2月24日土曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1開幕節、セレッソ大阪×FC東京戦へ。
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2024年Jリーグ、ようやくの開幕。IMG_5196



3連休の中日(なかび)は晴れた大阪。
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入場時に配られたのは、フリース地のポンチョ。

寒さ対策。
頭から丸々被るタイプの。



西川さんのポストの通り、日本代表の森保一監督が視察に。
DJブースの隣で、熱心にメモとってました。

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オープニングセレモニーのゲストは世界的ギタリストのMIYAVIさん。
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セレッソのジュニアユースに在籍した経験があるという縁。
豪華なアンセム演奏。
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開幕節のメンバーは。
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新加入の登里享平、田中駿汰、ルーカスフェルナンデス選手が先発に。
ヴィトールブエノと奥田勇斗選手はベンチメンバーに入りました。


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開始早々、昨季までセレッソに居た原川力選手からのFKの場面。
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セレッソゴール裏からの声援やブーイングが激しい中。

「リキー!元気にしとるかー?」の声に原川選手、笑顔で反応したようで(微笑)




開始4分、セレッソのカピシャーバ選手が左サイドを挙がって、
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中央のルーカスフェルナンデス選手に配球。あわやのシュートに。
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前半15分ごろには、香川真司選手を起点にルーカスフェルナンデス選手がクロスで介して、レオセアラ選手がシュートを決めるも、オフサイド判定でゴールならず。


その後もセレッソペースで試合が進む中、先制したのは前半27分。

ルーカスフェスナンデス選手のパスを受けた毎熊晟矢選手が右サイド深くまで進み、クロスを挙げると。
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そこで逆サイドで待ち構えたカピシャーバ選手が頭で合わせ、決めてくれました。
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良いタイミングの良い形の先制でした。

今季は、得点者の紹介が動画になってました。
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この後、頂けないのは、直ぐに同点に追いつかれたこと。

PA外から松木玖生選手からのシュート性のパスに、
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荒木遼太郎選手(71番)に合わせられました。
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不意を突かれましたが、締めてもらわんと。
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その後、セレッソに勝ち越しチャンス。
前半38分、鳥海晃司選手からのパスに毎熊晟矢選手が抜け出すと、最後はレオセアラ選手。


しかしシュートはポスト直撃し、ゴールならず。天を仰ぐレオセアラ選手。
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前半は1−1で折り返し。
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後半に入ってもセレッソのペースは変わらず。


後半5分。香川真司選手からのパスを
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大外で受けた毎熊晟矢選手がシュート。
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ここはFC東京のGK波多野豪選手に止められ、ゴールならずでしたが。
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ここで得たルーカスフェルナンデス選手からの右CKに、田中駿汰選手がニアで合わせ、勝ち越しゴールを決めてくれました。
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移籍早々ゴール。喜び一入。
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後半9分には、ルーカスフェルナンデス選手がドリブル突破からPA内に進入すると、一人介して、レオセアラ選手に決定機。
最後はカピシャーバ選手が詰めるも、FC東京GK波多野選手に体を張って防がれてしまいました。

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この後、途中交替で入った FC東京のジャジャシルバ選手に右サイドを押し込まれる展開に。守備が中弛み。
すると、後半29分に、ジャジャシルバ選手のサイド攻撃からのクロスに、中央を飛び込んだ荒木遼太郎選手にこの試合2点目を決められてしまいました。
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セレッソは後半42分、田中選手からのロングパスに、途中出場の柴山選手がPA内で受け、ニアのカピシャーバ選手にクロス。
カピシャーバ選手は相手選手に囲まれながらも、シュートを放ちますが、FC東京波多野選手に防がれて、勝ち越しゴールならず。
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その後も、FC東京ゴールを脅かしましたが、勝ち越し点には繋がらず。結局2−2のドロー。
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小菊体勢となって、開幕節またも引き分けとなりました。
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試合終盤の中弛みからの失点は頂けないですが、新戦力が連動し、躍動する攻撃が拝めたので、今後愉しみです。
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◆2月24日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2−2 FC東京
(前半1−1)
(後半1−1)

【得点者】カピシャーバ、田中駿汰(C大阪)荒木遼太郎(FC東京)

リンク:試合結果@Jリーグ公式サイト




試合後に、小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式より)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
開幕戦を勝利で終えたかったですが、今季われわれが目指すサッカー、スタイルを攻守に存分に表現することはできたと思います。アグレッシブに前からボールを奪いにいく守備、常に怖いサッカー、ゴールを目指すサッカー、ボールを握りながら前進していくプレー。その使い分けを含め、良かったシーンもたくさんありました。

ただ、先ほど選手たちとも共有したのですが、こういう試合を勝ち切れるチームにならないといけない。先制したあと、もう1点取れるチーム、2点目を取ったあとに突き放せるチームに全員で成長していこうという話をしました。開幕戦、ポジティブな面がたくさんあったゲームだったとは思っています。

−−率直に勝点1の受け止めは?
勝点1という結果を考えると、悔しいゲームです。ただ内容を振り返ると、狙いを持って、攻守に表現してくれたシーンがたくさん出ましたので、選手たちに感謝しています。

−−昨季終盤の課題を踏まえ、キャンプから積み上げてきた攻撃では収穫が多かった一方、主導権を握る時間が長かった中、ピンチになりそうにない雰囲気で失点を重ねた守備は課題もあったと思います。そうした部分がもったいない結果につながったと思うが、失点の分析について。
先ほどの質問でもお答えしたとおり、内容面で評価しているところは、昨年の課題であった攻撃のところで準備してきたことを選手たちがたくさん表現してくれたことです。その点では満足しています。リスタート、昨年の課題だった中央を割っていくシーンも多く出せました。リスタートはキャンプから得点を重ねていることもうれしいです。

ただ、ご指摘の通り、キャンプから自分たちのペースで試合が進んでいても、1失点目のようにスローインからやられてしまったり、カウンターからやられてしまったり、そこは今後の私たちの課題です。攻撃と守備は常に表裏一体ですが、攻撃の比重が重くなれば、そういった傾向になることもあると思います。攻撃はクオリティーを高めていきながら、守備ではスキを見せない。そういうしたたかなチームになっていきたいです。

−−新戦力が良い部分を見せたと思うが、彼らの評価は?
新加入の選手もそれぞれの強みを最大限に発揮してくれたと思います。昨季までのベースに幅を広げて、さらに上積みできる部分を攻守に出せたと思います。練習を重ねて一試合一試合積み重ねることで、さらにお互いの良さを引き出せると思っています。課題も含めてハッキリしたゲームですので、今後が明るいセレッソをお見せできたと思いますし、これからさらに良くしていきたいです。
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以上。