2月12日月曜日は、天満天神繁昌亭での桂米二さんの独演会へ。
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久しぶりの繁昌亭。
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米二さんの会に来るのも、とても久しぶりで。
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いつもの月曜日だと仕事があり、定時で終わったとしても、仕事場のある京都市内から、大阪の繁昌亭に夜席開演の午後6時半は間に合いそうにないので、繁昌亭夜席鑑賞は諦めているのですが、この日は祝日で仕事は休んでいたので、繁昌亭に来ることができました。


二階席にて。
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午後6時開演。
開口一番の弥っこさんからネタ出し。『いらち俥』。

米二さんの1席目は『寄合酒』。
マクラには六代目笑福亭松鶴さんとのエピソード。

2席目は『天神山』。
天王寺にある「一心寺」や「安居天神」が舞台。
その昔は上町台地の西側の傾斜地で、桜の名所だったようで。
狐が出てくる。今ではとても考えられない。

仲入り明けで内海英華さんでの女道楽(三味線漫談)。
三代目桂春團治さんとのエピソードが。
お箸のもちかた、お酒の注ぎ方、ひとつひとつの説明が、春團治さんらしい。そらもてはったやろなあ。

3席目は『茶の湯』。
元々は江戸落語で、先代の桂歌之助さんが上方に持ち込んだ。
米朝一門で継いでいるらしく。人によって噺を変えているようだ。
実際に聞いて見ると、噺を変えたくなるなあ。

最後は質問コーナー。
米二さんから二葉(によう)さんにいくつかの噺を稽古つけられたようです。
年季明けているので、一言一句ではないようで。
実際に聞いてみたい。

20時半過ぎに終演。

入口で飾られていたお花が来場者が持ち帰られやすいよう、新聞紙に包まれていましたので、それを頂いて帰りました。
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チケット代(3000円)より高いお花でした。
おおきに。
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第32回 京の噺家 桂米二でございます@繁昌亭(2024年2月12日)
いらち俥』桂弥っこ
寄合酒』桂米二
天神山』桂米二
(仲入り)
女道楽(三味線漫談) 内海英華
茶の湯』桂米二

三味線:大川貴子


天満天神繁昌亭
大阪市北区天神橋2-1-34


リンク:
・天満天神繁昌亭


・米二ドットコム
 

・内海英華でございます