11月5日土曜日は、「ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)」サッカーJ1リーグ最終節、セレッソ大阪×名古屋グランパス戦へ。
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今年は11月20日より「FIFAワールドカップ(W杯)」カタール大会が開催される為、例年より1ヶ月ほど早いJ1最終節。

暖かい11月初旬の週末にホーム最終戦ということもあり、グッズ売り場やスタジアムグルメの売店は賑わっておりました。

ゴール裏スタンドもぎっしり。
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協賛試合のスポンサー企業への横断幕も。
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さて、試合。
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セレッソは前節の33節サンガ戦(サンガスタジアム)より先発5人変更。
前節では後半から途中出場した北野颯太選手、ジェアンパトリッキ選手、中原輝(ひかる)選手を先発から起用。
ボランチには欠場した奥埜博亮選手に清武弘嗣選手。
CBにはマテイヨニッチ選手が復帰。
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前半はスコア0−0。
15分に、中原選手からのパスを受けた加藤陸次樹選手(20番)がシュートを放つも。ゴールならず。
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前半30分ごろの「ボランチ」清武弘嗣選手。
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切り返してシュートを放つ(ゴールには至らず)
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その1分後には。ボールを受けた後。
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グランパスのマテウスカストロ選手(10番)に激しくタックルを喰らいました。
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しばらく立ち上がれなかった。冷や冷やしました。
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前半37分。左SB舩木翔(かける)選手(29番)からのクロス。
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ジェアンパトリッキ選手が合わせるもクロスバー直撃。

松田陸選手からのクロスもゴールには実らず。
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押し気味の前半でしたが、得点は奪えませんでした。
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後半も開始早々から攻勢に出たのセレッソでしたが、得点には実らず。

後半10分ごろの中原輝選手からの右CK。
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#グランパスサポーターの頭でシュートしたシーンは撮れず(汗)

後半12分ごろ。シュートに失敗したジェアンパトリッキ選手。
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後半19分ごろ。清武弘嗣選手の右CK。西日がマトモに受けるゴール裏サポーターが気の毒な。
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直後の攻防もグランパスにクリアされ、ゴールに至らず。
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後半21分。グランパスのセットプレーからの失点機。
GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)選手が足でビッグセーブし、事なきを得ましたが。
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その1分後に、試合の流れを変える大きなプレーが。

グランパスの裏に出たボールに対し、GK金鎮鉉選手がPA(ペナルティーエリア)の外で手を使ってボールを阻止する「珍プレー」。

金鎮鉉選手は一発レッドで退場に。
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VARチェックもあったが、「うっかり」プレーにフォローもしようもありませんわ。
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交替GKのアップが終わるまでの間つなぐ清武主将。調整役ですな。
ジンヒョン選手のばつの悪い顔。
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1人少なくなったセレッソは、「4−4−1」に布陣変更。

GKにはジェアンパトリッキ選手に代わって清水圭介選手が入りました。
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直後のフリーキックは失点免れました。
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後半30分過ぎの清武弘嗣選手の右CK。
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ゴールならず。
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途中から入ったブルーノメンデス選手。ボールキープができず。
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相手に易々とボール奪われるのはショックで。
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「W杯日本代表」に選出された相馬勇紀選手の見せ場を見せ付けられる時間(汗)
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直後、松田陸選手がきっちり止め、溜飲。
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後半40分ごろには、グランパスに攻勢をしかけられ、右クロスからヘディングで合わせられるも。
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清水選手キャッチで事なきを得ました。
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スコアレスのまま後半アディショナルタイムは「8分」。
2試合連続スコアレスドローかと思った、試合終了まで残り1分で「失点」。

グランパスにゴール前に持ち込まれると。
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途中出場の酒井宣福選手(9番)にヘディングで合わされます。
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これはクロスバーを直撃しましたが。
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その跳ね返りを。
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詰めていた相馬勇紀選手(11番)に押し込まれてしまいました。
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リアルタイムでは逆光でとても見づらかったのですが。明らかな失点シーンでした。
今季、幾度となくみた終盤の失点シーンの「再現」のようでした。
今季終盤のリーグ戦6試合勝ちなしを象徴するシーンでした。
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試合終了。
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セレッソは「5位」で、勝ったグランパスは「8位」でリーグ戦終了となりました。

試合終了直後、(試合中に激しくファウルした)清武弘嗣選手からユニフォーム交換するマテウスカストロ選手。と、その早さ。
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最終戦で2連勝決めたグランパス。ビジターでの勝利に「喜びも一入(ひとしお)」のサポーター席。
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遅れて殊勲の相馬選手登場。
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W杯に出場する「初代表」相馬選手。決勝ゴールを決めてサポーターを前に記念撮影してました。

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そんな最中にも関わらず、ホームチームのセレッソは「ホーム最終戦セレモニー」のVTRを放映し始めました。

何とも間が悪かったです(苦笑)
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◆11月5日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 0−1 名古屋
(前半0−0)
(後半0−1)

【得点者】相馬勇紀(名古屋)



