8月6日土曜日は、大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1第24節、セレッソ大阪×ヴィッセル神戸戦へ。
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夏休みに入った土曜日のナイトマッチ。
ヴィッセルを迎えての「関西ダービー」ということもあり、18000人台の観衆を集めました。
入場前、見るからにコレまでとは違う「客の入り」でした。
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3日前のJリーグYBCルヴァン杯準々決勝では実験的に声出し応援が解禁されましたが、今日は「再び声なし」応援のゴール裏スタンド。
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ヴィッセルの試合前の練習風景。アンドレス・イニエスタ選手が来ていることもあり、カメラを向ける観客多数。
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メンバーは。
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3日に開催されたJリーグカップの準々決勝第1戦から中2日とあって、両軍ともに先発を大幅変更。
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セレッソは5人。ヴィッセルは7人を入れ換えて臨みました。

ヴィッセルは新加入のマテウストゥーレル選手(15番)は加入後初出場、初先発。
小林祐希選手(3番)もヴィッセル加入後、リーグ戦初先発。
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試合は一進一退の展開の中、最初のシュートはヴィッセル。
10分、右クロスを大迫勇也選手が合わせるも、GK金鎮鉉選手の正面に。失点は免れました。
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12分、上門知樹選手が中原 輝選手とのワンツーでゴール前へ進入。
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決定的な形に持ち込むも、シュートは相手GKに防がれました。
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13分、原川 力選手(4番)が相手選手からタックルを受け、負傷交代。
重傷になら無ければいいのですが。
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そんな中、前半20分過ぎに先制に成功します。

中原輝選手が左クロス。
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ゴール前で受けたアダムタガート選手が振り向きざまシュートを放つも。
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これをヴィッセルGK飯倉大樹選手がキャッチ。

しかし、この後、前線からプレスを掛けて、ヴィッセルの守備のミスを誘発。

味方からのバックパスを受けたヴィッセルGK飯倉選手の味方選手のいない方向にパスミス。
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これを中央にいた奧埜博亮選手がカットすると、前線のアダムタガート選手に配球。
アダムタガート選手は落ち着いてヴィッセルゴールに鎮めました。
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ヴィッセルのバタバタ守備の隙を突いてのゴール。
タガート選手は2戦連続です。
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勢いに乗じたセレッソは直後、中原選手がシュート。
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これは相手GKに防がれ、ゴールならず。
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30分過ぎに、鈴木徳真選手からの左コーナーキック。
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これも弾かれるも。
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そのセカンドボールを拾った奥埜博亮選手介して、再び中原選手の元に届くと、
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放ったシュートは
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グランダー気味に。
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ヴィッセルゴールの右隅に。
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左45度のキツイ角度から決めてくれました。
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J1初ゴールとのこと。
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前半33分にも左サイドを完全に崩して決定機。
舩木翔選手(29番)からの左クロスに、
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飛び込んだ中原輝選手のシュートは相手DFに阻まれ、ゴールならず。
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前半は2−0でハーフタイム。豪華軍団相手を圧倒した内容でした。

ハーフタイム。
控えメンバーのウォームアップ。チームの好調さが伺え。
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バックにはスポンサー復帰「カプコン」のロゴ。

後半は立ち上がりにヴィッセルにチャンス。

山口蛍選手からアンドレス・イニエスタ選手へ。
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パスを受けたイニエスタ選手のシュートは。
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ホームラン。
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この日のイニエスタ選手の調子はよくないように見えました。
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その直後、カウンターを発動させたセレッソ。
上門選手(7番)からのパスを受けたジェアンパトリッキ選手(26番)。
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放ったシュートはヴィッセルGK飯倉選手に弾かれゴールならず。
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直後の右CKは。
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舩木翔選手(29番)のヘディングシュートは、ゴールを上を掠め、追加点ならず。
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後半14分には、上門選手からのパスを受けたジェアンパトリック選手がドリブルで抜けだしシュートを放つも。
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クロスバーを越えでゴールならず。
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後半の給水タイム。

自軍のベンチ前に戻らず給水を取るヴィッセルの選手。
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何気ない場面ですが、チームとして意志統一が図られる給水タイムでベンチ前に戻らないのは、選手自ら疲労困憊なのもあるんでしょうが、チームとしてまとまってないのかと思いました。
一年前のセレッソがそうであったように。

