5月7日日曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1リーグ戦、セレッソ大阪×鹿島アントラーズ戦へ。雨中の激戦でした。
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ゴールデンウィーク3連戦の最後は、アントラーズとの対戦。

セレッソのスタメンは前節、快勝した「大阪ダービー」からメンバーは変わらず。

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降水確率100%の天気予報通り、雨が試合前から止むことなく、降り続けました。

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芝は雨水を多く含み、ボールが走らない、走らない。

水飛沫を立てての激しいプレーの連続でした。
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雨中での撮影。
バックスタンドは前30列まで「雨かぶり席」。
ずぶ濡れになりながらの撮影でしたが。
雨中ならではサッカー観戦の醍醐味が愉しめました。

芝がボールが走らないので、序盤からロングボールを蹴り合い展開。

前半10分にはゴール前から香川真司選手が浮かせたボールを、
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為田大貴選手が繋いで、
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最後は山中亮輔選手がシュートしましたが。
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シュートは枠外へ。
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前半23分には左サイドを崩すと最後はゴール前で原川力選手がシュート。
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しかし、相手の懸命のブロックに遭い、
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ノーゴール。
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その後はアントラーズにゴールを脅かされる展開になりますが、守備陣が集中もって守りきり、前半は0−0で折り返し。
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アントラーズの前線で奮闘する鈴木優磨選手(40番)。厄介。
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水を多く含んだパンツはブルマ状態に。ブルマ男。
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ハーフタイム。
セレッソのスタッフにより、ボールボーイも駆り出されて、水はき作業。
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ご苦労様です。
視察に訪れたアントラーズ小泉文明社長(メルカリ会長)も感謝の意。


後半も我慢比べ。

局面を打開すべく、後半開始から上門知樹選手を投入。
さらに後半14分には原川選手に替えて加藤陸次樹選手を投入し、2トップにし、先制ゴールを狙いましたが。
アントラーズの厚い守りの前に、シュートすら打てず。

後半22分。
山中亮輔選手が不用意なかたちでボールを奪われると、左サイドを攻め込まれ、CKに。

アントラーズ樋口雄太選手のCKは。
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アルトゥールカイキ選手(17番)が折り返し。
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クロスバーに直撃した跳ね返りを。
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関川郁万(いくま)選手(5番)に押し込まれました。
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高い集中力をもって無失点を保っていた中で、不用意なパスミスからセットプレーとなり。最後は失点。
痛恨でした。
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後半26分。
GK金鎮鉉選手からのロングボール。それに上門選手と相手選手が競り合った際に、上門選手の足を高く上げるプレーが相手選手の顔に接触。
これが危険とみなされ、上門選手は一発レッドに。
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数的不利に。
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その後は、アントラーズの堅い守備を崩しきれないまま。

試合終了間際に進藤亮佑選手からのクロスも、
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北野颯太選手に合わずに相手GKにキャッチされ、ゴールならず。
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試合終了。
雨中の激戦はアントラーズに軍配。
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大阪ダービーに続く連勝とならず、悔しい敗戦となりました。

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健闘讃える両チーム。
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試合後のアントラーズゴール裏。
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セレッソゴール裏。ブーイングはなく。

ただ前後半とともシュート数が少なく。
とくに後半、枠内シュートがゼロだったのは残念。

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◆5月7日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 0−1 鹿島
(前半0−0)
(後半0−1)

【得点者】関川郁万(鹿島)

観衆:12,676人

リンク:試合結果@Jリーグ公式サイト



試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式サイトより。)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
今日の試合は、(前節の)ダービーに勝利したあとということで、非常に大きなウエイトを占める大切なゲームでした。その中で、この天候でピッチコンディションが難しい中、選手たちは一つひとつの局面でバトルして、勝利のために戦ってくれました。少しアクシデントはありましたが、最後までゴールを取りにいく、勝利を目指す姿勢を見せてくれたことに感謝しています。全体的に、こういったピッチコンディションでは、球際、セカンドボール、1対1のバトル。その強度が局面、局面で出るのですが、全体的に鹿島の強さ、たくましさ、勝負強さ。そういったところを感じるゲームでした。われわれも強く、うまく、たくましくなるために、今日の試合をしっかり受け止めて、3連戦の振り返りもしながら、次の京都戦に向かっていきたいと思います。

−−結果的に、セットプレーが勝敗を分けることになりました。前回のホーム戦である前々節・広島戦でも、失点にこそつながらなかったが、身長の高い選手や強度の高い選手がそろう相手にチャンスを作られた。今節も含め、セットプレーの守備について。
選手たちとも共有していますが、サッカーでは攻撃、守備がありますが、そこに加えてリスタート。この3つが勝敗の大きなウエイトを占めると。リスタートも、われわれスタッフで相手のストロングを共有しながらトレーニングを積んでいるのですが、こういった展開、ピッチコンディションではやはりリスタートが大きなポイントになるとあらためて感じました。この失点を次に生かしていかないといけないと思いますし、この連戦で、攻守だけではなく、リスタートも含めてフィードバックしていきたいと思います。

−−鹿島相手にホームで勝ち切れない状況が続くことについて。
今日もこの天候の中、たくさんのセレッソファミリーの皆さまが勝利を信じて熱い応援をしてくださったにもかかわらず、結果が出なかったことを申し訳なく思います。今までの試合の中でも、自分たちがゲームをコントールした試合もありました。引き分けで終わってもおかしくない試合もありました。その中で、カウンターやリスタートで決め切られる。そうした鹿島伝統の勝負強さを今日もあらためて感じました。一人ひとりのプレー強度も非常に高いものがありました。われわれも継続してトレーニングを積むしかない。日常を積み上げていくしかないと思います。次はアウェイで鹿島に勝てるように、自分たちで強くなってリベンジしたいと思っています。
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以上。