25日、北九州でのラグビー観戦の後、小倉井筒屋のデパ地下で、北九州名物の辛子明太子「平塚明太子」の激辛を購入。


そのデパ地下に明太子コーナーがあり、「やまや」など博多のメジャー勢の中、地元北九州「平塚明太子」のショーケースが。

直売店ではないのですが、結構な品揃え。
新幹線で大阪まで持ち帰ると言ったら、保冷剤を多めに、レジ袋に入れて終わりだったのが、包装紙に包み、紙袋に入れてくれました。
井筒屋の包装紙や紙袋🛍のデザインは、地元の伝統の「小倉織」が基調になっているようで。

地元銘菓の「ぎおん太鼓」も一緒に。

帰宅し即冷蔵庫へ。
包装紙は生鮮食品用で、水に強いタイプ。つまりプラ。関西の百貨店でこんな包装紙見たことないです。

開封。
包丁を入れ、食べやすく。

塩漬けされた明太子は、鋭いが爽やかな辛さ。名古屋の台湾ラーメンのような、洟が出るほど、キツイ辛さではない。
旨みたっぷりの調味液とのバランスが良く。
この旨さに中毒者が、九州だけでなく全国にいると思われ。
また買いたい。

井筒屋小倉店
北九州市小倉北区船場町1-1
093-522-3111(代表)
リンク:

以前紹介した「平塚明太子」。大阪の食品スーパー「コノミヤ」で中辛を売っていて、それを初めて食べて嵌まりました。調味液が明太子の味を引き立てて旨くて。
その後、知人からもらったりしていたんですが、折角ラグビーで北九州を訪れるので、買ってみようと思い立った次第。
「平塚明太子」には「激辛」が存在しその味の中毒者がいるようなので、「激辛」を買ってみようと。
ラグビー観戦前に小倉駅の売店を覗いてみたんですが、駅構内も、駅ナカ商業施設の明太子コーナーにも、売ってなかったので、駅から10分ちょっとの距離にある老舗百貨店🏬「小倉井筒屋」へ。

そのデパ地下に明太子コーナーがあり、「やまや」など博多のメジャー勢の中、地元北九州「平塚明太子」のショーケースが。

直売店ではないのですが、結構な品揃え。
目当ての「激辛」は1パックだけ残っていたので、買うことができました。
新幹線で大阪まで持ち帰ると言ったら、保冷剤を多めに、レジ袋に入れて終わりだったのが、包装紙に包み、紙袋に入れてくれました。
井筒屋の包装紙や紙袋🛍のデザインは、地元の伝統の「小倉織」が基調になっているようで。

地元銘菓の「ぎおん太鼓」も一緒に。

帰宅し即冷蔵庫へ。
包装紙は生鮮食品用で、水に強いタイプ。つまりプラ。関西の百貨店でこんな包装紙見たことないです。

開封。
包丁を入れ、食べやすく。

塩漬けされた明太子は、鋭いが爽やかな辛さ。名古屋の台湾ラーメンのような、洟が出るほど、キツイ辛さではない。
旨みたっぷりの調味液とのバランスが良く。
この旨さに中毒者が、九州だけでなく全国にいると思われ。
また買いたい。

井筒屋小倉店
北九州市小倉北区船場町1-1
093-522-3111(代表)
10:00-19:00
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以下、井筒屋の楽天市場店でも取り扱っています。