11月10日に開幕したオリックス・バファローズとマリーンズのパ・リーグクライマックスシリーズ最終ステージの第1戦は、ホームのオリックス・バファローズがスミ1で勝利。


試合前にはパ・リーグ優勝の表彰式が行われ。


ホームのオリックス・バファローズは初回マリーンズ先発石川歩投手の立ち上がりを攻め、

四球で走者2人を貯めると、ここで打者はT−岡田選手。

右前への適時打で先制。

幸先よい展開。

しかし、この後は石川投手の好投を前に加点はできず。

手に汗握る投手戦に。
6回の追加点の好機では、マリーンズの遊撃手アデイニー・エチェバリア選手が、深い位置でスライディングキャッチすると、体制を整えることなく、座ったままで体を反転させ、一塁へ送球。打者走者の安達了一選手をアウトにする場面が。

大リーグクラスのほんもんのプレーに場内沸いていました。
オリックス・バファローズの先発は今季最多勝の山本由伸投手。

終始安定していた投球。被安打4でマリーンズを完封。
三塁への危うい打球も宗佑磨選手の好捕で事なきを得ました。まさに全員で勝つ。

(画像はパ・リーグTVハイライトより。)
◆11月10日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ 1−0 マリーンズ
M 000 000 000|0
B 100 000 00×|1
リンク:日刊スポーツスコア速報


ホームのオリックス・バファローズは初回マリーンズ先発石川歩投手の立ち上がりを攻め、

四球で走者2人を貯めると、ここで打者はT−岡田選手。

右前への適時打で先制。

幸先よい展開。

しかし、この後は石川投手の好投を前に加点はできず。

手に汗握る投手戦に。
6回の追加点の好機では、マリーンズの遊撃手アデイニー・エチェバリア選手が、深い位置でスライディングキャッチすると、体制を整えることなく、座ったままで体を反転させ、一塁へ送球。打者走者の安達了一選手をアウトにする場面が。

大リーグクラスのほんもんのプレーに場内沸いていました。
オリックス・バファローズの先発は今季最多勝の山本由伸投手。

終始安定していた投球。被安打4でマリーンズを完封。
三塁への危うい打球も宗佑磨選手の好捕で事なきを得ました。まさに全員で勝つ。

(画像はパ・リーグTVハイライトより。)
◆11月10日 京セラドーム大阪
オリックス・バファローズ 1−0 マリーンズ
M 000 000 000|0
B 100 000 00×|1
リンク:日刊スポーツスコア速報