12日に行われたサッカーJ1のセレッソ大阪×サガン鳥栖戦は、セレッソが2−1でサガンを下し、セレッソがJ1今季初勝利。





セレッソが概ねに試合を支配する中、前半38分に先制。
毎熊晟矢選手が前線で相手パスボールを奪うと、加藤陸次樹選手の右クロスから最後は香川真司選手!
利き足でない左足でボレーシュートを鎮めました。

セレッソを離れる13年前、ホーム最終戦(vsヴィッセル戦)以来の。
2010J1第12節:C大阪×神戸@長居 : MASARUのブログ:弊ブログ過去記事)


あの試合では直接FKでした。

それ以来の。決まってよかった。


後半7分にはセレッソが追加点。
山中亮輔選手のフィードを奥埜博亮選手が収めると、最後は為田大貴選手のドリブルからのクロスに、前線フリーの加藤陸次樹選手がピンポイント。ヘディングで合わせました。

DAZN解説の加地亮さんが簡単に見えるがとても難しいヘディングと評していました。
試合後の加藤選手は「(日々の)練習の成果」といっていました。




後半40分すぎに、サガンの本田風智選手に1ゴールを返されますが。

セレッソが2−1で逃げ切り、リーグ戦今季初勝利を飾りました。




◆3月12日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−1 鳥栖
(前半1−0)
(後半1−1)

【得点者】香川真司、加藤陸次樹(C大阪)本田風智(鳥栖)

観衆:15,714人



リンク:試合結果(Jリーグ公式)




試合後の小菊監督、香川選手の話
(Jリーグ公式より。)
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●小菊昭雄監督(C大阪)
課題はあったのですが、たくさんの時間帯において、攻守で自分たちがゲームを支配できたこと、その中で勝てたことをうれしく思います。公式戦2連勝、ホームでできたことは素晴らしいことだと思います。何よりチームの成長を加速させる勝利になったと思います。

−−リーグ戦3試合と直近のルヴァンカップの試合を踏まえてだと思うが、前節から先発を3人替えたが、その狙いは?
攻撃に関しては、意図的に崩すシーンも増えました。実際、リーグ戦3試合も点は取れている状況でした。ただ、自分たちの強みである守備のところに課題がありました。ルヴァンカップでトライをしながら、昨年良かった守備の連動性、狙いどころを定めてボールを奪う、その共有をこの試合では大事にして臨みました。それが今日のメンバーで臨んだ理由です。

−−今節はボールを持てる時間も長かった。ボール保持の際は香川 真司選手がインサイドハーフに入る[4−3−3]でした。キャンプでは、今日の香川選手の位置で清武 弘嗣選手がプレーしていましたが、キャンプでやってきたことが、この試合で発揮できたのでは?
そうですね。攻撃に関しても、自分たちの時間が多かったですし、狙いとして準備してきたこともたくさん出せました。キャンプでは[4−3−3]も取り組んできたのですが、キャプテンの清武が長期離脱し、真司もコンディションを上げていかないといけない状況でした。今日、まさしく準備してきたことが出せた初戦、と言えるかも分からないです。

−−香川選手の復帰後初得点で、リーグ戦の今季初勝利を挙げたことについて。
(得点については)さすがの一言だと思っています。あのゴールシーンは、昨年の強みだった前からのプレスでボールを奪い、全員で決めたゴールですが、その中でもシュートテクニックはやはり真司だなと、あらためて感じました。彼のゴールで勝てたことも、チームにとって大きなこと。何よりも、ルヴァンカップからの連戦で、コンディションも大変だったと思いますが、この2試合、自分が先発して勝ちたい、チームの流れを変えたい、そういう思いで取り組んでくれたことが今日の結果につながったと思います。チームの鑑として、グラウンドレベルだけではなく、ピッチ外でも素晴らしい影響を与えてくれています。彼のリーダーシップに感謝しています。


●香川真司(C大阪)
−−サポーターみんなが待っていた瞬間だったと思うが、ゴールを振り返ると?
先制点が持つ意味、僕たちのホームという意味を含めて大きかったですし、勝利につながったことが何よりです。

−−良い流れの前半に取れたことが大きかった?
そうですね。先制点を取りたかったですし、前半のうちに取れたことが、後半にもつながった。うまくゲームをコントロールする意味では、キーだったと思います。うまく(加藤)陸次樹が見ていたなと。落ち着いてパスを出してくれたので、良い崩しだったと思います。

−−今日はビルドアップでも、自身が下りて中盤に入ることでスムーズに流れていたが、狙いとしてもっていた?
そうですね。ゲームをどうコントロールするか、選手の立ち位置も含めてビルドアップはもっともっとクオリティーを上げていかないといけない。今日は相手が3バックだったぶん、ある程度やれるだろう、ということは想定していましたが、もっと質を上げていかないといけない。それは個人的にもそうです。ただ、今日は良い距離感でやれたシーンはあったので、それをもっともっとミスなく、みんなで良いポジション取りを常に心がけてやれば、もっと良いサッカーになると思います。ただ、パスをつなぐだけがサッカーではないので、そのバランスはうまく取りながらやっていきたいです。

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以上。