2月18日土曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1リーグ開幕節、セレッソ大阪×アルビレックス新潟戦へ。
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2023年のサッカーJ1リーグがようやく開幕。
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入場時の検温、消毒がなくなりました。
全席での「声出し応援」が可能に。ゴール裏ピッチピチ。
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入場時に配られたのはホーム「セレッソ」の名鑑と簡単なサッカー解説。
裏表紙には、今季セレッソに復帰した香川真司選手登場の広告。
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試合前には和太鼓集団のアンセム演奏。
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ゴール裏には横断幕。開幕節らしき光景。
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トルコ大地震の犠牲者への黙祷が捧げられ。
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キックオフへ。
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先発メンバー。
大型ビジョンメンバー標示が替わったようで。去年までのほうが見易かったですが。
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セレッソのGK金鎮鉉選手は昨年最終節の「珍プレー」で一発レッドとなり、出場停止。
替わりに清水圭介選手がスタメン。
ほか、ジョルディクルークス、レオセアラの新加入選手が早速起用。
香川真司選手はリザーブメンバーに。

立ち上がりから得点機のセレッソ。
開始早々に山中亮輔選手が左サイドを上がるとクロス配球。
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北野颯太選手も積極的に攻撃参加しシュートを放つも。
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ゴールには至らず。
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セレッソ押し気味でしたが、先制はアルビレックスのほう。

ロングボールから起点をつくられ、伊藤涼太郎選手(13番)でドリブルで運ばれると、
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最後は谷口海斗選手(7番)にゴールに鎮められました。
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アルビレックスに先制を許してしまいました。
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セレッソは28分、同点に追いつきます。
山中亮輔選手のクロスが右に流れたところに、新加入ジョルディクルークス選手(11番)がこれを拾って、ファーへのクロスを配球。
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これに逆サイドから飛び込んだ為田大貴(ひろたか)選手(19番)がヘディングでアルビレックスゴールに落とし込みました。
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落とし込んで相手GKを股抜き。
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豪快なシュートでした。
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前半はこのまま折り返し。
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後半。ジョルディクルークス選手とアルビレックス堀米悠斗選手が交錯。
その際に、互いのスパイクの靴紐が絡んだようで。
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互いに紐を結び直してました。
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一進一退の攻防の中、状況打開を図るべく、後半26分に香川真司選手がピッチに。
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北野颯太選手と替わって。鈴木徳真選手との2枚替え。
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「待ってました!」
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そして勝ち越しゴールが。
後半30分、香川選手から前線へ縦パス。
左サイド山中亮輔選手が中央にクロス。
これにアルビレックスのクリアが不完全になった零れ球に対して、奥埜博亮選手(25番)が蹴り込み、アルビレックスゴールの左隅へ。

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セレッソが勝ち越しに成功します。
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スーパースターの復帰早々に産まれた劇的ゴールの瞬間でした。
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このまま試合は締めるべきでしたが、そうはならず。
後半35分、アルビレックスにCKを許すと、千葉和彦選手にヘディングを決められ、同点に。
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その後、香川選手が起点となって勝ち越し機となりましたが、
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得点には至らず。
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香川選手のセレッソ復帰戦を白星で飾ることはできませんでした。
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アルビレックスには鈴木孝司選手が。
試合後、セレッソゴール裏席に挨拶に来ていました。
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以上、ヨドコウ桜スタジアムから、このへんで。
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◆2月18日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−2 新潟
(前半1−1)
(後半1−1)

【得点者】谷口海斗、千葉和彦(新潟)為田大貴、奥埜博亮(C大阪)

リンク:
・試合結果@Jリーグ公式サイト



試合後の小菊監督と香川選手の話(Jリーグ公式より。)
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●小菊昭雄監督
今日の試合に向けて、始動日から素晴らしい準備ができました。その中で、キャプテンの清武 弘嗣やGKのキム ジンヒョンら、主力選手にケガや体調不良などラスト1週間でバタバタとアクシデントがありました。少しチームも不安定になったのですが、その中でも選手は一丸となって最善の準備をしてくれました。お互いの持ち味が出た、強度の高い試合になったと思います。勝ち切れなかったことは残念ですが、近く数名が復帰できる予定ですので、次の試合に向けて良い競争をしながら向かっていきたいと思います。

