「復刻 阪急百貨店 大食堂の名物カレー」を大阪・天六のスーパーマーケット「阪急オアシス」で購入。


世界初のターミナルデパートとして昭和4年(1929年)に、大阪・梅田に開店した「阪急百貨店」の最上階、大食堂(2002年閉店)で長らく供されていた名物メニュー。

一日1万3000食を売り上げた記録も。
建替後の「阪急百貨店梅田本店」には大食堂は復活しませんでした。
#期間限定で阪急カレーをメニューに出したことはありましたが。
阪急百貨店系列の食品スーパー「阪急オアシス」が大手メーカー「ハウス食品」とのコラボレーションで販売している。
一食475円(本体価格)は、レトルトカレーにしては高価なほう。

調理は耐熱容器に開けて電子レンジ500Wで2分温める。
ハウス食品のレトルトカレーの一部は、レトルトのままレンチンできるが、この商品は未対応。
ご飯にかけて出来上がり。

白く黄色がかったルウの色。
カレーの香りにも懐かしさを感じました。
一口は玉葱などの甘さがきて、その後に爽やかな辛さがやってくる。
「あまから」といわれる大阪カレーの伝統が此処から来ている?
・・・にしても、うめだ阪急に復活してほしいですね>阪急カレー。
リンク:阪急オアシス
(2022.3.17 0:00追記)
阪急レトルトカレーが、通販サイト「阪急キッチンエール関西」でも取り扱っているようです。

一日1万3000食を売り上げた記録も。
建替後の「阪急百貨店梅田本店」には大食堂は復活しませんでした。
#期間限定で阪急カレーをメニューに出したことはありましたが。
阪急百貨店系列の食品スーパー「阪急オアシス」が大手メーカー「ハウス食品」とのコラボレーションで販売している。
一食475円(本体価格)は、レトルトカレーにしては高価なほう。

調理は耐熱容器に開けて電子レンジ500Wで2分温める。
ハウス食品のレトルトカレーの一部は、レトルトのままレンチンできるが、この商品は未対応。
ご飯にかけて出来上がり。

白く黄色がかったルウの色。
カレーの香りにも懐かしさを感じました。
一口は玉葱などの甘さがきて、その後に爽やかな辛さがやってくる。
「あまから」といわれる大阪カレーの伝統が此処から来ている?
・・・にしても、うめだ阪急に復活してほしいですね>阪急カレー。
リンク:阪急オアシス
(2022.3.17 0:00追記)
阪急レトルトカレーが、通販サイト「阪急キッチンエール関西」でも取り扱っているようです。