9月2日土曜日は、「ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)」でのサッカーJ1リーグ戦、「セレッソ大阪×川崎フロンターレ」戦へ。
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先週のグランパス戦に続き、2週連続のホーム開催は9位フロンターレ戦を迎えての一戦。
チケットはビジター席以外は完売との報。実際に若干の空席が見られましたが、ほぼほぼ埋まっている感。
試合前には場内照明を落として、ペンライトで選手を出迎える趣向「SAKURA NIGHT」。
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メンバーは。
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先発は、CBに鳥海晃司選手が復帰。
奥埜博亮選手が9試合ぶりに復帰。ベンチメンバーに。
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一方フロンターレは中2日の天皇杯準々決勝、アルビレックス戦からターンオーバーを実施。
CBにはセレッソOBでもある山村和也選手が入りました。

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試合は早々、セレッソに得点機。
前半6分、香川真司選手からのパスが、先日日本代表欧州遠征メンバーに選出された右SB毎熊晟矢選手に渡ると、毎熊選手は前線にクロスを配球。
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これを上門知樹(うえじょう・さとき)選手が受けて、ワントラップからシュート。
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しかしシュートは惜しくも、枠を外れ、ゴールは成らず。
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その直後、フロンターレに押し込まれます。
8日カウンターから決定機を作られると、CKからゴール前での争奪戦となり、最終的には山村和也選手に渡りますが、セレッソは2人がかりで守り、失点は免れました。
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セレッソは前半15分にチャンスが。
進藤亮佑選手から上門知樹選手を経て、深い位置のレオセアラ選手にパスが渡ると、レオセアラ選手がからミドルシュートを放ちますが。
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フロンターレGK上福元直人選手が正面で抑え込み、ゴールならず。
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19分にはフロンターレに決定機を作られます。
カウンターからゴール前での争奪戦となり、最終的は後ろにいた橘田健人選手にシュートを放たれると、ここはセレッソGK梁韓彬(ヤン・ハンビン)選手が防ぎ、事なきを得ました。
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序盤を除いて大きなチャンスが無かったセレッソ、41分に決定機。
香川真司選手からの右CK。
これを舩木翔(かける)選手がニアで反らすと、ファーの位置に詰めたのは進藤亮佑選手(3番)。
飛び込んでヘディングで合わせるも、
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上福元直人選手のビッグセーブでゴールならず。
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絶好機のゴールならずに、肩を落とす進藤選手。
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前半は、このまま終了。
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0−0でハーフタイムへ。
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後半に入ると、セレッソにチャンスが増えました。

開始2分、右サイドのジョルディクルークス選手から、レオセアラ選手がグラウンダーのパスを受けると、右足一閃。しかしシュートはポストを直撃し、ゴール成らず。
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後半7分、ようやくセレッソが先制します。
香川真司選手から右サイドへ展開。

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これをジョルディクルークス選手が受けて、中央へクロスを配球。
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これが、レオセアラ選手と競り合った、フロンターレのDF山村和也選手に当たって
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ボールはフロンターレゴールに吸い込まれました。
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場内にはレオセアラ選手のゴールと伝えられましたが、公式記録はオウンゴールと訂正されました。
この後、リプレーが場内放映され、明らかに「オウンゴール」と解ると、山村選手が大写しに。
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気の毒でありますが。
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後半15分にはカウンターからフロンターレの山田新選手にゴールに攻められますが、
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ここは毎熊晟矢選手がケア。
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シュートを打たせませんでした。
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後半27分に、セレッソに追加点が入ります。

右サイド、ジョルディクルークス選手がPA内へのクロス。
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これをフロンターレの山村和也選手がクリア。
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途端、香川真司選手が猛抗議。
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VAR判定に。
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この間、セレッソゴール裏席から。「VARチャント」が発生(笑)



VARはオンザレビューとなり
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場内ビジョンでボールが山村選手の肘に当たるシーンが確認されました。
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結果「ハンド」と判定され、セレッソはPKを獲得。
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キッカーはレオセアラ選手。
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きっちり決めてくれました。スコア2−0に。
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後半39分、セレッソはマテイヨニッチ選手を投入し、5バックに変更。
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さらに「10分」と呈示されたアディショナルタイムには小菊監督は前線2枚替えを指示。
新井晴樹選手(26番)に渡邉りょう選手(35番)を投入。
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すると、その交替が功を奏します。

左サイドからPA内に侵入した新井晴樹選手を、DSC_0079

フロンターレの山村和也選手が倒してしまい、PKに。
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災難な山村選手。

キッカーは渡邉りょう選手。
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きっちり決めてくれました。彼はJ1初ゴール。
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結果、スコア3−0でセレッソが勝利。
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セレッソはリーグ戦3連勝となりました。
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労う香川選手。
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クリーンシートにフロンターレを抑えたDF陣。
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一方フロンターレは、前線の連動がイマイチで。後半に投入された家長昭博選手、ボールを出し処がなくて苦しんでいる姿が見られました。
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◆9月2日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 3−0 川崎
(前半0−0)
(後半3−0)

【得点者】オウンゴール、レオセアラ(=PK)、渡邉りょう(=PK)(以上、C大阪)

リンク:
・試合結果@Jリーグ公式サイト


試合後。

場内記念撮影。
先ずは、A代表で欧州遠征メンバーに選出された毎熊選手を中央に囲んで。
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協賛スポンサーからの賞金10万円は、一つ目のPKを決めたレオセアラ選手が獲得。
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場内インタビューはレオセアラ選手のほか、毎熊選手も。DSC_0584

彼への横断幕。
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代表でも駆け上がれ。
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試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式サイトより)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
前節の名古屋戦から内容を伴った勝利ができたことをうれしく思います。試合をベンチで見ながら、「うまい選手が強く、たくましく成長しているな、戦っているな」と強く感じました。負けたら厳しくなるこの大事な2試合、上位対決での連勝は非常に大きいと思います。ただ、まだトップ3には到達していないですし、到達してからは一気に優勝争い。そこを目指して、ここから中断期間の2週間、次節の鹿島戦まで成長していきたいと思います。また良い競争をしていきたいと思います。

−−前半、相手が3バックで来ることは想定していたか、していなかったか分かりませんが、少し戸惑いも見られたように思います。ただ、後半は開始から修正して内容も良くなりましたが、ハーフタイムでの指示について教えてください。
メンバー表を見たときに、相手が3バックで来ることも想定はしていました。ただ、われわれのビルドアップの立ち位置が、準備してきたことに比べて少しイレギュラーがあったので、ハーフタイムに映像を使って修正しました。特にSBのポジショニング、ボランチの関わり方を全員で共有したことで、立ち位置での位置的優位を取って、有効に前進できたシーンが多くなったと思います。しっかり選手たちが理解して実践に移す。そのあたりの成長をうれしく思っています。

−−J1初ゴールを決めた渡邉 りょう選手について。
りょうは練習でも非常にセレッソのサッカーに、強度に慣れてきて、近いタイミングで点を取るだろうなと思っていました。あの緊張する場面でしっかり決め切る。(新井)晴樹とどのような会話があったか分からないですが、あそこでボールを奪ってPKを蹴る。そのあたりはストライカーだなと思います。PKを誘発した晴樹の突破力、アグレッシブな姿勢も非常にうれしく思います。何よりも、前節も同じことを言ったと思うのですが、18人全員で勝ち切れたことをうれしく思います。
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以上。

(2023.9.3 23:25追記)
ゴール裏での毎熊選手の「挨拶」。