 
「ホーム最終戦セレモニー」。

森島寛晃社長、小菊昭雄監督、清武弘嗣主将の順に挨拶がありました。

森島社長から小菊監督体制の継続が話されました。
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清武主将。何か吹っ切れた感。
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途中変な間(ま)があり、「もしかして現役引退(か退団)」かと思いましたが、そうではなかったようです。
ただ今後は若手に託したい思いがあるようで、主将は退くのかな。
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セレッソゴール裏席からはセレッソ出身南野拓実選手への激励の横断幕が。
セレッソ出身選手が3大会連続で背番号10番を付けるようで。
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ヨドコウ桜スタジアムから以上、このへんで。
また来年。
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試合後の小菊昭雄監督、清武弘嗣選手の話(Jリーグ公式より。)
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●小菊昭雄監督
退場者が出るまで、今季でもベストゲームの1つに入るくらいの内容で、選手たちも最後、セレッソファミリーの皆さまに勝利を届けたいという強い気持ちで戦ってくれたと思います。あらためて、そういった内容の中でも1つのプレーで流れが変わる。そういうサッカーの怖さを、今季何度か目になりますが、今日の試合も経験しました。素晴らしく成長したところと、課題のところは私自身もハッキリと把握していますので、来季へ向けて、良いところはさらに伸ばしていく。そして、シーズンの終盤に出た課題に対してはチーム全体で共有して、強いセレッソを作っていきたいと思っています。

−−最後は1人少ない状況でも攻めに出た中で喫した失点だったと思うが、シーズン終盤は試合終盤での失点が増えてしまった。そのあたりはどう振り返る?

今日が最終戦でなければ、今までの学びで、しっかりと引き分けで終える選択をしたと思います。最後、ホームの皆さんと勝利で終わりたい。勝って終わりたいという気持ちがありましたので、私の指示で、最後までゴールを奪いにいきました。その中で最後に失点してしまったことは私の責任です。自分自身もしっかり反省しないといけないですが、今日、下した決断に関しては、後悔していません。

−−シーズンの開始から指揮を執られて5位という結果に終わりました。積み上げてきたこと、最終順位について。

シーズン序盤は苦しい時期が続きました。その中でいろいろなことがありましたが、“日常がすべて”ということで、私たちは、一日一日のトレーニングを、「Jリーグの中でも一番良いトレーニングをしている」と言われるように、高い強度の中、集中してやってきた成果が、リーグ戦5位、ルヴァンカップ準優勝という結果につながったと思います。監督1年生の私に対して選手がついてきてくれたこと、スタッフの素晴らしいサポートに感謝しています。先ほど申し上げたとおり、80点、85点を付けられるくらいのシーズンになったと思いますが、来季は、足りなかったところ、課題を克服して、100点満点のシーズンになるように頑張っていきたいと思います。

−−今日の先発は、清武 弘嗣選手をボランチに入れて、攻撃的な選手も先発させた。次へのチャレンジにも見えたが、先発の狙いは?

キヨ(清武)はウチの中でも絶対的な選手ですし、そのキヨをどう生かしていくか。また、今日勝つためにどうするか。それを考えて、あのポジションでした。大きなケガから復帰して、痛みも伴いながらもチームの先頭で引っ張ってくれたこと。この場を借りて、感謝の気持ちを伝えたいです。今日は、ケガ明けからはベストパフォーマンスだったと思います。不慣れなポジションですが、さすが経験のある選手、戦術眼の優れた選手だなとあらためて感じました。キヨはたくさんのポジションができるということも、このラストスパートで学びがありました。

今後、どう生かしていくのか。チームとしての強みをどう生み出していくのか。うれしい悩みですので、また考えていきたいです。あと、残念ながら、この1週間で、体調不良やケガ人が相次ぎました。最後まで1週間、全員で準備して今日を戦いたかったのですが。今日、セレモニーにも来ていない選手が数名いましたが、テレビ観戦だったことが心残りです。チームのために一生懸命やってくれた選手たちなので、今日、勝利で分かち合えなかったことが残念です。元気に戻ってきてほしいと思います。

●清武弘嗣選手

−−最後まで勝ちにいった中で、内容的には手ごたえも残った試合だと思うが?
ボールは握るけど、得点が取れなかった。そこは毎年の課題にもなっているので、来季へ向けて改善しないといけないと思います。

−−試合後の挨拶では、「若い選手がのびのびプレーして、これからのセレッソの未来は明るい」という言葉もあったが?
監督を中心に、スタッフの皆さんが選手たちをうまく回してくれて、良い競争をさせてくれました。その環境が若い選手たちがのびのびプレーできた要因だと思います。若い選手たちが出てきて、これからのセレッソを引っ張ってくれると思います。僕自身も期待しています。

−−小菊 昭雄監督体制2年目のチームについて。
成長を示せたシーズンだったと思います。充実していました。もう一歩、届かなかったことは課題ですが、監督を中心にこのチームが進むべき道は間違っていないと思います。あとはそれを選手たちがどれだけ信じてついていけるか。そこにかかっています。ブレずにやることが大事だと思います。
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以上。