「オリックス・バファローズ」が前身・阪急ブレーブス時代の1984年以来の11連勝。
試合は３回、先頭の紅林弘太郎選手。
センターバックスクリーン左への５号ソロで先制すると。
同じイニングに吉田正尚選手がフルスイング。
強烈な打球はセンターバックスクリーン左の「杵屋」レストラン席上のフェンスに直撃。
放った13号ソロとなりスコア２−０。
６回にファイターズの渡邉諒選手の適時打で１点を返されるものの、
その裏に四番杉本裕太郎選手が。
左翼のファイターズ応援席へ15号ソロを放り込み、ファイターズを突き放しました
ファイターズ先発は今年イーグルスから移籍してきた池田隆英投手でしたが。
３発のアーチ被弾にがっくりした様子でした。
オリックス・バファローズの先発は田嶋大樹投手。６回１失点。
その後は継投。
９回は平野佳寿投手が３人でピシャリ。
前述の通り、1984年阪急ブレーブス時代以来、37年ぶりの11連勝。
７カード連続の勝ち越しを決めました。
（以上、パ・リーグTVハイライトより。）
◆６月２３日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ ３−１ ファイターズ
Ｆ ０００ ００１ ０００｜１
Ｂ ００２ ００１ ００Ｘ｜３
リンク：日刊スポーツスコア速報
センターバックスクリーン左への５号ソロで先制すると。
同じイニングに吉田正尚選手がフルスイング。
強烈な打球はセンターバックスクリーン左の「杵屋」レストラン席上のフェンスに直撃。
放った13号ソロとなりスコア２−０。
６回にファイターズの渡邉諒選手の適時打で１点を返されるものの、
その裏に四番杉本裕太郎選手が。
左翼のファイターズ応援席へ15号ソロを放り込み、ファイターズを突き放しました
ファイターズ先発は今年イーグルスから移籍してきた池田隆英投手でしたが。
３発のアーチ被弾にがっくりした様子でした。
オリックス・バファローズの先発は田嶋大樹投手。６回１失点。
その後は継投。
９回は平野佳寿投手が３人でピシャリ。
前述の通り、1984年阪急ブレーブス時代以来、37年ぶりの11連勝。
７カード連続の勝ち越しを決めました。
（以上、パ・リーグTVハイライトより。）
◆６月２３日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ ３−１ ファイターズ
Ｆ ０００ ００１ ０００｜１
Ｂ ００２ ００１ ００Ｘ｜３
リンク：日刊スポーツスコア速報
