7月16日日曜日は、大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1リーグ戦第21節、セレッソ大阪×浦和レッズ戦へ。
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日中は茹だるように暑かった大阪ですが、試合の始まった午後7時ごろは、バックスタンドでは西日が凌げ快適に観戦できました。
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セレッソの相手はリーグ戦順位一つ上4位のレッズ。

ということもあり、前売り券完売。
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ゴール裏だけでなくミックスエリアにもぎっしりの赤い人たち。
試合前からの声援と圧が凄かったです。
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先発メンバーは。
セレッソは前節のサガン戦から変わらず。
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開始早々にチャンスを作ったセレッソ。
前半4分に、サイドチェンジから前線のカピシャーバ選手(27番)に繋ぐと、
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カピシャーバ選手は相手のプレスに耐えながら、クロスをゴール前に。

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それにレオセアラ選手(9番)がヘディングで合わせるも。
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シュートは枠外に。
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7分には、相手に左サイドを破られますが、最終的にはGK梁韓彬(ヤン・ハンビン)選手がカバーし、事なきを得ます。
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前半8分、セレッソが先制します。

2トップの一角、加藤陸次樹選手(20番)が左サイドの背後を取って、クロスを上げると、
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レオセアラ選手が相手DFの隙間に入り込み、ボールをレッズゴールに押し込んでくれました。
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早々に訪れた歓喜の瞬間。
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場内に放映されたリプレー。
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幸先良い先制。
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その後、セレッソは15分にも追加点の機会が。
右SB毎熊晟矢選手が味方とのパス交換から
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PA内に進入しましたが。
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シュートは相手GK西川周作選手に防がれ、ゴールはならず。
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その後もセレッソに得点の機会が訪れ、前半25分に追加点。

鳥海晃司選手(24番)のパスからカウンター発動。
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パスをジョルディクルークス選手が受け、右サイドを疾走。
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ゴール手前で切り返すと、
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放ったシュートは。
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レッズゴール左隅に突き刺さりました。
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レッズ相手に2得点のセレッソ。スタンドは歓喜止まず。

「早く戻りなさい」と注意する山本雄大主審。
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リプレーでも。
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GKから届かない遠いサイドに放ったのがよくわかりました。
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前半36分にもセレッソにチャンス。

左サイドをカピシャーバ選手が突破し
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中央へグラウンダーのクロス。
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これにジョルディクルークス選手が対応するも、相手DFのクリアに遭い、ゴールならず。
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ハーフタイム。
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前半はセレッソリードの2−0で折り返し。
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後半も最初のチャンスはセレッソに訪れました。
後半3分、香川真司選手からのCK。これをファーで進藤亮佑選手が折り返すと、ゴール前の鳥海晃司選手が頭で合わせましたが、
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シュートは枠外へ。残念。
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その後も、セレッソのペースでしたが、後半30分過ぎに、失点の危機が。
左SB舩木翔(かける)選手がPA内でレッズの大久保智明選手を不用意に倒し、PKを献上。
頂けない。
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レッズのキッカーはアレクサンダーショルツ選手(28番)。
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しかしショルツ選手の放ったシュートをセレッソのGK 梁韓彬(ヤン・ハンビン)選手が阻止。
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最終的に大きくクリア。
歓喜と落胆。この試合一番沸いた瞬間でした。
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試合はこのままスコア動かず、スコア2−0で試合終了。
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レッズとの上位対決を制したセレッソはリーグ戦連敗を2で、レッズのリーグ戦負け無しは10試合でそれぞれストップ。
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◆7月16日 大阪・ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−0 浦和
(前半2−0)
(後半0−0)

【得点者】レオセアラ、ジョルディクルークス(C大阪)

観衆:21,007人

健闘を讃える。
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健闘を讃える両軍選手。
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試合後はペンライトで選手たちを讃えるサポーター。
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記念撮影。
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場内インタビューは、PKを止めた梁韓彬選手でした。
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リンク:
・試合結果@Jリーグ公式サイト



試合後の、小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式サイトより。)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
アジアチャンピオンを相手に内容を伴った勝利を収めることができて、うれしく思います。この素晴らしい内容を、まだまだ進歩させられる、強いチームにできると実感したゲームでもありました。タフで強い浦和に対して、選手たちはひるむことなく、攻守にゲームをコントロールすることができました。勇敢に戦ってくれたことに感謝します。まだまだトップ3の背中を見ることができます。今後も一試合一試合全力で準備して、私たちの目標であるトップ3、優勝争いへ向けて、ブレイク中に全員で成長できるように、前進できるようにやっていきたいです。

−−試合前日、失点数の少ない浦和を相手に「積み上げてきた攻撃を発揮したい」という話をされていたが、実際2得点以外にも数多くのチャンスを作った。今日の攻撃の評価は?
実はですね、2日ほど前の戦術練習では内容が良くなかったところがありました。距離感に問題がありました。その中で距離感を縮めるためには、ボックスをどんどん使っていくことが大事だと。ボックスの共有ですね。味方を見ながら、相手を見ながら、スペースを感じながら、ボックスを使うことで距離感を縮めていく。奪われてもカウンタープレスを掛ける。ボックスを使うことによって中なのか、外なのか。選択肢も増えてきます。

そういった課題に対して、選手たちは前向きに短期間でトライしてくれました。コミュニケーションをとりながら、ボックスの共有ができたことが今日一番、浦和を攻略したポイントだと思います。ボックスのところは守備も含めてです。私たちはボックスを使いたい。守備では使わせたくない。守備でのボックスの共有、距離感、そこを徹底して選手たちはハードワークしてくれました。もちろん(ヤン)ハンビンの好セーブも素晴らしかったですが、守備で常に正しいポジションを取り続けたことも、今日の大きなポイントでした。

−−2−0からの試合運びについて。選択肢としては、マテイ ヨニッチ選手を入れて後ろを固めるやり方もあったと思うが、中盤の人数を増やしてゲームをコントロールした。後半の采配について。
あの時間帯から、浦和はリスクをかけて前がかりにきます。前線に人数をかけてきます。その中で自分たちは前から行きたい選手と後ろでブロックを組みたい選手と、そこの温度差がありました。まずは[4−5−1]という形で、ジョー(上門 知樹)のスイッチで、全員がコンパクトに守備をスタートすると。中を使わせない、ボックスを使わせない。その意図で、[4−5−1]にしました。

おそらくラスト5分、10分、浦和は高さ勝負で来ると思ったので、そこでヨニッチを入れて、[5−4−1]でしのぐプランも考えていたのですが、ジョルディ(クルークス)に強い痙攣がありましたので、そのまま[4−5−1]でクローズしました。

−−ボールを握ってというより、守備を考えて中盤を厚くされた?
でも、両方ですね。(鈴木)徳真も含めて、中盤で(ボールを)持てる選手を入れると。(中原)輝も(北野)颯太もそうです。しっかりと攻守でもう一度ゲームをコントロールしたい。攻撃も含めて[4−5−1]にトライしました。
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以上。