6月15日土曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1リーグ第18節、セレッソ大阪×浦和レッズ戦へ。
2024J1リーグは折り返し。
その初戦はホーム「ヨドコウ桜スタジアム」に同じ勝ち点の8位「浦和レッズ」を招いての一戦。
この日の大阪、天気が怪しく、スマホの天気予報で確認したら、午後7時〜10時にかけて、ヨドコウ桜スタジアム周辺でピンポイントで雨予報。
その予報は的中し、試合前半は激しい雨に降られました。
事前に雨対策を備えてにスタジアムに向かった為、事なきを得ました。
さて、試合。
セレッソの先発は前節のサンガ戦から1人変更。
13日に海外クラブへの移籍準備のため、チームから離れることが発表された毎熊晟矢選手から替わり、大学の後輩である奥田勇斗選手が右SBに入りました。
一方のレッズは、前節同点ゴールを決めた中島翔哉選手がベンチメンバーからも外れました。
試合は序盤はレッズが主導権を握られます。
前半12分にはレッズ前田直輝選手(38番)にエリア内まで進入されますが、
シュートは僅かに枠外。
守勢だったセレッソは前半19分に決定機が。
ルーカスフェルナンデス選手からの右CK。
これにレオセアラ選手(9番)が頭で合わせますが、シュートは左に逸れ、ゴールならず。
僅か数センチ程度。
悔しがるレオセアラ選手。
この後、両軍拮抗しますが、前半42分に、セレッソが先制に成功します。
ハーフウェイラインの少し超えたあたりでカピシャーバ選手(27番)が相手選手からファウルを受けて倒れ、FKを獲得すると。
キッカーはルーカスフェルナンデス選手(77番)。
彼が放った弾道は綺麗な曲線を描くと、
そのままレッズゴールマウスに。
驚愕のゴールに、スタンド騒然。
ゴール決めた後、感謝の意を表すルーカスフェルナンデス選手。
セレッソ移籍後初ゴールでした。
前半はセレッソリードでハーフタイムへ。
ハーフタイムには、吉本興業のタレント、サバンナ八木真澄さんがトークゲスト。
自身のギャグ「ブラジルの人、聞こえますか」に因み、地面の向こう側(地球の裏側)のブラジルの人に「ブラジルの人、聞こえますか」と投げかける趣向。
これに反応したのが現在タイにいるリカルドサントスさんと
ブラジルのいるジルマールさん。
ビデオメッセージが再生されてました。
八木さん、絶妙な間(ま)でした。さすがでした。
みんなで「ブラジルの人聞こえますかー!」
— Yutaka。 (@Ykekero) June 15, 2024
→ミスってタイのリカルドサントスへw
もう一度「ブラジルの人聞こえますかー!」
→今度は成功!ジルマールへ!w#セレッソ大阪#サバンナ八木 pic.twitter.com/SDMYcB36H4
(2024.6.20 0:17追記)
トークイベントの一部始終を撮影された動画がありますので、紹介します。
後半は開始早々選手交替。
ヴィトールブエノ選手から上門知樹(うえじょう・さとき)選手に。
開始早々得点機が(これはゴールに至らず)
後半3分には。左サイドの深い位置からレオセアラ選手がシュート。
これはレッズGK西川周作選手に止められますが、
ゴールならずしたが、ここで得たFKからセレッソが追加点に繋げました。
前半に先制弾決めたルーカスフェルナンデス選手からのキック。
これは相手にクリアされるものの、
そのこぼれ球を奥田勇斗(16番)選手が拾い、ミドルシュート一閃。
勢いに乗るセレッソ。
後半6分にカウンターから決定機。
最後はレオセアラ選手からのパス。
ルーカスフェルナンデス選手が合わせますがゴールはならず。
後半12分にはルーカスフェルナンデス選手からのFKに。
西尾隆矢選手がヘディングで合わせますが、シュートは枠外に。
その後は2点を追いかけるレッズの攻勢に。
後半30分過ぎには、武田英寿選手からのクロスにブライアンリンセン選手にヘディングで合わされ、1点を返されます。
終盤にはレオセアラ選手に代えて、山下達也選手を投入。
5バックにして、レッズの猛攻を凌ぎきりました。
後半アディショナルタイムには「足が攣った」という奥田勇斗選手の足をいたわるレッズの興梠慎三選手。
試合はこのまま終了。
セレッソは2ヶ月ぶりのホームでの勝利で6位に浮上しました。
◆6月15日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)
C大阪 2ー1 浦和
(前半1−0)
(後半1−1)
【得点者】ルーカスフェルナンデス、奥田勇斗(C大阪)ブライアンリンセン(浦和)
リンク:試合結果@Jリーグ公式
試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式より。)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