給水タイム明けの得点機(セレッソから見たら失点機)でシュートをミスった山口蛍選手。
頭を掻いていました。
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普段冷静な彼からは伺えない焦りを感じました。

セレッソのGK金鎮鉉選手は好セーブ、ビッグセーブ有りましたが。
試合を通して安定した活躍でした。
余裕もって対応していたように感じました。
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後半は追加点を挙げられない状況が続いたセレッソでしたが、後半40分過ぎにようやくの3点目。

松田陸選手(2番)からのフリーキック。
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松田選手が挙げたクロスに、途中出場の加藤陸次樹選手(20番)がヘディングシュートを決めてくれました。
加藤選手は飛び込んでヘディング一発。この写真ではシュート後沈んでます。
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場内VTR映像から。
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偶々このシーンだけ動画を撮ってツイートしていたかたがおられました。



「8月6日」自らの誕生日にゴールを。バースデーゴール。
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試合はこのままスコア3−0でセレッソが勝利。
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順位を3位(6日終了時点)に上げました。
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◆8月6日 大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 3−0 神戸
(前半2−0)
(後半1−0)

【得点者】アダムタガート、鈴木徳真、加藤陸次樹(C大阪)



試合後、場内を暗くして、配布したペンライトをサポーターに点灯してもらう演出を。
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セレッソゴール裏席に挨拶に来た山口蛍選手。
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場内インタビューは鈴木選手と加藤選手でした。
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試合後の高橋大輔コーチと、鈴木徳真選手の話(Jリーグ公式より。)
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◆高橋 大輔コーチ

試合のスタート時点から、選手が高い集中力と高い共通意識でやってくれて、それが90分間焦れずにできたことが良かったと思います。

−−指揮を執られて初勝利ですが、個人的な感想はありますか?

いや、いま言われてそうだと思いましたが、今季を通して感じている、これまでの勝利と変わりません。

−−1点目に象徴されていたが、守備の強度と連続性で相手を上回ったことが勝因だと思うが、選手たちは求めていたことを出してくれた?

そうですね。
まず、われわれのサッカーとしては、ハードワークをする。それがチームとして共有されています。
1点目は、ジョー(上門 知樹)と(アダム)タガートが発信してくれたことに、全体が合わせて、得点に結びついたと思います。

−−直近の川崎F戦からメンバーを何人か入れ替えて臨んだが、その意図は?

最終的には、この試合をベストなコンディションで戦える11人をチョイスしたということです。

◆鈴木徳真選手
−−ゴールシーンについて。途中でシュートに切り替えた?

そうですね。最初はクロスを上げようと思ったのですが、相手が来なかったので。足を振りました。

−−流れとしても、「前半でもう1点」という感じはありましたか?

相手も力がある選手が多く、細かいところで崩してくるのはうまかった。前半で追加点を取りにいく、いかないは、中ではせめぎ合いでした。まず、失点ゼロで前半を終えられたことがポジティブでした。追加点は取れたらベストという考えでした。

−−2点目が、試合の行方をかなり決定づけた形になったが?

キツい連戦の中で3人が取れて、勢いも出たと思います。今日は(アダム)タガートが決めてくれました。リーグ戦では久しぶりの先発で、結果を残してくれた。僕もタイミングよく点を取れたし、(加藤)陸次樹もチャンスはいっぱい作っていた中で、(ここ数試合は)取れなかったのですが、今日は取ってくれた。どこからでも点が取れると示せて、チームの士気を高めることにもつながったと思います。外から見る相手に対しても、怖さを与えることができたと思います。一番ポジティブなことは全員が結果を出せていること。そこが一番、重要だと思います。

−−神戸にもタレントが多くいたが、それを上回る攻守の組織力がC大阪にはあったと思います。しっかり攻守を発揮すれば、負けない自信もある?

神戸には(アンドレス)イニエスタ選手がいて、ほかにも代表歴を持った選手もたくさんいる。でも、サッカーは11人でやること。どこかが良くても、どこかでほころびが出たら、組織としては崩れてしまう。僕らは全員で攻めて全員で守る。その統一感はあったと思います。組織としての決め事をしっかり守ることで、自分たちの良さも出せたと思います。決して神戸が悪かったわけではなく、勝負の際のところでは、僕らが組織として一歩、上回れたと思います。組織として上回ったことで、僕ら個人にも結果がついてきたと思います。
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以上。