10月5日水曜日は、京都府亀岡市「サンガスタジアム」での、サッカーの第102回天皇杯準決勝、京都サンガ×サンフレッチェ広島戦へ。
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「元日決戦」で有名なサッカーの天皇杯。
今年は12月にサッカーのワールドカップが開催されるので、例年とは早いスケジュール。10月16日決勝。
その準決勝、京都サンガとサンフレッチェ広島との対戦。
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サンガスタジアムで19時半キックオフ。


いつもサンガスタジアムでのナイトマッチは18時半キックオフ。
ですが、どうやら、準決勝のもう一試合(ヴァンフォーレ甲府×鹿島アントラーズ)と続けて放送したいNHKの為だったようで。

カシマの試合が17時半て。勤め人は相手にしてないのですかね。
#有休取得推進試合か。

京都駅から嵯峨野線快速で20分ほどの亀岡駅前のサンガスタジアム。
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気圧配置が替わって、この日から急に秋の気候になり、夜は底冷えする亀岡。
駅前のイオンでジャケットを買って(着用し)中へ。
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メンバーは。サンフレッチェはフルメンバーかと。
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試合のほうは、リーグの成績そのままに前半からチャンスを作るサンフレッチェと、防戦からカウンターに繋げるサンガのマッチアップでした。

開始早々からサンガ陣内でボールを保持し、シュートを放つも、枠は捉えられず。
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前半10分ごろのドゥグラスヴィエイラ選手(9番)のシュートも外へ。
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この日のサンガスタジアムの芝状態は、よくなかったように見えました。

その後もペースを握ったサンフレッチェは24分に野津田 岳人選手がミドルシュート。
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その2分後には佐々木翔選手のフィードに反応したドウグラス ヴィエイラ選手(9番)がフィニッシュ。
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その直後、CKの混戦からシュートを放ちますが、 サンガGKマイケル ウッドに阻まれました。
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次々とシュートを放つもゴールまで至らないサンフレッチェが35分、
PA内で相手DFの腕にボールが当たったとしてPKを獲得。

これをドウグラス ヴィエイラ選手がきっちり決め、サンフレッチェが先制。
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サンガは守勢の時間が長く、カウンターを奪っても相手の堅守の前にフィニッシュまで持ち込む回数は少なかったが、前半30分に相手パスをカットしてのカウンターから最後宮吉拓実選手にシュート場面が。
しかしシュートは枠を捉えられず。
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前半はサンフレッチェリードで折り返し。

ハーフタイムにはNHKプラスのCMが放映。鈴木奈穂子アナが登場。
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BSの放送もNHKプラスで拝めるようにしてほしいですが…。

底冷えしてきた亀岡。にも関わらずたっぷりと散水されるハーフタイム。
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この日のスタンド。
メインスタンドは「この日サッカー観戦初めて的」な客が見られたサンガ側に対し、サンフレッチェ側のほうは、試合中拍手、メガホン叩きまくりの熱心なサポーターで詰めかけてました。

熱量の違いが対照的でした。

後半追い付きたいサンガはピーターウタカ選手にボールを集めるも、サンフレッチェの堅い守りになかなか得点機までに至らず。
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このままサンフレッチェが逃げ切るかと思ったら、後半39分にサンガが同点ゴールを決めました。
カウンターから荒木大吾選手が右サイドからゴール前まで上げると、
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最後はイスマイラ選手(39番)が右足から豪快なシュートを放つと。
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ボールはサンフレッチェGKの頭を掠めてゴールイン。
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土壇場で決まった同点弾に沸くサンガスタジアム。
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ゴールを決めた直後、大人しめのスタンドの客を煽るイスマイラ選手。
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その後は互いにゴールを決められず、試合は延長戦へ突入。
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キックオフ時刻が19時半と遅かったので、避けてほしかった延長戦。

スマホで終電時刻を検索すると、大阪の地下鉄谷町線の終電に間に合わせるには、亀岡駅22時33分発の京都行き「嵯峨野線」普通列車が最終とのこと。
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延長戦前後半までは拝めることは分かりました。