今日は勝点で並ぶ浦和との試合で、シーズンの折り返しに向けて、この試合に勝って上位争い、優勝争いに踏みとどまるのか、それとも負けて中位になるのか、今季を占う大一番だということを共有して臨みました。そうした試合で、ホームで勝ち切れたことをうれしく思います。マイク(毎熊 晟矢)のラストゲームということもあって、たくさんのサポーターの皆さんも来てくださいましたし、素晴らしい後押しに感謝しています。ただ、2−0から3点目を取れるチームになったとき、初めて優勝争いの権利が発生すると思っています。チャンスはたくさん作れたので、それを決め切る、勝負を決定づける、そういうしたたかなチームに成長していきたいと思います。
−−前半はきっ抗した展開ながら、浦和ペースの時間帯も多かったと思います。前半の内容をどう見ていましたか?また、最後に飛び出したFKが試合の流れを変えたと思いますが、先制点となったルーカス フェルナンデス選手のFKについて。
前半の入りは私たちも良い入りができたと思っています。ただ、ボール保持に特長がある浦和に対し、ビルドアップではがされて守備の時間も増えました。ただ、あの時間帯で耐え切れたことが大きい。勢いがなくなっていた時期は相手の少ないチャンスで失点して、自分たちでゲームコントロールを難しくする課題もあったのですが、相手の流れでも全員で粘り強く守備をして、前半の最後のほうは自分たちのペースに戻せたと思います。その成長は感じました。今日の成功体験が今後に生きてくると思います。
FKに関しては、毎日、夜遅くまでスタッフがスカウティングして、相手GKの特徴、ディフェンスラインの特徴、リスタートに関してもいろんな努力をしています。西川(周作)選手の特徴もルーカスには伝えた上で、ルーカスが最終ジャッジをしました。そのクオリティーの素晴らしさ、勇気に最大限の拍手を送りたいと思います。スタッフの努力にも感謝しています。
−−毎熊選手がチームを離れるという発表があったあと、最初の試合でJ1初ゴールを決めた奥田 勇斗選手のミドルシュートについて。
そうやってクラブは新たなヒーローが生まれて、そのヒーローがチームの中心となり、成長していく。そしてクラブも歴史を刻んで大きくなっていく。まさにそういった瞬間だったと思います。今日の勝利はそれだけ貴重な大きな勝利だったと思います。マイクもこれで気持ちよく、海外に巣立ってくれると思います。
今日は勝点で並ぶ浦和との試合で、シーズンの折り返しに向けて、この試合に勝って上位争い、優勝争いに踏みとどまるのか、それとも負けて中位になるのか、今季を占う大一番だということを共有して臨みました。そうした試合で、ホームで勝ち切れたことをうれしく思います。マイク(毎熊 晟矢)のラストゲームということもあって、たくさんのサポーターの皆さんも来てくださいましたし、素晴らしい後押しに感謝しています。ただ、2−0から3点目を取れるチームになったとき、初めて優勝争いの権利が発生すると思っています。チャンスはたくさん作れたので、それを決め切る、勝負を決定づける、そういうしたたかなチームに成長していきたいと思います。
−−前半はきっ抗した展開ながら、浦和ペースの時間帯も多かったと思います。前半の内容をどう見ていましたか?また、最後に飛び出したFKが試合の流れを変えたと思いますが、先制点となったルーカス フェルナンデス選手のFKについて。
前半の入りは私たちも良い入りができたと思っています。ただ、ボール保持に特長がある浦和に対し、ビルドアップではがされて守備の時間も増えました。ただ、あの時間帯で耐え切れたことが大きい。勢いがなくなっていた時期は相手の少ないチャンスで失点して、自分たちでゲームコントロールを難しくする課題もあったのですが、相手の流れでも全員で粘り強く守備をして、前半の最後のほうは自分たちのペースに戻せたと思います。その成長は感じました。今日の成功体験が今後に生きてくると思います。
FKに関しては、毎日、夜遅くまでスタッフがスカウティングして、相手GKの特徴、ディフェンスラインの特徴、リスタートに関してもいろんな努力をしています。西川(周作)選手の特徴もルーカスには伝えた上で、ルーカスが最終ジャッジをしました。そのクオリティーの素晴らしさ、勇気に最大限の拍手を送りたいと思います。スタッフの努力にも感謝しています。
−−毎熊選手がチームを離れるという発表があったあと、最初の試合でJ1初ゴールを決めた奥田 勇斗選手のミドルシュートについて。
そうやってクラブは新たなヒーローが生まれて、そのヒーローがチームの中心となり、成長していく。そしてクラブも歴史を刻んで大きくなっていく。まさにそういった瞬間だったと思います。今日の勝利はそれだけ貴重な大きな勝利だったと思います。マイクもこれで気持ちよく、海外に巣立ってくれると思います。
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以上。
試合後、海外チームへの移籍を発表し、週明けにも離日する毎熊晟矢選手の壮行セレモニー。
毎熊選手自身からのコメントはなく、場内一周の後、チームメイトから胴上げ、祝福されてました。
香川真司選手以降多くの選手を送り出してきていて、クラブもサポーターも慣れてますな。













































































