5月25日水曜日の夜は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×浦和レッズ戦へ。
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あの劇勝の「大阪ダービー」ガンバ戦から中3日。
余韻が醒めぬままミッドウィークのレッズ戦。
今季いまだ連勝がないセレッソ。ガンバ戦の勢いそのままに連勝を狙いたいところですが。
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試合前から熱い応援。流石の人気クラブ。
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声出さなくても、拍手による圧が凄かった。

レッズのセンターフォワードはキャスパーユンカー選手。
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ほんま貴公子な存在で。

セレッソ側ゴール裏スタンド。


レッズ相手といえども、平日ナイター。埋まるのは難しいなあ。
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空席が目立たん配色で。

キックオフ。
メンバーは。
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CBには西尾隆矢選手が復帰しました。

一進一退の立ち上がりから、最初に好機を作ったのはセレッソ。


松田陸選手から毎熊晟矢選手で右サイドを崩すと、毎熊選手のクロスにジェアンパトリッキ選手が合わせるも、シュートはGK西川周作選手の正面に飛んだ。
その後も立て続けにCKを獲得するなどセレッソが押し込むと、
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16分には奥埜博亮選手のパスに抜け出したアダムタガート選手がドリブル突破からチャンスを作る。
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17分にも清武選手のパスからゴール前に入ってきた原川力選手で崩しかけた。
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その直後の清武弘嗣選手のCKは。
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相手GKにキャッチされ、得点はならず。
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快勝した前節の勢いそのままに、セレッソが流麗なパスワークから相手ゴールに迫る流れでしたが、前節快勝の余韻が残ってて、ふわふわした流れで目の覚めるような展開に。

前半25分ごろ、GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)選手のキックが。
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詰めていたレッズ小泉佳穂(よしお)選手(8番)に当たってはね返ると、キャスパーユンカー選手(7番)を介して、小泉選手が放ったシュートがセレッソゴールマウスに。
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気が抜けたタイミングでの失点かと思いましたが。
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その後、VAR(ビデオ判定)に持ち込まれ、小泉選手がオフサイドの位置にいたのでノーゴールに。
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その後はセレッソ守勢に回るも。失点は防ぎ切り、0−0でハーフタイム。

古巣と対峙する山中亮輔選手。
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クロスバー直撃もありましたが、セレッソついてました。
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後半、レッズはキャスパーユンカー選手に代わって江坂任選手が1トップに入りました。
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この日のユンカー選手はセレッソ西尾鰐霑手の徹底マークもあったこともあり、目立ったプレーは見られませんでした。

後半17分。セレッソのCKの場面で。
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ここでVAR判定の標示が。
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場内ビジョンでも放映されましたが、
山中亮輔選手のキックを、レッズ関根貴大選手がPA内で手に当ててクリアにした為、セレッソにPKが与えられました。
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とても解りやすかったです。
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キッカーは清武弘嗣選手。
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PKの場面。
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きっちり決めてくれました。
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失点は相手のオフサイドで取り消しになるし、逆に相手のハンドでPK獲得になるとは。
科学の力、様々です。
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その後、セレッソ後半44分にカウンターから追加点を挙げました。
西尾選手のクリアを、途中出場の加藤陸次樹選手が収めて前線へスルーパス。

これをスペースへ走り込んだ毎熊晟矢選手(16番)が受けると。
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レッズゴールの左隅へ。
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流し込んでくれました。
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鮮やか過ぎます。
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90分走り込んで、なおトップスピードであのゴールが打てる。
とんでもないスタミナを持ってますな。
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凄すぎです。
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試合終了。
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今季初の連勝です。
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健闘を労う両チーム。
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この結果、セレッソは5位に浮上しました。

レッズさんは、ミックスエリアの赤いサポーターにも挨拶していました。
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楽しそうな原川選手。
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記念撮影。
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場内インタビューは北野颯太選手とマテイヨニッチ選手でした。
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北野選手はU-19(19歳以下)日本代表に選出され、フランスで開催されるモーリスレベロトーナメント(26日〜6月14日)に遠征するとのこと。
抱負を訊かれてました。しっかり頑張ってきて欲しいです。
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◆5月25日 大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−0 浦和
(前半0−0)
(後半2−0)

【得点者】清武弘嗣、毎熊晟矢(C大阪)

リンク:


試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式より。)
===
[ 小菊 昭雄監督 ]
前半は非常に厳しい時間帯も続いたのですが、後半は少し守備の重心を前に、矢印を前にして、攻撃のビルドアップの立ち位置も全員で共有しました。選手たちは後半素晴らしい内容で先制、そして追加点と理想的な試合運びができました。こういう勝ち方ができるチームはどんどん強く、たくましく成長していくと思います。今日のゲームで大きな成長を感じました。まだまだこれから、大きな伸びシロを感じたゲームでした。

−−浦和の右サイド、C大阪の左サイドが1つのポイントになったと思います。前半は少し劣勢でしたが、後半はクロスからPKも獲得しました。そのサイドの攻防については?浦和のスカウティングをして、(相手の)立ち位置への対策も準備してきました。ただ、立ち位置のところでうまく取られて、なかなかボールにジャンプできない、アプローチできないシーンが続きました。ジェアン(パトリッキ)がベンチとは逆サイドということもあり、コミュニケーションの問題もありました。そのあたりは、ハーフタイムで少し映像も使いながら修正しました。

ジェアンと(山中)亮輔、そしてボランチの関係。もう少し前にジャンプすること、それに対して連動することを整理しました。ジェアンも戦術理解度の高い選手ですので、後半は駆け引きや守備の共有を、高い意識で取り組んでくれた結果、良い形につながりました。良い守備が良い攻撃につながったと思います。

−−ヨドコウ桜スタジアムで3連勝できたこと、今日の結果で上位との差が詰まったが?ジュビロ戦で勝てたことが大きかったと思います。もちろん私も選手たちもホームで勝ちたい思いでキャンプから取り組んできましたが、なかなか結果が出ないことで少し力んでいたのかもしれません。その中で1つ勝てたことが大きかった。毎試合、熱い後押しをしていただける雰囲気、サポーターの力の大きさをあらためて感じていますし、感謝しています。これからもホームでの連勝を伸ばしていけるようにやっていきたいです。

試合前に選手たちに伝えたのですが、「今日勝てば上位争いに加われる」と。そして試合後には「次の湘南戦に勝てば、優勝争いに加わっていける」という話を全員で共有しました。一つひとつ、しっかり準備して、これから上位争い、そして優勝争いしていけるチームに全員で成長していきたいと思います。
===
以上。

<おまけ>
なお、ハーフタイムと試合終了後には、ベルギー1部「オーステンデ」に期限付き移籍中だった坂元達裕選手の、同クラブへの完全移籍が決定。
坂元選手が場内向けに挨拶。
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試合終了後は、「オーステンデ」のユニフォームをまとった坂元選手がゴール裏へ。
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しっかりやってきてほしいです。