延長戦に入り、互いに消耗する中、先に得点したサンフレッチェ。
途中出場の選手がゴールへ導き、決めました。

延長前半5分、住吉ジェラニレーション選手からの縦パスから、
エゼキエウ選手がボールをフリックして、背後に送り込むと、
最後は、これまたナッシムベン カリファ選手が右足でサンガのゴール隅へ。
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決めました。
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途中出場3選手が絡んだゴールでスキッベ監督の采配が的中したかたちに。
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この後、サンフレッチェはサンガの攻撃を凌ぎ切り、2−1で勝利。
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サンフレッチェとして初、前身の「東洋工業」時代、1969年以来の天皇杯優勝を賭けた決勝へ進みました。
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◆10月5日 サンガスタジアム(府立京都スタジアム)

京都 1−2 広島
(前半0−1)
(後半1−0)
(延前0−1)
(延後0−0)




試合後のサンガ調篤帖▲汽鵐侫譽奪船Г離好ッペ監督の話(Jリーグ公式より)
===
[ 貴裁監督 ]
先週末の試合から、メンバーを変更して試合に挑みました。短い準備期間の中でも広島さんの良さを出させず、自分たちのペースに持ち込むというところを、選手たちは全力でやってくれました。5月にリーグ戦で最初に広島さんと戦ったときは大人と子どものような差がありましたが、そこから球際の競り合いや相手よりも走ること、一つひとつのプレーに魂を込めること。そして戦術的に抑えるべき部分での進歩がありました。非常にアグレッシブで、見ている人の心を打つ試合になったし、偶然ではなく必然の試合だっただけに、勝たせてあげたかったです。広島さんの底力に一歩、及びませんでした。

−−リーグ戦で勝てていない相手に、どんな戦いをしようとした?
(ミヒャエル)スキッベ監督は経験豊富で、自分たちがボールを持ったところから攻撃を始めるというところはわれわれとも考え方が似ているところがあります。そこに対して、われわれがやられたらイヤなことを仕掛けたつもりです。相手の前の勢いを助長させるようなボールの動かし方をすると持っていかれてしまいます。そこは前半から戦術的な立ち位置も含めて、選手は理解してやってくれました。PKで先制されて試合が難しくなりましたが、交代選手を投入して得点できたところまでは自分たちらしい試合ができました。


[ ミヒャエル スキッベ監督 ]
非常に長いカップ戦だったと思います。戦った試合でした。京都もすべてを出し切ったと思います。準決勝にふさわしい試合だったと思います。今日の試合に勝てたことを本当にうれしく思いますし、勝ちに値する良い試合をしたとも思っています。

来週、決勝に進めることを非常にうれしく思っています。自分たちが多くのチャンスを作れたと思っていますし、シュートもたくさん打てたと思っています。ただ、相手にも常にカウンターのチャンスがありました。今日の試合に勝てたことを非常にうれしく思っていますし、次の決勝に向けてしっかりとやりたいと思っています。

−−決勝点は交代選手が絡んだ得点になりました。リーグ戦でも交代選手が機能して終盤に得点を取ることが多いですが、その秘密を教えてください。フレッシュな選手が自分の役割をしっかりと理解し、どうすればチームのためになるかということに対して、全力を尽くしているからだと思います。特にオフェンスの交代がうまくいっていることは今季ずっと見せ続けられていることだと思っています。

−−広島は天皇杯の決勝で負けてきた歴史があります。もちろん決勝戦は勝ちにいきたいと思います。歴史を塗り替えたいとも思っていますが、ただ簡単な相手ではないことも分かっています。今日は鹿島に勝利していますし、ディフェンスラインが非常に強いチームだと思っています。決勝ということもあるので非常に難しい試合になると思いますけど、必ず優勝したいと思っています。
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<おまけ>
その1
試合後、亀岡から終電までの間に臨時の嵯峨野線快速が出て、それに着座できましたが、ごった返すホーム乗客を整理できず、22時半に発車。

23時前には京都駅に着きましたが、今度はJR琵琶湖線の遅延の影響でJR京都線が遅延との報せがあったので、京都駅から新幹線で帰阪しました。
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あとで確認したら京都駅発の新快速は定時発車だったようですが。終電が迫っていたので仕方ない。「保津川下り」よりスリリングでありました。
新幹線車内にはサンフレッチェサポの姿が。大阪在住なんでしょうね。
亀岡の試合の後に、大阪のホテルには泊まらんわね。

その2
サンガスタジアムのグルメ。

焼そばは700円、
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ビールはサーバーの売り子さんから。600円。銘柄はアサヒスーパードライ。
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売店は現金しか取り扱ってなく。試合前は並びます。