−−互いのスタイルがぶつかり合った好ゲームでした。得点シーンは、新戦力の技術が発揮された一方で、失点場面は崩された形やセットプレーでした。今日の収穫と課題について。
得点シーン以外にも、チームとして準備した、トレーニングやキャンプで徹底したことがたくさん出たことは大きな収穫です。守備については、良い守備から良い攻撃に移るシーンもたくさんあったのですが、ワンツーではがされるなど、ボールの失い方が悪くてカウンターを受けるシーンもありました。

また、ゲームコントロールについても、ポケットやニアゾーンを速い攻撃で突いていくシーンと、もう少しボランチを基準にゲームを落ち着かせて全員で安定して運ぶ、そしてカウンタープレスで襲いかかる。その使い分けができれば、チームとしても、自分たちの時間がより持てると思います。そこは次節(・福岡戦)まで全員で共有したいと思います。

−−香川 真司の起用時間と、彼のパフォーマンスについて。
予定では、アディショナルタイムを含めてマックス20分ほどで考えていたのですが、試合の流れで私自身が彼を必要としたので、想定より長い時間起用しました。パフォーマンスについてはノーミスでしたし、素晴らしい技術、ゴールに直結するプレー、テクニック、あらためてサッカーファミリーを楽しませてくれる選手だと感じました。どんどんコンディションが良くなっていくと思いますし、これからもっと長い時間プレーできるように、私たちもコンディション調整をしていきたいと思います。

−−ジョルディ クルークスと毎熊 晟矢で組んだ右サイドについて。
強烈な推進力でした。攻守に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。毎熊は昨季は右サイドハーフでプレーしていたのですが、今季は本来の右SBをしており、松田 陸や進藤(亮佑)と競い合いながら勝ち取ったポジションです。あの2人でプレーを共有する時間が増えることによって、彼らのパフォーマンスも上がると思っています。

●香川真司選手
−−C大阪での復帰戦となったが?
勝ちたかったですし、失点も不運な感じでセットプレーからやられましたが、そういうところをしっかり突き詰めていかなければならないとあらためて感じました。ただ、始まったばかりで連係面も含めて、もっと高めていく必要もあると感じているので、次節(・福岡戦)に向けて、また気を引き締めてやっていきたいです。

−−時間制限がある中でのプレーだったと思うが、実際にピッチに立った感触は?
プレー時間については、20分、30分という話をしていたので、想定内でした。そこに向けた準備はできていました。これからもっとコンディションを上げていきたいです。試合を通して、プレスや攻撃も含めて良い形はありましたが、もっとやれると実感しています。練習の中からコミュニケーションをとってやっていきたいです。

−−あらためて、サポーターの前でピッチに立った瞬間の思いは?
正直、今日を迎えるまではなかなかイメージがついてこなかった部分もありましたが、スタジアムに着いて、ファン・サポーターの作る雰囲気は自分が経験したことのない雰囲気でした。それはすごく驚いたし、あらためて良いスタジアム、良い雰囲気の中でやれると実感しました。そこであらためてスイッチが入りました。ファン・サポーターに感謝したいです。シーズンが始まったなと感じさせられる瞬間でもあったので、自分にとっては、大きな第一歩でした。次はホームで勝てるようにしたいです。

−−得点につながるスルーパスもあったが、自身のプレーを振り返ると?
もう次を見ているというか、今日の試合に対して、特別プレーに関して何か感じることはありません。何より大事なことは、ピッチに立って、始まったと感じることができたこと。そこが大きな一歩でした。クオリティーと連係に関しては、もっと上げていかないといけないし、上げていけると確信しています。

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以上。