3月8日水曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのJリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第1節、セレッソ大阪×FC東京戦へ。
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JリーグYBCルヴァンカップ、グループステージ。
19時キックオフのぎりぎりにスタジアム入り。

今季初のナイターでしたが、3月初旬にしては昼間から気温が高かった大阪。
夜になっても冷え込むことなく観戦できました。
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さて試合。
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ホームにFC東京を迎えたセレッソは、直近のリーグ戦から9人の先発が入れ替わりました。
香川真司選手が先発に。平日ナイターにもかかわらず観衆1万超えしたのは香川選手への期待があったからでしょうか。香川選手がトップ下、上門知樹(うえじょう・さとき)選手は左MFとしての起用。
ほか、松田陸選手と喜田陽選手が今季初出場。
FC東京は佐藤 龍之介選手がプロデビュー。なんと16歳とのこと。

序盤からセレッソがボールを握るものの、FC東京の圧の高いプレッシャーにボールロストが多々。
ボールが前線に渡っても、加藤陸次樹選手(20番)は相手に徹底マークに遭い、なかなか仕事させてもらえず。
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前半6分、セレッソはFC東京にFKの場面を献上。
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レアンドロ選手が直接FKを狙うも。
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セレッソGK金鎮鉉選手のセーブで事なきを得ました。
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前半10分には、セレッソ上門選手が前線で直接シュートを狙うも。
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ゴール成らず。
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前半17分にも決定的場面。
前線までボールを運ぶと
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上門知樹選手(7番)からのクロスに。
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加藤陸次樹選手(20番)がヘディングで合わせるも、シュートはクロスバーを大きく越えていきました。この試合初めて大きく沸いた場面でした。
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21分、FC東京にサイドを破られると中央に配球。
これにペロッチ選手(22番)に合わせられるも
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シュートは金鎮鉉選手の好セーブで失点の危機は免れました。
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その直後には右サイドからレアンドロ選手(20番)にPA内に侵入されましたが。
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ここは西尾隆矢選手が冷静にクリア。
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この後も押し込まれる時間が続き、相手に決定的シュートを放たれるも。
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不動のクロスバーの”活躍”もあって、失点は免れました。

両軍ともに攻守の切り替えが早い展開(FC東京が多少飛ばし気味だった)でしたが、スコアまでには至らず。前半は0−0で折り返し。
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後半も一進一退の中、状況を変えるべく、小菊監督は2枚替えを指示。
香川選手から奥埜博亮選手に。

トップ下の奥埜選手。わくわく感。
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後半41分。ようやくセレッソに先制ゴールが。

途中出場のレオセアラ選手(9番)が前線で粘り
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角度のない位置からクロスを上げると、
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これにファーの位置から、途中出場のカピシャーバ選手(27番)が走り込んできて、
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FC東京のゴールマウスに押し込んでくれました。
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試合は、このまま1−0で終了。今季公式戦初勝利を飾りました。
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◆3月8日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 1−0 FC東京
(前半0−0)
(後半1−0)

【得点者】カピシャーバ(C大阪)


リンク:
・試合結果(Jリーグ公式)




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試合後の場内インタビューは、カピシャーバ選手。
ハイライト放映後のインタビュー。ちょっと待たされました。
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小菊監督も話しをしていましたが、今季初のクリーンシート。
これが一番の喜び。
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試合後の小菊監督の話(Jリーグ公式より)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
「再びファイナルの舞台に戻る、リベンジする」そういう強い思いで、全員で臨んだルヴァンカップ初戦でした。勝利でスタートが切れたことをうれしく思います。リーグ戦では3試合勝てずに悔しい思いをしたのですが、今日勝って、選手、スタッフ、セレッソファミリーの皆さまの笑顔が見られて幸せに思います。この3試合と同様、どちらに転んでもおかしくない試合でした。その中で勝ちにつながったのは、まさしくゴールシーンが物語るように、全員の勝ちたい気持ちです。前半20分までは苦しい時間も続いたのですが、昨年のわれわれが強かったときと同様、全員で粘り強く、チームのために自己犠牲してハードワークする。苦しい時間帯を乗り切って自分たちのペースにしていく。最後まで全員が勝利に向かって走る。昨年、自分たちが作り上げたベースがたくさん出た試合だと思います。かつクリーンシートで勝てたことは非常にうれしく思います。チームの成長、絆を深める大きな1勝になったと思います。

−−ディフェンス陣には、リーグ戦では悔しい思いをしている選手が多かったと思います。その中で、無失点で終えたこと、そして、今季初出場となった松田 陸選手について。
クリーンシートで終えたことは、全員のハードワークの結晶です。もちろん、(キム)ジンヒョンのファインセーブもありましたが、前線の選手も含めて走り切ったことが大きいです。先発で出た選手、途中から入った選手、ベンチで戦った選手のハードワークの結晶です。その中で、今日の試合は、リーグ戦で悔しい思いをしている選手、パフォーマンスを発揮できなかった選手もいたのですが、そういう選手たちが失点ゼロで抑えて勝てたことは大きなことです。2冠を獲った2017年、そして昨年もそうですが、ルヴァンカップで勝つことでチームの競争、雰囲気が一気に上がる。これまで私もそういう経験をしてきました。また明日から、チームの成長が一気にスピードアップする。そういう大きな1勝になったと思います。

松田 陸に関しては、キャンプからチームを引っ張ってくれました。持ち前のリーダーシップで引っ張ってくれました。その中で、毎熊(晟矢)との競争、進藤(亮佑)との競争で、私も(先発の)ジャッジをしていたのですが、陸は苦しい中でもプロの男として、日々、良い準備をしてくれていました。その努力の成果が、今日のパフォーマンスだと思います。陸も含めて、また全員で良い競争をしながら、勝ち取った選手がピッチに立つことを大事にやっていきたいです。
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以上。