10月21日木曜日の夜は、京セラドーム大阪でのプロ野球公式戦、オリックス・バファローズ×埼玉西武ライオンズ戦へ。
この日は、優勝争いしているオリックス・バファローズのホーム最終戦。
下段席は完売で。上段席を「ワクチン検査パッケージ」として販売され、それを購入。
※席番、氏名はマスキングしています。
コロナワクチン２回接種証明かPCR検査陰性のかた向けに販売されたチケット。
入場前に、ドーム１階で受付カウンターが設けられ、接種証明呈示と検温があり、それをクリアすると、紙製のパスを右手首に。
いつもの上段席へ。
下段席が満場なのがよくわかる。
試合はドームについたタイミングで、ホームのオリックス・バファローズが紅林弘太郎選手の２点適時打で先制。
この後、宗佑磨選手にソロが飛び出し、試合を優位に進めてました。
先発は宮城大弥投手。
この日は、５回を無失点。
初回を無失点で乗り切れたのが大きかったかな。
その後、ライオンズにソロ２発で迫られますが、逃げ切り成功。
ホーム最終戦を白星で飾りました。
◆10月21日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ ３−２ ライオンズ
リンク：日刊スポーツスコア速報
試合後は、ライオンズが関西での最終戦ということで。挨拶。
その後は、ホーム最終戦なので主催球団のセレモニー。
手首骨折で戦線離脱している吉田正尚選手が登場し挨拶。
その後は、今季の軌跡を場内ビジョンで振り返っていました。
それを食い入るベンチの一部選手たち。
映像はなかなかの。球団の公式SNSで公開すればと思いました。
京セラドーム大阪でのリーグ戦はこれでおしまい。
あとはクライマックスシリーズが、ファーストかファイナルか。
おまけ
三塁コンコースにある「大阪焼肉・ホルモンふたご」で牛串、カルビカレー、テールスープを。いずれも旨かった。
「ふたご」は首都圏を中心にチェーン展開しているようで。来年もドームに出店してほしいです。
リンク：大阪焼肉・ホルモンふたご
https://yakiniku-futago.com/
下段席は完売で。上段席を「ワクチン検査パッケージ」として販売され、それを購入。
※席番、氏名はマスキングしています。
コロナワクチン２回接種証明かPCR検査陰性のかた向けに販売されたチケット。
入場前に、ドーム１階で受付カウンターが設けられ、接種証明呈示と検温があり、それをクリアすると、紙製のパスを右手首に。
いつもの上段席へ。
下段席が満場なのがよくわかる。
試合はドームについたタイミングで、ホームのオリックス・バファローズが紅林弘太郎選手の２点適時打で先制。
この後、宗佑磨選手にソロが飛び出し、試合を優位に進めてました。
先発は宮城大弥投手。
この日は、５回を無失点。
初回を無失点で乗り切れたのが大きかったかな。
その後、ライオンズにソロ２発で迫られますが、逃げ切り成功。
ホーム最終戦を白星で飾りました。
◆10月21日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ ３−２ ライオンズ
リンク：日刊スポーツスコア速報
試合後は、ライオンズが関西での最終戦ということで。挨拶。
その後は、ホーム最終戦なので主催球団のセレモニー。
手首骨折で戦線離脱している吉田正尚選手が登場し挨拶。
その後は、今季の軌跡を場内ビジョンで振り返っていました。
それを食い入るベンチの一部選手たち。
映像はなかなかの。球団の公式SNSで公開すればと思いました。
京セラドーム大阪でのリーグ戦はこれでおしまい。
あとはクライマックスシリーズが、ファーストかファイナルか。
おまけ
三塁コンコースにある「大阪焼肉・ホルモンふたご」で牛串、カルビカレー、テールスープを。いずれも旨かった。
「ふたご」は首都圏を中心にチェーン展開しているようで。来年もドームに出店してほしいです。
リンク：大阪焼肉・ホルモンふたご
https://yakiniku-futago.com/
