9月17日土曜日は、静岡県磐田市「ヤマハスタジアム」でのJ1リーグ戦、ジュビロ磐田×セレッソ大阪戦へ。
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ジュビロの前身である「ヤマハ発動機サッカー部」が1972年に発足してから今年50年。
それの記念試合。
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入場者には記念ステッカー。
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ステッカー裏面には浜松で創業したヤマハ発動機が1972年に本社を磐田に移転した際に、サッカー部を興した経緯が記されていました。
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試合前には同社社長と磐田市長による挨拶がありました。
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今回初めてメインスタンドでの観戦。
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ヤマハスタジアムのメインスタンドはラグビーのヤマハ発動機ジュビロ(現静岡ブルーレヴズ)戦はありますが、サッカーのジュビロ戦では初めて。

といいますがメインスタンドのC大阪ゴール裏寄りは、大半がセレサポでした。
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席数の少ないヤマハスタジアムのメインスタンドの席を抑えられるとは思いませんでしたがホームチームの低迷が顕れているでしょう。

この日は雨予報でした(試合後半から雨模様となった)でこちらを抑えたのは正解でしたが、スタンドからピッチが近すぎて、手前サイドの反対ゴール寄りは手前の観客の頭で見切れてしまうことが。
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さて、試合。
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セレッソは14日のリーグ戦から中2日で、来週のカップ戦に備える意味もあって、8人が先発から変更。清武弘嗣選手がリーグ戦で先発復帰。
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連続試合出場が続いていたGK金鎮鉉選手が先発だけでなく、ベンチメンバーからも外れました。

試合は前半25分にセレッソが先制。
相手陣内で舩木翔選手が相手選手に激しくプレスを掛け、ボールが零れると、それを拾った喜田陽選手からのスルーパス。清武弘嗣選手がワンタッチで落とすと、それを受けたのはアダムタガート選手。
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前半は7割近いポゼッションで試合を有利に進めたセレッソが1−0で折り返し。
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ハーフタイム。
ピッチ前に掲出されているリボンにヤマハ発動機のシルエット広告。自転車にマリン事業(マリンはヤンマーと競合)。
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全体の売上が海外で9割を占める世界企業。
浜松から磐田に本社移転し直後サッカー部発足から今年で50年の記念試合です。

後半早々ジュビロに決定機を作られました。
後半3分。山田大記選手(10番)からのクロス。
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それを元セレッソの杉本健勇選手(9番)が胸で落とすと、
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金子翔太選手にフリーでシュートを打たれるも、ボールは僅か外へ。
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逆にセレッソにチャンスが。CKを獲得。キッカーは中原輝(ひかる)選手。
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キック場面は巧く撮ることができず(汗)
そのキックに、合わせたのがCB進藤亮佑選手(3番)

遠いサイドからヘディングで、ゴール右隅に決めてくれました。
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J1残留に後がないジュビロのサポーター席前で、彼らにきっつい2点目。
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小菊監督から祝福受ける進藤選手。この後持ち場のCBへ。
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崖っぷちのジュビロに、ここから反撃を食らいます。
後半12分、吉長真優(まひろ)選手にクロスを挙げられると、
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それを受けたのがファーサイドの金子翔太選手(40番)。
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相手DFの動きを冷静に見て、
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シュートしたのが
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セレッソゴール右隅に。
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反撃の口火が。
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清武弘嗣選手とジュビロ山本康裕(こうすけ)選手が交錯。
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双方倒れて、プレーが止められましたが。
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自力で立ち上がったので、大事はないと思いました。
元同僚の杉本健勇選手が駆け寄って声駆けてました。
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両選手とも直ぐにピッチにも取りました。
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後半25分。ジュビロに追い付かれてしまいました。
山田大記選手からのスルーパスに抜けだした吉長選手がグラウンダーなクロス。これは杉本健勇選手へのボールでしたが、これをセレッソのCB進藤亮佑選手が触ったのはいいですが、クリア仕切れずに、
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ボールはセレッソゴールへ。
痛恨のゴールイン。
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試合は振り出しに。
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この直後、台風14号接近の影響で雨が降り出した磐田。
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その中決死のジュビロ。
後半アディショナルタイムでは、セレッソの絶好機の場面をジュビロ途中出場の鹿沼選手が倒して一発退場。
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退場覚悟で(ジュビロから見て)失点危機を防いでました。
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結果、ドロー。
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セレッソが勝ち点2を落とし、ジュビロは勝ち点3が奪えず、後がない状態のまま。
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◆9月17日 ヤマハスタジアム(磐田)

磐田 2−2 C大阪
(前半0−1)
(後半2−1)

【得点者】アダムタガート、進藤亮佑(C大阪)金子翔太、オウンゴール(磐田)






試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式より)
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連戦が続く中で、ケガや体調不良などアクシデントがここ数日あった中、選手を思い切って替えながらフレッシュな選手たちでどれだけ戦えるか。日々良い準備をしてくれている選手たちに託しました。蓄積疲労がある選手、フレッシュな選手、いろいろなコンディション(の差)がある中で、この試合に臨みました。

2−0まで、ほぼ完璧なゲーム対応だったと思います。その後、コンディションの差や、普段やっていない11人の距離感、イメージの共有で、少しずつズレが出始めたところで、相手のパワー、重心を強く前に来たパワーに後手を踏んでしまった印象のゲームです。ただ、久しぶりにゲームをした選手たちが、一生懸命、チームの勝利のために高いパフォーマンスを発揮してくれました。チーム全体でも、困難な状況でも、準備のところから、全員で「絶対に勝つ」という素晴らしい雰囲気で戦ってくれたことを誇りに思います。次はルヴァンカップの準決勝、大一番がありますので、またこの良い雰囲気を、次の水曜日に向けてやっていきたいと思います。

−−先発を入れ替えた中で、喜田 陽選手や進藤 亮佑選手など個での良さを発揮した選手もいた。2−0となったあとはゲームコントロールの部分で課題が出たが、今節の収穫と課題について。
収穫としては、喜田は今季初出場、進藤もケガや体調不良でなかなかコンディションが上がってこない中、ひさびさの出場で、GKの清水(圭介)も初先発でした。舩木(翔)も含め、いろいろな選手が素晴らしい準備の中でスタートして、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれた時間帯はゲームを支配する大きな要因になったと思います。

そこから、未知の世界のコンディションのところ、段々とフィジカル的にもメンタル的にもキツくなってきた。そういったところは、彼らが一番感じていると思うので、そこは大きな収穫になると思います。その中で、前は3点目を取りにいきたい選手と、後ろはフィジカル的にキツくなってきた中で、少し距離感が伸びて間延びしてしまったことはチームの課題だと思っています。また映像を見ながら、誰が出てもしっかりとゲームコントロールできるように、やっていきたいと思います

−−清武 弘嗣選手は復帰後初先発だったが、コンディションも上がってきた?
復帰後初先発であり、次の水曜日にすぐ大一番があるということで、予定している中での出場時間となりました。随所に彼の良さが出たと思っています。先ほどの収穫の中でも、キヨ(清武)の復帰は大きな収穫の1つだと思っています。

−−キム ジンヒョン選手の欠場はコンディションの問題ですか?
そうですね。彼の連続出場は、私もコーチとしてずっとその時間を共有してきました。彼の努力や連続出場に懸ける思いはよく理解しているつもりです。今回、アクシデントの中で出られなかったことは残念ですが、彼もまだまだ成長している段階ですので、また連続してチームを守ってほしいと思います。本人も残念だとは思いますが、気持ちを切り替えてやってほしいと思います。
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以上。