12月4日は、「神戸新開地喜楽館」での落語昼席「プロ野球応援ウイーク」へ。
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この週は「プロ野球応援ウイーク」と題し、野球に因んだ落語や座談会が催されたようで、4日が最終日。
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事前にABCラジオで宣伝されてて、その情報で開催を知り、前売り券を購入して、会場に向かいました。
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会場に入ると、ABC朝日放送の伊藤史隆アナウンサーが法被姿で立っていて、クイズの応募用紙を配られていて、それを頂きました。
それはABCラジオの番組で話題になった岡田彰布さんのことについての問題でした。
のち、座談会の最後で正解発表と抽選に当選したかたにABCラジオのキャラクターのぬいぐるみが贈られていました。


喜楽館の昼席は久しぶりでした。

午後2時の開演前に。開口0番と題し、前座の噺家さんが高座に上がりました。

開口は小文三さんの『桃太郎』でした。

開演時間になり。2番手は染八さん。タイガースのユニフォームを羽織って登場。
マクラではタイガースの話を。噺のほうは『地蔵の散髪』。初めて聴く噺でした。

3番手はマリーンズファンの呂竹さん。
マクラでは佐々木朗希投手の話。噺のほうはタイガースに因んだ創作落語『甲子園風景』。
関西でマリーンズの創作落語は難しいか・・・。

漫才は女流コンビの「青空」。 吉本所属の漫才さん。
上方落語協会の定席には吉本の芸人さんは出さないって聴いていたんですが、そんなことないのですね。吉本のホームページ見たら、結成25年。中堅さん。
舞台向かって左側の須藤理恵さんは「オリックス・バファローズ」の下山真二選手(当時)のユニフォームで登場していました。
日替わりでいろんな球団のユニフォームで舞台に上がっていたようで。


中トリは桂小文枝さん。「小文枝」より前名の「桂きん枝」さんのほうが通りよいかな。
甲子園で観戦したときのエピソードを。
今は野次が出せなくなったけど、コロナ前の野次飛ばせてたころの甲子園にいたおもろい客の野次を。マクラに。
噺は『親子酒』。雰囲気は師匠の五代目文枝さんを彷彿とさせるところが所々あって、それが嬉しかったです。

仲入り休憩は15分。

仲入り開けて、野球に因んだ座談会。小文枝さんのほか、トリで出る松喬さんに。伊藤史隆アナウンサーが登場。
いろいろ野球トーク。
小文枝さんは「ウル虎の夏」ジャージ。松喬さんはオリックス・バファローズのビジターユニで登場。
座談会聴いてて、応援している野球チームの気質が噺家さんに投影しているなと思いました。
松喬さんは阪急ブレーブス時代から筋金入りですが、ツッコミが細かくて。ブレーブスの人らしいな。近鉄ファンにあんな人おらんから(笑)

座談会開けて、モタレのポジションに扇平さん。
噺は『秘伝書』。出てくるものを現代のもんに置き換えてました。しっくり来ますが、今は秘伝書(書籍)でなく、ネット検索に頼ってしまうかも。

トリは松喬さんで『饅頭怖い』。饅頭の一つに「551の豚まん」が出てくる。
よくウケる。でもここは神戸だから、神戸の地の豚饅が出ても・・・いやメディアで知名度がある「551」のほうがええでしょうね。

トリは4時半すぎ。




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20221204喜楽館昼席「プロ野球応援ウイーク」@神戸新開地喜楽館
開口0番『桃太郎』桂小文三(こぶんざ)
地蔵の散髪』林家染八
『甲子園風景』笑福亭呂竹(ろちく)
漫才 青空
親子酒』桂小文枝
(仲入り)
プロ野球トーク 小文枝・松喬・伊藤史隆
秘伝書』笑福亭扇平
饅頭怖い』笑福亭松喬(しょきょう)


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