1月22日土曜日は、ノエビアスタジアム神戸で行われたラグビーの新リーグ「リーグワン」第3節、コベルコ神戸スティーラーズ×クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦へ。
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新リーグ「リーグワン」となって、神戸スティーラーズのホストゲーム2試合目(ラグビーではホームといわずホストと呼んでいる。もてなす側という意味だけど、それは改めて考察する)。
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ノエビアスタジアムの正面には神戸の選手たちの写真がどんと。
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この日は、入場はバックスタンドからのみ。
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QRコードを読み込ませての入場。
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チケットの公式サイトからのオンライン購入、QRコード取得で、コンビニなどでのチケット発券が必要なくなりました。
メインスタンドへはゴール裏のコンコースを抜けて。

おそらくラグビーの試合では始めて屋根を開けての試合。
これまでラグビーの試合では、日本代表戦もワールドカップもコベルコスティーラーズ戦も屋根閉めてました。辛気くさかったですが。
屋根開けて開放感の中での試合でした。
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試合途中からの底冷えは凄かったですが。
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試合前には先日の海底火山噴火で大きな被害と犠牲者が出た「トンガ共和国」のみなさんに哀悼の意を表し、黙祷。鎮魂。
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ホストの神戸スティーラーズ。
開幕から2戦はとても本調子ではない「プレシーズンマッチ状態」とくに前節のイーグルス戦(横浜)ではイーグルス相手に記憶にないほど大敗でした。

ディフェンスの改善が早急に求められましたが、この日はスピアーズに攻め込まれる場面あってもディフェンスがしっかり対処して、前後半併せて2トライに相手を抑えました。
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前半6分に、スティーラーズが先制。
相手ゴール前での密集からLO(ロック)張碩煥(チャン・ソクファン)選手が飛び込みました。
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その後のコンバージョンゴールをSO(スタンドオフ)アーロン ・クルーデン選手がきっちり決めました。
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この日のクルーデン選手は前節までとはまるで別人な本気モード全開でした。
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この後、スピアーズのSH谷口和洋選手にゴール左隅にトライを決められますが。
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この後のSOバーナード ・フォーリー選手のゴールキックは。
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失敗に終わり。
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これが後々のスコアに効いてきました。
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この後、スティーラーズは今季の新ルール「50:22」を活用してトライに結びつけました。
WTBアタアタ・モエアキオラ選手が自陣からキックを蹴ると、
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ボールは相手陣22m内で弾ませてそのままピッチの外へ。
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これが昨年までは相手ボールになっていたのが、今季から自らのラインアウトになる新ルールを活用したことで。自らの得点機に。
そこを起点に攻撃を展開すると、
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CTBラファエレティモシー選手から。
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WTB(ウイング)山下楽平選手へ渡り。
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彼はステップで相手を躱して、そのままトライ。
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その後のクルーデン選手がゴールキックをキッチリ決め、点差を離します。
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この後、スピアーズに、ペナルティゴールで3点を返され、前半は14対8のスティーラーズリードで折り返し。
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後半は開始6分に、山下楽平選手がこの日2本目のトライ。
スピアーズ陣内左サイドを展開すると、
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最後ラファエレティモシー選手からのショートパスを受けた山下楽平選手が
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相手選手のタックルを受けながらもボールをインゴールに運びました。
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この後スピアーズにペナルティゴールで5点差に詰められた後に、自陣であわや同点トライかと場面となりましたが、ここはディフェンスが凌ぎきりました。
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この後、後半27分に4トライ目。
アタアタ・モエアキオラ選手から替わった井関信介選手がクルーデン選手からのキックパスを相手ゴール前右隅でナイスキャッチ。
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相手選手のタックルを受けながらもトライを決めました。
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そして圧巻なプレーは後半35分に。
後半33分、スピアーズのFL(フランカー)トゥパフィナウ選手にトライを返され。
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スコア27対19に。
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ここでコンバージョンゴールが決まれば、スコア27対21と、1トライ1ゴールで逆転されてしまうのですが。
バーナード・フォーリー選手のキックを。
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スティーラーズのクルーデン選手(と井関選手)が体を張って阻止。
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コンバージョンゴールは失敗に終わり、8点差、安全圏のままノーサイドへ。
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クルーデン選手凄すぎ。でした。流石元オールブラックス。
この判断と結果がとても素晴らしかったです。勝利に対する執念を若い選手に受け付けられたか。

最終版にスピアーズにペナルティゴールで3点を返されますが、逃げ切り成功。
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スコア27対22でスティーラーズが今季初勝利。新リーグ「リーグワン」待望の「出航」となりました。
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MOMは2トライの山下楽平選手。
「リーグワン」では受賞者にキャップが贈られます。
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そして「神戸ビーフ」も。4041C4ED-1234-4A50-9F2D-A5F60005F820_1_105_c


対戦相手を労うのは新リーグになってからも変わらずです。
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次は強敵ワイルドナイツですが、どこまで対峙できるか。

以上、神戸からこのへんで。
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◆1月22日 ノエビアスタジアム神戸

神戸 27−22 東京ベイ
(前半11−8)
(後半16−14)

リンク:試合結果@リーグワン公式