5月6日金曜日の夜は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1リーグ戦、セレッソ大阪×ジュビロ磐田戦へ。
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今節唯一の金曜開催「フライデーナイトJリーグ」として選ばれた「セレッソ大阪×ジュビロ磐田」。

今季セレッソのホームゲームは観客の入りが芳しくない中、入場券「全席半額」などの効果もあったか、ゴールデンウィークの間の飛び石の平日にも関わらず。1万人を超える観客がスタジアムに集いました。

ゴールデンウイーク3連戦の3戦目で且つ中2日の過密日程ということもあり、両軍先発を複数変更したようで。
セレッソは先発を3人変更。
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今季加入したジェアンパトリッキ選手が初先発のほか、前節のサガン戦でPKを決めたブルーノメンデス選手も先発メンバーに。

対してジュビロは古巣戦となる杉本健勇選手はベンチ外。
大阪遠征に帯同しなかったようで。

立ち上がりからセレッソが試合を支配。
早い攻守の切り替えから何度もジュビロのディフェンスを崩すシーンが見られました。
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対してジュビロは遠藤保仁選手が先発するも彼にボールが渡らず、チャンスすら作れない状況に。
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前半23分には、清武弘嗣選手が中央の高い位置でボールを奪うと、ミドルシュート。
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ボールは際どい弾道でジュビロゴールのわずか上を。場内沸きました。
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29分には、ゴール前での清武弘嗣選手からのパスから。
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2列目から上がってきた原川力選手に渡りシュートを放つも。
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ジュビロ選手の懸命のディフェンスに弾かれ、ボールは成らず。
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前半32分にようやくの先制ゴールが。
CKのクリアボールを拾ってつなぐと、清武弘嗣選手が中央へクロスボール。
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それをマテイヨニッチ選手が触れてファーサイドへ。
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流れたボールを西尾隆矢(りゅうや)選手が折り返すと。
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長身の毎熊晟矢選手がヘディングでジュビロゴールへ。
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押し込んでくれました。
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毎熊選手は移籍後初ゴール。
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その8分後にも毎熊選手がゴールを決めました。
ブルーノメンデス選手からのクロスボールを逆サイドの清武選手が折り返すと、そこへ毎熊選手が合わせました。
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覚醒したか毎熊!
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スコア2−0。
沸き返るスタンド。

アディショナルタイムにも山中亮輔選手がシュートを狙いましたが、ゴールならず。
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前半はセレッソがジュビロを圧倒してハーフタイムに。
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後半もセレッソペース。

開始早々にブルーノメンデス選手が右サイドからシュート。
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その直後のフリーキックではあわや3点目のシーンでしたが、ゴールならず。
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後半16分、ジュビロのファビアンゴンザレス選手に決定機を与えましたが、
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ここは松田陸選手のカバーにより事なきを得ました。
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セレッソ押せ押せの展開の中で暗雲。
後半に途中から入った為田大貴選手が相手選手を故意に倒し、一発レッドに。
自らのスパイクの裏をジュビロ小川大貴選手に当てたことが危険なタックルを取られました。
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(上の画像はJリーグ公式のハイライト映像より。)

一発レッドの判定に。聞き耳持たず?
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不服そうにピッチを後にした為田選手。
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一方、スパイクの裏でタックルを受けた小川選手はそのまま負傷交替に。
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この最中、小菊監督の下へ話を聴きにいったのが奥埜博亮選手。
指示を仰ぎに行ってました。
ゲームでの危機を感じ取って動く。彼がチームに必要されるのがよくわかりました。

その後、数的優位に立ったジュビロのファビアン ゴンザレス選手のゴールを決められてしまいます。
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楽勝ムードが一気に緊張感が。サッカーのスコア2−0の試合は恐い。
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後半43分にGK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)選手が負傷。
ボールをジャンプしてキャッチした金鎮鉉選手にジュビロの大津祐樹選手(11番)がアフターでタックル。
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(上の画像は中継映像より。)

金鎮鉉選手は落下したとき、肩を負傷した模様。
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大津選手にイエローカード。
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金鎮鉉選手は一度OKを出すも、肩の違和感を訴え「×」のサイン。
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この時点でセレッソは交代5枠を使い切っていましたが。

「脳震盪」の疑いがある為、選手交替が認められたようです。
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控えGKの清水選手が登場。
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脳震盪が認められなかったらどうするつもりだったのか。
それまでに交代枠を使いきる采配はどうなんだろうか。

交替後、ジュビロに攻め込まれましたが、ここは清水選手がボールをセーブ。役目を果たしてくれました。
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結局セレッソは1点差を守り切り、今季ホームでのリーグ戦初勝利を挙げました。
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待望の「WINNER」サイン。
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急な代役を務めてくれた清水選手。
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ほんま冷や冷やでした。
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殊勲の毎熊選手。
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記念撮影。
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場内向けヒーローインタビューは毎熊選手と西尾選手でしたが。
昭和の頃の漫才コンビな立ち位置(微笑)
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◆5月6日 大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−1 磐田
(前半2−0)
(後半0−1)

【得点者】毎熊晟矢×2(C大阪)ファビアンゴンザレス(磐田)




以下、小菊監督の話(Jリーグ公式より。)
===
[ 小菊 昭雄監督 ]
今日は大きな成果が2つあります。1つは、退場者が出るまで、非常に内容が良く試合を進められたこと。2得点というスコアもそうですが、非常に内容が良かった。2つ目は、(キム)ジンヒョンのケガも含めて困難な時間も続いたのですが、そこをチーム全員で一体感を持って、強い絆で勝利を勝ち取れたこと。非常に大きな勝利だと思っています。

−−過密日程や相手との兼ね合いなど、いろいろな要素があったと思うが、攻撃の今日の布陣の狙いについて。

全体でしっかりとパスをつなぎながら、良い距離感を保ちながら前進していくこと。それにより、攻守の切り替えでカウンタープレスもハマる。良い攻撃から良い守備にもつながっていく。そうした狙いの中で、清武(弘嗣)をトップ下に入れて、ブルーノ(メンデス)を相手の最終ラインと駆け引きさせて、両サイドには推進力のある選手を置きました。奥埜(博亮)にも、今日は攻撃側のタスクを多く与えました。そうしたバランスにトライした結果、今日の内容につながったと思います。

−−その中で、毎熊 晟矢選手が2得点と得点力を発揮しました。2列目での起用は、やはり得点力に期待していた部分もありますか?

そうですね。攻守にクオリティーの高い選手で、かなり強度の高い選手です。もともと彼はFWの選手でもありました。得点を取る感覚も高いものがあります。右サイドで攻撃、守備、さまざまなタスクの中で、100%の役割をまっとうしてくれたと思います。
===
以上。

(2022.5.7 1:45追記)
清武弘嗣選手のインスタグラムを載せておきます。
金鎮鉉選手は脳震盪だったようです。