淡路屋の駅弁『海の「もしも」は118番ひっぱりだこ飯』です。


海上保安庁とのコラボ駅弁。
「118」番の認知のため、という。

青光りする特別な蛸壺容器。
中はいつもの「たこ飯」。

が寒い朝に買ったので、飯が非常に締まっていて。
ステンレスボトルに淹れた熱いお茶を注いで、お茶漬けにしました。
このほうがおいしく食べられました。
壺の口のくびれた部分を持てば、かきこみ易いです。

リンク:
・海上保安庁×淡路屋『海の「もしも」は118番ひっぱりだこ飯』発売@Kiss PRESS
・お弁当の淡路屋
「118」番の認知のため、という。

青光りする特別な蛸壺容器。
中はいつもの「たこ飯」。

が寒い朝に買ったので、飯が非常に締まっていて。
ステンレスボトルに淹れた熱いお茶を注いで、お茶漬けにしました。
このほうがおいしく食べられました。
壺の口のくびれた部分を持てば、かきこみ易いです。

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・海上保安庁×淡路屋『海の「もしも」は118番ひっぱりだこ飯』発売@Kiss PRESS
・お弁当の淡路屋