9月22日にエディオンスタジアム広島(広島広域公園陸上競技場)で行われたJ1リーグ戦、サンフレッチェ広島×セレッソ大阪戦について。
2021J1第32節:広島×C大阪@広島
メンバー。
【なぜそこに進藤】2021J1第32節:広島×C大阪@広島 2021-09-23 12.03.49


試合はスコア0−0で折り返した後半10分に動きます。
セレッソはボランチ原川力選手が右サイドに展開すると、右SB(サイドバック)の進藤亮輔選手が駆け上がり、胸トラップ。
これを坂元達裕選手がキープすると、
【なぜそこに進藤】2021J1第32節:広島×C大阪@広島 2021-09-23 12.05.04
駆け寄った進藤選手が左足を一閃。
【なぜそこに進藤】2021J1第32節:広島×C大阪@広島 2021-09-23 12.05.07

シュートはサンフレッチェのゴールネットを揺らしました。
【なぜそこに進藤】2021J1第32節:広島×C大阪@広島 2021-09-23 12.04.35


この虎の子の1点を守り切ったセレッソが3試合の白星に。
【なぜそこに進藤】2021J1第32節:広島×C大阪@広島-4

進藤選手自身5ヶ月振りの復帰戦を自らゴールで決めたことに。

本来セットプレーでないのに、DFの選手がなぜゴール前に?
コンサドーレ時代から「#なぜそこに進藤」というタグが生まれたほど、独特の得点嗅覚があるのかと。
まあ「攻撃大好きディフェンダー」は「セレッソの伝統」ですが(笑)

(画像はDAZNのハイライトより。)

◆9月22日 エディオンスタジアム広島(広島広域公園陸上競技場)

広島 0−1 C大阪
(前半0−0)
(後半0−1)

【得点者】進藤亮輔(C大阪)

リンク:試合結果@Jリーグ公式サイト



試合後の小菊昭雄監督、進藤選手の話(Jリーグ公式サイトより。)
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●小菊昭雄監督
連戦の中、かなり疲弊している選手もいましたが、全員がメンタルとコンディションをしっかり整えてくれて、素晴らしい内容で勝利できたことをうれしく思います。今日は普段出ていない選手もしっかりとパフォーマンスを発揮してくれました。チームとして、チーム力として勝てたことを非常にうれしく思います。

−−試合のポイントとして「いかに安定してボールを運べるか」と「良い守備から良い攻撃」を試合前に挙げていたが、前半からうまくいっているように見えた。
本当にその2つが勝利のカギを握ると思っていました。時間は短かったですが、広島をしっかりとスカウティングした中で試合に臨みました。良い立ち位置を取って、全員で共有してボールを前進させて、ゴールを奪いにいくこと。あと守備のところですね。良い立ち位置から全員で連動して、同時性を持って守備をすること。そういったところも素晴らしいシーンがたくさん出た中での勝利だったので、結果もうれしいですが、積み上げてきたことが形になって現れたことがすごくうれしく思います。

−−普段、出ていない選手もしっかりとパフォーマンスを発揮してくれた」ということで、進藤 亮佑選手、小池 裕太選手と両SBの貢献が光りました。特に進藤選手は復帰戦であり、SBは過去に経験も少ないポジションだったと思うが、今日の彼らのプレーについて。
彼らは本当に普段からプロフェッショナルとしてしっかりと準備してくれています。進藤選手に関しては手術をして、困難な時期も続いたんですけど、いつも明るくポジティブにやってくれていました。プレーのところは札幌時代から経験、実績と申し分ない選手です。技術も高くて守備も安定しています。もちろん、CBの選手としても考えていますし、右SBの選手としても考えています。これから両方のポジションで彼には高いレベルでできるように、また一緒にトレーニングしていきたいと思っています。期待しています。

●進藤亮輔選手(C大阪)
−−手術後の復帰戦になりました。試合を迎える前の気持ちについて。
長い間試合に出ていなかったので、試合に対する気持ちはもちろん強かったですが、今までどおりというか、今までの試合前と同じような気持ちで臨むことを意識していました。

−−右SBでの先発でしたが、過去に右SBでのプレー経験や先発はありましたか?
4バックの右は正直初めてでしたが、昨季まで札幌で右のストッパーをやっていて、攻撃のときは高い位置を取っていたので、似たような動きはやっていたので、そんなに戸惑うことはなかったですね。

−−とはいえ、「スタートからの4バックの右は初めて」ということで、立ち位置も含めて1試合を戦った上での感触はいかがでしたか?
復帰戦に臨むにあたって、11対11のゲームはほとんどやっていなくて。おとといに紅白戦を20分やっただけだったので、少し慣れない部分もありましたけど、守備の基本はどのポジションでも変わらないと思っているので。基本に忠実にやること、そして、前に出ていくパワーは自分の良さだと思っているので、そこは出そうと思っていました。

−−「前に出ていくパワー」という意味では、得点シーンはまさに札幌時代に見せていたゴール前で無理が利く部分、ゴールにねじ込む部分で良さを出せた?
そうですね。そこは期待してもらっているところだと思うので。まずは守備からというのは大前提ですが、そういうところも自分の良さでもあるので、今後も出していきたいです。それと、CBとSBの両方をできることも自分の良さではあるので、そういうところも含めて、チームに貢献していきたいです。

−−得点後はベンチの選手もうれしそうでした。小菊昭雄監督とも喜びを分かち合っていたが?
ここ数試合は勝てていなかったのですが、チームの一体感は非常にあります。もう少し練習の中での厳しさも必要かなと思いますが、それも含めてチームの良さだと思うので。そのチームの中で、自分の良さをピッチ内外で発揮できるように、勝利に貢献できるようにやっていきたいです。
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以上。