球。

押し出しとなり、三塁走者が生還。

続く3回にはステフェン・ロメロ選手が。

右への大きな飛球。

右翼ポールぎりぎりへのソロ本塁打で加点します。

スコア2−1の8回には。
2死から安達了一選手が内野安打で出塁すると、続くスティーブン・モヤ選手が。


右中間への適時二塁打を放ち、スコア3−1に。


さらに紅林弘太郎選手が左前打で打線を繋ぐと、一番打者の福田周平選手が。

左前適時打でスコア4−1に。


ヒットで繋いで効果的に得点したオリックス・バファローズ。
その裏にイーグルスに2点を返されるも。継投で同点の危機は防ぎ切り。
イーグルスとの直接対決3連戦を3連勝で決め、チームは7年ぶりの単独首位を決めました。

交流戦の好不調がモロ、この3連戦の結果に結びつきました。
(以上、画像はパ・リーグTVのハイライトより。)
◆6月21日 楽天生命パーク宮城(宮城球場)
イーグルス 3−4 オリックス・バファローズ
B 011 000 020|4
E 001 000 020|3
リンク:日刊スポーツスコア速報
試合は2回にオリックス・バファローズが先制。
2死満塁から宗佑磨選手。

背中への死球。

押し出しとなり、三塁走者が生還。

続く3回にはステフェン・ロメロ選手が。

右への大きな飛球。

右翼ポールぎりぎりへのソロ本塁打で加点します。

スコア2−1の8回には。
2死から安達了一選手が内野安打で出塁すると、続くスティーブン・モヤ選手が。


右中間への適時二塁打を放ち、スコア3−1に。


さらに紅林弘太郎選手が左前打で打線を繋ぐと、一番打者の福田周平選手が。

左前適時打でスコア4−1に。


ヒットで繋いで効果的に得点したオリックス・バファローズ。
その裏にイーグルスに2点を返されるも。継投で同点の危機は防ぎ切り。
イーグルスとの直接対決3連戦を3連勝で決め、チームは7年ぶりの単独首位を決めました。

交流戦の好不調がモロ、この3連戦の結果に結びつきました。
(以上、画像はパ・リーグTVのハイライトより。)
◆6月21日 楽天生命パーク宮城(宮城球場)
イーグルス 3−4 オリックス・バファローズ
B 011 000 020|4
E 001 000 020|3
リンク:日刊スポーツスコア速報