６月12日水曜日は、京セラドーム大阪でのプロ野球交流戦「関西ダービー」、オリックス・バファローズ×阪神タイガース戦へ。
タイガースとの「関西対決」第２戦。
早い段階でチケットを抑えていました。
当日券販売は無し。
一塁側上段席の上のほうから。
さて、試合。
ドームについたは４回裏。
その４回裏にバファローズが先制。
二死一二塁から紅林弘太郎選手の先制適時打が飛び出した瞬間でした。
まずは１点。
続くセデーニョ選手四球の後、宗佑磨選手が
二点適時打を放ち、３−０。
６回には、紅林弘太郎選手が。
二打席連続の適時打を放ち、４−０。試合を有利に進めました。
先発エスピノーザ投手は７回途中まで投げ、３安打無失点。
ツーシームを武器に相手打線を翻弄してました。
以降は継投。
相手に本塁を割らせませんでした。
９回はマチャド投手が登板。
最後の打者、佐藤輝明選手を抑え、試合終了。
第２戦もバファローズが勝利しました。
ヒーローインタビューはエスピノーザ投手、紅林選手と宗選手。
エスピノーザ投手へのインタビューの際は、スタンドから彼の母国ベネズエラの国旗が多く掲げられてました。
◆６月12日 京セラドーム大阪
バファローズ ４ー０ タイガース
Ｔ ０００ ０００ ０００｜０
Ｂ ０００ ３０１ ００Ｘ｜４
リンク：
・日刊スポーツ テーブルスコア
