4月29日土曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×サンフレッチェ広島戦へ。
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ゴールデンウイーク初日の「昭和の日」。
生憎のどんよりとした曇天。

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試合途中から雨となる天気予報通りに、試合途中からポツポツと降り出し、試合後には本降りとなった大阪。
下の写真はハーフタイムのセレッソゴール裏席。
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試合前のセレモニーには、タレントの小島よしおさんが海パン1丁の姿で登場していました。
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さて試合。
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両軍のメンバーは前節と変わらず。
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試合開始からサンフレッチェが攻勢。

7分に最初のピンチが。
左サイドでサンフレッチェのナッシムベンカリファ選手が起点を作られ縦に進入。
角度のないところからのシュート。
これはセレッソのGK金鎮鉉選手が防ぐも。
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そのこぼれ球にサンフレッチェの越道草太選手(32番)に詰められ、あわや。

しかしシュートはクロスバーを越え、事なきを得ます。
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その3分後にもピンチ。
サンフレッチェのCKからナッシムベンカリファ選手がヘディングで危機一髪。
ここはGK金鎮鉉が好セーブ。
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前半15分にセレッソに決定機。
レオセアラ選手が起点となり右サイドに展開すると、最後は香川真司選手(8番)からのクロスボール。
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これに為田大貴選手(13番)がヘディングで合わせましたが。
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今度はサンフレッチェのGK大迫敬介選手がビッグセーブで防がれてゴールならず。
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その後もサンフレッチェのペースは変わらず。
前半33分には、PA手前から川村拓夢選手にドリブルで運ばれシュート。
GL金鎮鉉選手の懸命のセーブで失点は免れました。
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前半は0−0でハーフタイムへ。
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後半はセレッソにもボールを前に運べるシーンが増えていきましたが、ゴールは割れず。

後半15分ごろには左クロスがゴール前のレオセアラ選手に渡りましたが。
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サンフレッチェGK大迫敬介選手の懸命のセーブでゴールは成らず。
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後半はセレッソにも中盤で時間とスペースができ始め、ボールを前に運べるシーンが増えていきますが、以前としてサンフレッチェペースに変わりはなく。

その後、両軍ともにゴールが割れない中、試合の均衡が破れたのはアディショナルタイム。
自陣で奥埜博亮選手が相手選手にファウルを受けるも「ノーファウル」になり、それを拾ったサンフレッチェから速攻。

最後は途中出場エゼキエウ選手の左クロスから
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ドウグラスヴィエイラ選手に合わせられ、ゴール右隅に押し込まれてしまいました。
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セレッソはその後、マテイヨニッチ選手を前線に上げてパワープレーに出ましたが、追い付くことは出来ず。試合終了。
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スコア、内容ともに完敗でした。

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次は大阪ダービー。
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◆4月29日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 0−1 広島
(前半0−0)
(後半0−1)

【得点者】ドゥグラスヴィエイラ(広島)

観衆:16151人

リンク:
・試合結果@Jリーグ公式サイト



試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式サイトより。)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
広島を分析する中で、非常に強いな、素晴らしいチームだなと感じていましたが、実際に対戦しても、やはり強かったです。まずその印象を強く感じています。その中で、選手たちは前半の厳しい時間帯をしのいで、後半になって、少しずつ自分たちの時間やチャンスを作り出して巻き返してくれましたが、最後に力尽きたといったところだと思います。いろいろなオプションの中で、今日は進藤(亮佑)、西尾(隆矢)と後ろの選手を多くして、いろいろなオプションを駆使できるようにメンバーを選びました。

ラスト5分、10分、勝点1を取りにいく戦術も選択肢にはあったのですが、私の中ではホームで広島に勝ちたい、勝ちにいく。その思いを貫いた結果、選手たちはその思いに応えてくれたと思います。最後まで勝利を目指して戦ってくれたことに感謝しています。結果、負けてしまいましたが、私の選択の中で敗れてしまったので、私の責任だと思っています。しっかりと試合を振り返り、チームとして、個人個人として、足りなかったことをこの試合から学んで、また強くなっていけるようにやっていきたいと思います。

−−選手交代で加藤 陸次樹選手を投入した際も左ウイングの位置で起用された。最後まで[4−3−3]を崩さなかった理由について。
[4−3−3]を変えなかったのは、苦しい時間帯から自分たちでペースをつかみ、試合の経過とともに、自分たちでコントロールする時間帯が増えてきました。(後半は)距離感や関係性、攻守にバランスがとれてきました。

[4−4−2]や3バックなどいろいろな選択肢もあったのですが、流れを大切にしたかった。そこが一番の理由です。先ほども申し上げたとおり、思い切ってシステムを変える選択もあったと思うのですが、勝つために正しい選択をしたと思っています。その判断の中で敗れてしまったことは私の責任です。自分自身もこの敗戦を生かしていけるようにやっていきたいです。

−−またも終了間際に失点する形となったが、広島の土壇場の強さをどう感じていますか?
広島の強さはスカウティングの中でも感じていたのですが、実際に前半から強さを感じました。チームとしても、個の局面での技術、球際の強さ、切り替えの早さにしても、実際に対戦してみて強いな、たくましいなと感じました。その中でも、選手たちは勝つためにファイトしてくれました。最後は広島のパワーが最終的にはこういった結果になったと思います。私たちも、そういった強さ、たくましさ、そのあたりはチーム全体で向上していかないといけない。あらためてそれを痛感したゲームでした。

−−次節の“大阪ダービー”へ向けて。
今日、スタジアムにお集まりいただいたサポーターの皆さんは、このような最後、悔しい敗戦の中でも、試合後は温かい、力強い声援を送ってくれました。もちろん、私たちには届いていますし、その思いも背負って戦わないといけないと思っています。昨年もこのような形で勝ったり負けたりを繰り返しながら戦っていましたが、ダービーで勝ってから、チームは一気に成長して安定しました。今年も今後を左右する大一番だと思っていますので、今日の敗戦をしっかりと受け止めて、心身ともに回復して、次のダービーに向かいたいと思います。
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以上。